こんつわ。
およそ10年振りにジャズ本を買いました。
これですワ。
↓
後藤雅洋・中山康樹・村井康司「ジャズ構造改革」(彩流社、2006)
えぇ、鼎談集デスね。
あと、ココに岩浪洋三氏と寺島靖国氏が居れば、確実に収拾がツカナクなってもっとオモシロカッタだろうに、とか思いますが、まぁ、メンツを見て想像がツクように、数々の暴言が飛び交う、ナカナカにエグい本です。ジャズ関連のブログやらHPでも物議を醸すんでしょうね~。
読み物としてはかなりオモシロイです。
内容に関しては、ワタシとしても、100%は賛同しかねる発言も多々あるし、拍手したくなるような発言もあるし、とにかく刺激の多い鼎談集デス。
もう少しワタシとして消化したら、内容について触れるかもしれませんが、今のトコロは何とも・・・、です。
まぁ、ジャズ好きなら読んでみても良い本だとは思います。
あと、音楽に就いて文章を書く、という事に関するハナシも色々話されていて、実はそこらへんがワタシには面白かった。まぁ、どっちかというと、ジャズについてより、ジャズを取り巻く状況についての話の方が、な~るへそ(1970年代的表現)な本でありました。
ホンじゃ、また。
およそ10年振りにジャズ本を買いました。
これですワ。
↓
後藤雅洋・中山康樹・村井康司「ジャズ構造改革」(彩流社、2006)
えぇ、鼎談集デスね。
あと、ココに岩浪洋三氏と寺島靖国氏が居れば、確実に収拾がツカナクなってもっとオモシロカッタだろうに、とか思いますが、まぁ、メンツを見て想像がツクように、数々の暴言が飛び交う、ナカナカにエグい本です。ジャズ関連のブログやらHPでも物議を醸すんでしょうね~。
読み物としてはかなりオモシロイです。
内容に関しては、ワタシとしても、100%は賛同しかねる発言も多々あるし、拍手したくなるような発言もあるし、とにかく刺激の多い鼎談集デス。
もう少しワタシとして消化したら、内容について触れるかもしれませんが、今のトコロは何とも・・・、です。
まぁ、ジャズ好きなら読んでみても良い本だとは思います。
あと、音楽に就いて文章を書く、という事に関するハナシも色々話されていて、実はそこらへんがワタシには面白かった。まぁ、どっちかというと、ジャズについてより、ジャズを取り巻く状況についての話の方が、な~るへそ(1970年代的表現)な本でありました。
ホンじゃ、また。
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