イーグルスは、ロックの入り口（の一つ）なんですよ。多分。
というコトで、ソコで立ち止まる（または、立ち返る）、ワタシのようなヒトは案外少ない。それだけの価値はあると思うんですが・・・。
なんか、EW&Fとか、オスカー・ピーターソンとか、存在の仕方が近いかも。
あと、ゴダイゴとか。
というコトで、ソコで立ち止まる（または、立ち返る）、ワタシのようなヒトは案外少ない。それだけの価値はあると思うんですが・・・。
なんか、EW&Fとか、オスカー・ピーターソンとか、存在の仕方が近いかも。
あと、ゴダイゴとか。
>ロックの入り口（の一つ）
ここ、ナールホド、と思いました。もっと突き詰めれば、「ホテル・カリフォルニア」が「入り口のひとつ」と言えるのかも。それ以前のものは「クセのあまりないウエスト・コースト系バンド」って気がするんですよね。「ＮＨＫぽい」というのも面白い表現だと思いました。
Ｂooさんのいまラテン系・・・
booさんの音楽のルーツってだれ？何ですか？
知ってると思いますが私は拓郎です。
今拓郎マニア達はつま恋チケット発売の
ことでもちきりです。
「ひまわり」は歌わないかもしれないど・・
みんな気持ちが青春時代にカムバックしつつ
あります。
確かにロックの入り口は「ホテル・カリフォルニア」の方ですね。「You Can Never Leave」につながるオソロシイ入り口。
sunnkakuさん、ソノ質問は難しいデス。
ルーツと言うと、一つの根源に辿り着くようなコトバですが、そういうモノはあんまり無いデス。
ルーツかどうか分かりませんが、初めて鳥肌たった音楽と言えば、宇宙戦艦ヤマトの主題歌でアリマス。（宮川泰氏は偉大だと思います）
ロックの入り口というならば、佐野元春とイーグルスとTAOです。
やはり子供の頃聴いた童謡は
音楽に触れたはじまりですね。
「モンキー・マジック」のアレンジ、スゴイと思う♪
ゴダイゴはイイですよね。
モンキー・マジックはスゲェと思います。ワタシも大好き。きっといつか書きます！
『Hotel California』の中の「Try And Love Again」に最近はまってます。ランディー・マイズナーの高音ヴォーカルの魅力もしかり、グレッチのギターでジャリジャリ弾きまくるジョー・ウォルシュが最高です！ 再発見でした！