Led Zeppelin- Over The Hills And Far Away Music Video
タイトルがエエなぁ~。
「Over The Hills And Far Away」。
Hillが複数形だもんな。
ってぇコトは尾根幹線か?
つまり、曲のタイトルが意味するトコロは八王子ってコトか?
ィや、八王子じゃ、遠くないっスね。
学生の頃、この曲が好きで、ギターで音とって弾いてまスたね。
コレとか、「Celebration Day」とか、「Houses Of The Holy」とかね。
アタクシ、それほど人気曲じゃないのが好きだったンすね。
Led Zeppelin - Celebration Day
今、挙げた曲は大体そうですけど、それ以外でも、
ペイジのとっつぁんは、開放弦を活かしたリフ作りが巧かったっスよね。
ご存知「天国への階段」も開放を巧く活かしてるトコありますよね。
(「makes me wonder~」のあたりとかね)
開放って、アコギでも、ソリッドのエレクトリックでも、「響き」が強力なんスよね。
空気が倍に揺れますね。
きっと、開放であると同時に解放なんでしょう。
物理的にも違うと思いまス。
それにしても、ペイジのとっつぁんは、天才的なリフ屋でしたね。
ってか、ギターのリフ作りでは、このヒトの右に出るヒトは、
きっと、現れないと思います。
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タイトルがエエなぁ~。
「Over The Hills And Far Away」。
Hillが複数形だもんな。
ってぇコトは尾根幹線か?
つまり、曲のタイトルが意味するトコロは八王子ってコトか?
ィや、八王子じゃ、遠くないっスね。
学生の頃、この曲が好きで、ギターで音とって弾いてまスたね。
コレとか、「Celebration Day」とか、「Houses Of The Holy」とかね。
アタクシ、それほど人気曲じゃないのが好きだったンすね。
Led Zeppelin - Celebration Day
今、挙げた曲は大体そうですけど、それ以外でも、
ペイジのとっつぁんは、開放弦を活かしたリフ作りが巧かったっスよね。
ご存知「天国への階段」も開放を巧く活かしてるトコありますよね。
(「makes me wonder~」のあたりとかね)
開放って、アコギでも、ソリッドのエレクトリックでも、「響き」が強力なんスよね。
空気が倍に揺れますね。
きっと、開放であると同時に解放なんでしょう。
物理的にも違うと思いまス。
それにしても、ペイジのとっつぁんは、天才的なリフ屋でしたね。
ってか、ギターのリフ作りでは、このヒトの右に出るヒトは、
きっと、現れないと思います。
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一番不作と言われた「プレゼンス」の「Tea for One」を最近聞きたくなりました!
やっぱツェッペリンは良いでス!
ワタシ、ロック離れしていた時期でもZEPは聴いてました。
そして、知りませんでしたが、
『Presence』は不作と言われてたんでスか!
後追いのワタシには、傑作にしか聴こえませんが、
当時はそんな評価もあったんデスね?
驚きです!
>「Over The Hills And Far Away」。
>Hillが複数形だもんな。
全く同感ですっ!!!
特に音質の良い記録が多く残されている75年のステージで、セット・リストの3曲目、“Over The Hills And Far Away”、4曲目“In My Time Of Dying”が、Led ZeppelinのLIVEにおけるBest Performanceだとすら思っております(勿論、最初の日本公演も凄まじいのですが)。
Zepp独自のグルーヴ感を良く表していて、聴く度に快感としか言いようがありません。
79年8月4日のKnebworth の“Achilles Last Stand” もその疾走感がタマリマセン!
(編集時に特にギターの音の厚味を増したカタチでLed Zeppelin DVD に収録されています。)
数多いZeppelin の好きな曲の中でも最高に好きな曲の一つです。
ペイ爺さんの、ハンドルって、ペイジから採られてまス?
75年のZEP。
チョイと手を出してみたくなって来ましたよ。
“Over The Hills And Far Away”は、当時、重要なレパートリーの一つだったんでしょうか。
>れてまス?
そーなんですよっ。
お気づき頂き、有難う御座います。
他で「ベイ爺さん」とか複数の人から呼ばれていて、内心、笑っていたんですが(笑)
多分文字が小さくて「ペ」が「ベ」に見えたんでしょうね(笑)
>チョイと手を出してみたくなって来ましたよ。
>“Over The Hills And Far Away”は、当時、重要な>レパートリーの一つだったんでしょうか。
そーなんですよ。
72年から79年のKnebworth 迄、ズーっと演奏していますね。
多分、Pageの最も好きな曲の一つなのでしょう。
聴いていても、気持ちイイけれど、演奏していても気持ち良かったのではないかしらん。
Improvisation のパートは、どの時期も素晴らしいのですが、75年の音源は、低音をキチンと録音したStereo Soundboards モノが多く、特にJohn Paul Jones のBass が如何にこの曲に、というかこの曲に限らずZeppelin のグルーヴ感の表出の中で重要な役割を果たしているのかが、良く分かって、しかも非常に快感なんです。
John Henry Bonham のDrum のタテ乗りの音像は言わずもがな、ですが。
初期の72年の“How the West Was Won”では、スタジオ録音と同様、Plantは高い声域で歌っていますが、すぐにキーを下げて歌うようになりますネ。“Black Dog” と同じパターン。
思わず75年モノのサウンドボード録音モノをポチっとしちゃいました・・・。