メタルと言うのは爽快な音楽なのだと思っているのですが、アナタ、どうなのよ?
まぁ、そんなコンナもあって、夏の夜は狼男なゾンビ・ソングでしょう。
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)
「Bark At The Moon」(1983)
タイトル曲は大ヒットしましたね~。
生き返るゾンビの歌とは思えないカラッとした、タイトでグルーヴィーな最高のメタル。一秒間に13回転もグルーヴしておりマス!!!いや~、もぉ、最高っスな~!!!
前にもジューダス(Judas Priest)の記事で書きましたが、メタルの神髄はギターソロなんかじゃなくって、ギターのリフとリズムセクションとボーカルの絡みが紡ぎだすグルーヴ感にアリマス!!!この、アルバム、そういう意味でも最高です。
ジャケットからも分かる通り、一見ドロドロに見えますが、なんか明るいっしょ?
このアルバムはそういうアルバムです。
ご家庭に一枚どうぞ。
なお、ブレークの部分でオジーが「Bark At The Moon!!!」と歌う部分がありますが、ここは一緒に「バ・カ・だも~ん」と日本語で叫べるという楽しい特典(意味不明)付き。
少々フザケ過ぎましたが、80年代前半のロックを代表する(メタルの枠を超えてという事ね)一枚だと思います。
ぶわぁあ~っ!!
まぁ、そんなコンナもあって、夏の夜は狼男なゾンビ・ソングでしょう。
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)
「Bark At The Moon」(1983)
タイトル曲は大ヒットしましたね~。
生き返るゾンビの歌とは思えないカラッとした、タイトでグルーヴィーな最高のメタル。一秒間に13回転もグルーヴしておりマス!!!いや~、もぉ、最高っスな~!!!
前にもジューダス(Judas Priest)の記事で書きましたが、メタルの神髄はギターソロなんかじゃなくって、ギターのリフとリズムセクションとボーカルの絡みが紡ぎだすグルーヴ感にアリマス!!!この、アルバム、そういう意味でも最高です。
ジャケットからも分かる通り、一見ドロドロに見えますが、なんか明るいっしょ?
このアルバムはそういうアルバムです。
ご家庭に一枚どうぞ。
なお、ブレークの部分でオジーが「Bark At The Moon!!!」と歌う部分がありますが、ここは一緒に「バ・カ・だも~ん」と日本語で叫べるという楽しい特典(意味不明)付き。
少々フザケ過ぎましたが、80年代前半のロックを代表する(メタルの枠を超えてという事ね)一枚だと思います。
ぶわぁあ~っ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます