Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」(1973)

2008-12-04 00:31:02 | 日本のロック・ポップス


コレ、最高っス。本気でカッコイイ!

『シャフト』とか、『スーパーフライ』で使われててもオカシクない!

つまり、70年代初頭のニューヨークなサウンドってコトじゃね~か・・・!

ん~。

70年代のニッポンはスッゲぇ~ぜ!

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8 コメント

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Unknown (赤蝮銀次郎)
2008-12-05 00:30:48
これかっこいいって...
マジですか?
これが出た時は、アネキと腹かかえて笑ってましたけど。
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カッコいいのは。 (bugalu)
2008-12-05 04:52:40
赤蝮銀次郎さん。

カッコいいのは、バックの演奏のコトっス。
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あー、伴奏の事を言ってたんですか (赤蝮銀次郎)
2008-12-06 00:01:29
この曲、当時は全く音楽扱いされずに、完全にお笑い扱いだったんですよね。振り付けはドングリコロコロだし。
歌番組では歌わせてもらえてませんでした。
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私の中では・・・ (tatra)
2008-12-06 01:33:14
とんぺいさんのヘイユウブルースは、かまやつさんの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」と同じレベルでフェイバリットです!私の大好きなロッコ&ガリバルディ炸裂です。あのうねりはなかなかでるもんじゃないですよね。
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ドングリコロコロ! (bugalu)
2008-12-06 08:40:59
赤蝮師匠。

えー、これ、振り付けがあったんスか!
しかも、「完全にお笑い扱い」だったんですか。
カップリング曲の「東京っていい街だな」は、一人芝居系コントにBGMを付けたものって感じが強くて、かなり明確にお笑いだと思うのですが(実際笑えました)、「ヘイ・ユウ・ブルース」の方は、当時のギャグを知らない上に、パフォーマンス時のヴィジュアルが分からないってコトもあって(あと、とん平さんの当時の存在感も分からない・・・)、音だけ聴くと「お笑い」な感じがあんまり分かりませんでした。ウシロの演奏はカッコいいし、ある意味、社会の矛盾みたいなモノを突いたセリフの怪演は、「カッコいい」とはちょっと違いますが、妙なリアリティがあって、ついつい聴きこんでしまいますね。スリコギかよ、って言うズッコケ感はありましたけど。
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ロッコ&ガリバルディ? (bugalu)
2008-12-06 08:51:04
tatraさん。

ぬぬぬ。ヘイ・ユウ・ブルース、ロッコ&ガリバルディが演奏してるんスか?で、あれば、道理でカッコいい演奏な筈ですね。「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」は知りませんでしたが、iTuneStoreでDL購入しました。実に、カッコいいですね!こちらは、すぐにロッコ&ガリバルディと分かる演奏ですね。かまやつ師のセンス、恐るべし、と思いました。
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表現力不足 (tatra)
2008-12-06 17:25:54
すみませんです。ロッコandガリバルディは、かまやつさんのテイクだけです。わたくし的に同レベルってことがいいたかったのですが久々に話題になって嬉しくなってしまいました。発表された時期にも近くかなり仲間受けしました!あの頃はとんでもない凄腕ミュージシャンにバックをやってもらうのが流行っていたんですね。彼らも若くほとばしる才能をもったいぶってしていませんでした。ライブ行きたいんでがいつもバッティングしてしまい残念です。なんとか一度顔だします。
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なるほど。 (bugalu)
2008-12-07 09:10:49
tatraさん。

あ、なるほど。
理解致しました。
それにてしも、「ヘイ・ユウ・ブルース」はどんな方々が演奏されてたのでしょうね。(プロデュースは、ミッキー・カーチスさんだそうですね。)
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