ラテン強化月間の最終日は、NYラテン界の超大物の超名盤で締めます。
レイ・バレット(Ray Barretto)
『Hard Hands』(1968)
あの、アリエナイ級メガトン名盤『Acid』(1967)に続いて連続炸裂した超名盤でして、こちらもアリエナイ級がメガトンです。あまりのカッコ良さに、どちらサマも大きく小躍りする事ウケアイ。
内容的には、JB風のファンクを混ぜ込んだラテン・ソウルと、切れ味の鋭い初期尖鋭サルサが、ほぼ交互に現れるという、ハイブリッドなアルバム。
キューバ系ラテン音楽ながら、キューバでは有り得ないサウンド。
正にNYラテンの真髄。
スっげェ、カッコええデス。
トニカク、ホントにシャープです。
必聴曲がメジロ押し。
聴かずに居るは末代までの恥。
速攻で聴くべし。
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レイ・バレット(Ray Barretto)
『Hard Hands』(1968)
あの、アリエナイ級メガトン名盤『Acid』(1967)に続いて連続炸裂した超名盤でして、こちらもアリエナイ級がメガトンです。あまりのカッコ良さに、どちらサマも大きく小躍りする事ウケアイ。
内容的には、JB風のファンクを混ぜ込んだラテン・ソウルと、切れ味の鋭い初期尖鋭サルサが、ほぼ交互に現れるという、ハイブリッドなアルバム。
キューバ系ラテン音楽ながら、キューバでは有り得ないサウンド。
正にNYラテンの真髄。
スっげェ、カッコええデス。
トニカク、ホントにシャープです。
必聴曲がメジロ押し。
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