大村雅朗氏のアレンジが好きなんですよ。
ドギツイ音は使わないのに、輪郭はハッキリしている。
何だか品があるアレンジなんデスよね。
クリア系トーンのギターの使い方に抜群のセンスを感じます。
決してド真ん中には出ないギターの使い方。
でも、このちょっと下がった位置のギターが「輪郭」なんですよね。
特にブリッジミュートの活かし方は天才的だべ。
1997年に、46歳という若さで逝去されたのが悔やまれますね。
にほんブログ村
ドギツイ音は使わないのに、輪郭はハッキリしている。
何だか品があるアレンジなんデスよね。
クリア系トーンのギターの使い方に抜群のセンスを感じます。
決してド真ん中には出ないギターの使い方。
でも、このちょっと下がった位置のギターが「輪郭」なんですよね。
特にブリッジミュートの活かし方は天才的だべ。
1997年に、46歳という若さで逝去されたのが悔やまれますね。
にほんブログ村
あれからもう20年は経ってるなぁ…
ミサトさんと言えば西武球場ですよねぇ。
・・・20年。
10代の頃に観たってコトですね。
不思議な事に、20代より10代の記憶の方が鮮明だったりしますね。
特に、感覚的な記憶だと。
作曲された曲も本当によくて、もっともっと彼の作品を聞きたかったです。
松田聖子の「Sleeping Beauty」、谷村有美の「ためいき色のタペストリー」など、大好きな染み込むメロディーを残してくれたことに感謝します。
大村さん、亡くなっておられたのでしたか・・・知らなんだ(汗) 大村雅朗といい、大村憲司といい、大村益次郎(好きな明治維新時の英傑のひとりですが、古・・・)といい、才能にあふれた大村姓の方々は早世する運命にあるのでしょうか。
80~90年代の名アレンジャーといえば、瀬尾一三さんとか、この大村さんがすぐ思い浮かびますよね。
さあ、大村さんに触発されて今宵は美里さんでも聴いてみましょうかね(^^)
なるほど。
大村さんご自身の作曲のものが、また素晴らしいんですね。
(そこには着目しておりませんでした・・・)
『Tinker Bell』を久しぶりに聴いてみます~。
お久しぶりです。
そう言えば、今年、初めてですね
この記事を書きながら、ワタシも大村憲司氏の事は連想しました。
・・・が、大村益次郎を連想とは、流石です!
瀬尾さんと言えば、中島みゆきのイメージが強いですね。
ドラマチックなアレンジは、大村さんとは好対照かもしれませんね。