昨日取り上げましたドゥービーズが「ギンギンのロック」とは違うな~、と思う理由がもう一つありました。
それは、彼らの「見てクレ」(つまりルックス)ですね。詳細省略しますが、毛むくじゃらの「荒くれオトコ」系は「ギンギンのロック」ではナイ!
それじゃ、コッチは?
↓
キッス(Kiss)
「Destroyer」(1976)
サウンド的には申し分ないと思うのですが、しかし、ビミョーな気がする。
やはり、エアロの方が音以外も含め「ギンギンのロック」度が高いように感じてしまうのでアリマス。
(ジェームス・ギャングはドコ行った・・・。)
それは、彼らの「見てクレ」(つまりルックス)ですね。詳細省略しますが、毛むくじゃらの「荒くれオトコ」系は「ギンギンのロック」ではナイ!
それじゃ、コッチは?
↓
キッス(Kiss)
「Destroyer」(1976)
サウンド的には申し分ないと思うのですが、しかし、ビミョーな気がする。
やはり、エアロの方が音以外も含め「ギンギンのロック」度が高いように感じてしまうのでアリマス。
(ジェームス・ギャングはドコ行った・・・。)
実は「ダブル・プラチナム」(CDで恐縮です)を聴きながら書いてました。
やはりKISSは全世界を代表する、スペシャル級の「ギンギンのロック」だすね!
でも、なぜかワタクシの個人的妄想におけるギンギンのロックって、もうちょっと日常に近いんです。地上のヒトなんです。(見た目、のモンダイですが)
しかし、いずれにしろ、KISSに一票、確かに頂戴致しました!
(「無駄に多いタムの数」には爆笑!)
僕にはギンギンのロックというとKISSです。ポール・スタンレーがラメラメのフライングVや、トップがミラーのミラージュを弾いているところなど僕のイメージにピッタリなんです。あとピーターの、テクニックの割に無駄に多いタムの数とか。
ジャケットも「ALIVE」や「ダブル・プラチナム(アナログ盤のギンギラな方)」は個人的にギンギンだと思いますが、いかがでしょう?