ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

昭和歌謡をウクレレで慰問

2020-01-15 16:38:39 | 音楽&麻雀
先週初参加した「カルミナ・ブラーナ」の練習、
早くも2回目がありました。
遠慮なくしっかり歌わなければならないので
カルミナは大変です。
特に音が長く続くところやフォルテシモ(フォルテ2つ)の部分などは、ついサボってしまいがちですが、
先生は、もっとしっかり声出してーーー!と攻めてくるため、
最大のパワーが必要です。
これに慣れていかないと、カルミナは歌えませんね。
でも、尊敬する指導者なので、ガンバリマス!

で、合唱関係でいろいろ手を出していることは
すでにご紹介した通りですが、
ウクレレも忘れてはいません。
前回参加した(こちら)高齢者施設の慰問にまた参加します。

前回演奏しなかった曲もあるので、
コードを確認したり歌も歌ってみたり、
こちらも準備が大変です。あら~。

東京ラプソディー(藤山一郎、1936(昭和11)年)
リンゴの唄(並木路子、1945(昭和20)年)
高原列車は行く(岡本敦郎、1952(昭和27)年)
学生時代(ペギー葉山、1964(昭和39)年)
この広い野原いっぱい(森山良子、1967(昭和42)年)
津軽海峡・冬景色(石川さゆり、1977(昭和52)年)
白い恋人たち(フランシス・レイ作曲、1968(昭和43)年)
恋のバカンス(ザ・ピーナッツ、1963(昭和38)年)
青い山脈(藤山一郎・奈良光枝、1949年(昭和24)年)
埴生の宿(イングランド民謡)
夕焼け小焼け
故郷

今回はこの12曲を演奏します。
前回は欠席だったベテランボーカリストが今回は参加するので、
歌の部分は心配ありません。
とはいえ、それぞれの曲を繰り返し聴き、
演奏のほうも練習しておきます。
コメント
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