まぁ、分かってはいたのですよ。
中身は同じだって。
だから、初めて観る時の感動は期待してナイんです。
左は数年前に購入したブツ。所謂、ブートです。
右は最近、山野楽器で購入したブツ。(俗に言う「ハーフオフィシャル」?)
そうなんデス。
右のヤツは、「山野楽器」というキチンとした店で販売されていたんデス。
だから「もしかして」という期待がありました。
ちょっとは正規に近いソースを使用していて、多少は画質が良いかも、って。
でも、結論を言うと、画質は全く一緒。
アナログの家庭用VTRレベルの機材で一回ダビングしたような画質です。
まぁ、期待する方がマチガイだったって事ですね。
コンテンツは、1973年11月3日のウィーンでの演奏です。
マイルス・デイヴィス、秋の恒例、魅惑のヨーロッパツアーです(笑)
演奏内容は極めて強烈。
言うなれば、「ゲロゲロの混沌が暴力的に再組織されるが、末端は振り落とされ、
飛沫としてフッ飛ぶ。テマエはそのスピード感を感じろ!」という塩梅の演奏。
こんな演奏がウィーンのお上品なレディース&ジェントルメン達に、
どのように聴こえていたのか、アタクシ的には、むぁったく、理解出来ませんが、
しかしソモソモ、パツヨロってのは、ゲロゲロの混沌を再組織してきた、そんな
歴史をお持ちのような気もするので、案外、スッカリお分かりなのか・・・。
↓ココで冒頭の10分くらいが観られます。
Electric Miles
にほんブログ村
↑お気に召したら捺してくんなマシ。
中身は同じだって。
だから、初めて観る時の感動は期待してナイんです。
左は数年前に購入したブツ。所謂、ブートです。
右は最近、山野楽器で購入したブツ。(俗に言う「ハーフオフィシャル」?)
そうなんデス。
右のヤツは、「山野楽器」というキチンとした店で販売されていたんデス。
だから「もしかして」という期待がありました。
ちょっとは正規に近いソースを使用していて、多少は画質が良いかも、って。
でも、結論を言うと、画質は全く一緒。
アナログの家庭用VTRレベルの機材で一回ダビングしたような画質です。
まぁ、期待する方がマチガイだったって事ですね。
コンテンツは、1973年11月3日のウィーンでの演奏です。
マイルス・デイヴィス、秋の恒例、魅惑のヨーロッパツアーです(笑)
演奏内容は極めて強烈。
言うなれば、「ゲロゲロの混沌が暴力的に再組織されるが、末端は振り落とされ、
飛沫としてフッ飛ぶ。テマエはそのスピード感を感じろ!」という塩梅の演奏。
こんな演奏がウィーンのお上品なレディース&ジェントルメン達に、
どのように聴こえていたのか、アタクシ的には、むぁったく、理解出来ませんが、
しかしソモソモ、パツヨロってのは、ゲロゲロの混沌を再組織してきた、そんな
歴史をお持ちのような気もするので、案外、スッカリお分かりなのか・・・。
↓ココで冒頭の10分くらいが観られます。
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