さて、TOTOが「ギンギンのロック」(推定死語)にカテゴライズされ得ない理由ですが、以下の通りでどうでしょうか。
1. 音楽性が幅広い
2. 見た目がモッサリしている
まず、音楽性でオトナを唸らせてしまったら「ギンギンのロック」の資格がありません。やはり「Georgy Porgy」はマズかったですね。惜しい話です。
そして、「お兄さん」と「おじさん」の中間に位置づけられてしまうルックスでは、やはり「ギンギンのロッカー」には成り得ません。証拠の画像をご参照下さい。これはデビューアルバムの裏ジャケットです。光り物が無い上に、ベストはいけませんね。しかも、ブロンドヘアー率が低いのも、欧米人バンドとしては致命的でした。
サウンド的にはかなり「ギンギンのロック」度の高い曲もあるTOTOですが、「ギンギンのロック」殿堂には入れませんでした。やはり殿堂入りは並大抵のコトではありません。
あの山田久志投手や東尾修投手ですらまだですしね。(・・・殿堂ちがいでした。)
1. 音楽性が幅広い
2. 見た目がモッサリしている
まず、音楽性でオトナを唸らせてしまったら「ギンギンのロック」の資格がありません。やはり「Georgy Porgy」はマズかったですね。惜しい話です。
そして、「お兄さん」と「おじさん」の中間に位置づけられてしまうルックスでは、やはり「ギンギンのロッカー」には成り得ません。証拠の画像をご参照下さい。これはデビューアルバムの裏ジャケットです。光り物が無い上に、ベストはいけませんね。しかも、ブロンドヘアー率が低いのも、欧米人バンドとしては致命的でした。
サウンド的にはかなり「ギンギンのロック」度の高い曲もあるTOTOですが、「ギンギンのロック」殿堂には入れませんでした。やはり殿堂入りは並大抵のコトではありません。
あの山田久志投手や東尾修投手ですらまだですしね。(・・・殿堂ちがいでした。)
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