さて、暗ウツではないのが「ギンギンのロック」なら、これはどうでしょうか?
ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)
「Stampede」(1975)
ん~。
違いますね。コレは「ギンギンのロック」ではありませんね。
「ギンギンのロック」は馬に乗りませんからね。
まぁ、馬に乗らない、というか、もう少し拡げて言うと、要は土臭過ぎるとチョット違う気がする。「アメリカの大地」みたいなものは似つかわしくない。と、言う事でしょうか。アコースティック・ギターも禁物のようです。
コトサラ都会的をアピールする必要はないですが、逆は違う、というコトが分かりました。今日の収穫です。
(まだまだ続く)
ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)
「Stampede」(1975)
ん~。
違いますね。コレは「ギンギンのロック」ではありませんね。
「ギンギンのロック」は馬に乗りませんからね。
まぁ、馬に乗らない、というか、もう少し拡げて言うと、要は土臭過ぎるとチョット違う気がする。「アメリカの大地」みたいなものは似つかわしくない。と、言う事でしょうか。アコースティック・ギターも禁物のようです。
コトサラ都会的をアピールする必要はないですが、逆は違う、というコトが分かりました。今日の収穫です。
(まだまだ続く)
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