Ray Barretto「Son Con Cuero」(1968)
CDのクレジットではベーシストが「Mr.Soul」となっていて、
誰だか分からんかったのスが、このYouTubeの動画で初めて知った!
ボビー・ヴァレンティンだったんかい!
・・・って、あのボビー・ヴァレンティンかい?
って、多分、あのボビー・ヴァレンティンだろうな~。
念の為に言っておきますが、監督じゃないっスよ。
まぁ、それはそうとして。
レイ・バレット師匠の「Son Con Cuero」は、
史上、最もカッコいいラテンソウルだと思います。
1968年のウルトラ級名盤『Hard Hands』に入ってるっスね。
貴方もニューヨリカンなら、よもや、聴いた事がナイ、
・・・ってコトはありませんでしょうな?
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CDのクレジットではベーシストが「Mr.Soul」となっていて、
誰だか分からんかったのスが、このYouTubeの動画で初めて知った!
ボビー・ヴァレンティンだったんかい!
・・・って、あのボビー・ヴァレンティンかい?
って、多分、あのボビー・ヴァレンティンだろうな~。
念の為に言っておきますが、監督じゃないっスよ。
まぁ、それはそうとして。
レイ・バレット師匠の「Son Con Cuero」は、
史上、最もカッコいいラテンソウルだと思います。
1968年のウルトラ級名盤『Hard Hands』に入ってるっスね。
貴方もニューヨリカンなら、よもや、聴いた事がナイ、
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