指揮者 神尾昇の一言

「前の日にあったこと」や、自身の考え、問題提起などを中心に「毎朝」行進、いや更新中!!

感謝、感謝、感謝・・・

2012年02月13日 | Weblog
昨日のチャリティーコンサートにおいで頂いた皆様。
お忙しいところ、ありがとうございました。
内容的にも2010年にやった第一回神尾合唱祭を彷彿させるような内容になったと思います。
私自身がそれを思い出しながら演奏していました。
お陰様で11万円を超える寄付金があったとのこと。
皆様の暖かいお気持ちに感謝致します。
しかし目標額にはまだまだ遠いようなのでまたこれからも企画したいと思います。
私達合唱団にとっても演奏する機会が多ければ多い程、嬉しいことです。
そのような機会を与えて下さることにも感謝です。
そして最後に出演者を聖堂に集めてみて、本当に人と人とのつながりを感じました。
そのことにも感謝です。
感謝、感謝、感謝、の一日でした。
 
東日本大震災緊急支援募金募集中。国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン

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チャリティーコンサート、本日です!

2012年02月12日 | Weblog
今日はチャリティーコンサートです。
 
13時30分開場、14時開演です。
 
セントラルライナーアンサンブルで、「モテト」の抜粋。
コッラ・ヴォーチェによる「魔笛」抜粋。

アリルイヤ合唱団による「晩祷」抜粋。

柏フィルハーモニー合唱団による、「ホームソングメドレー2」

 
場所は聖マーガレット教会。
井の頭線、三鷹台駅より徒歩5分です。
入場料はもちろん無料ですが、これは東日本大震災被害者支援のためのコンサートですので、皆様の暖かい寄付金をお願いいたしたく思います。

 東日本大震災緊急支援募金募集中。国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン

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アルコールの功罪

2012年02月11日 | Weblog
このような記事をネットで見つけた。


 アルコールの飲み過ぎによる社会的損失が年間4兆1483億円に達することが、厚生労働省研究班の推計でわかった。

 研究班の尾崎米厚(おさきよねあつ)・鳥取大准教授(環境予防医学)らは、肝硬変の40%、浴槽での溺死の34%などがアルコールに起因するとする米国の研究を参考に、2008年の人口動態統計や患者調査のデータで推計。飲み過ぎで、脳卒中、がんなどの病気やけがの患者が計24万6000人、死者が3万5000人増えたとした。治療に1兆226億円かかり、69歳まで生きた場合に受け取れた賃金1兆762億円を失ったと見積もった。

 研究班の調査で、働いている人でも男性の5・9%、女性の1・7%が「人間関係にひびが入った」「二日酔いで仕事を休む」などの飲酒による問題を抱えていた。こうした問題で労働生産性が21%低下するとの研究があり、損失は1兆9700億円になった。

 さらに、飲酒交通事故なども考慮。総額は、たばこの社会的な損失(5兆〜7兆円)にほぼ匹敵した。

たばこの社会的な損失、は分かるような気がする。
特に最近では人間関係にヒビが入る原因には相当なるのではないか?
指揮者の小林研一郎先生は、共演者に喫煙者がいると分かると共演を打ち切る、と公言していらっしゃる。
だからホール内では例え喫煙所であっても絶対にタバコは吸わないように、と主催者に釘をさされる。

でもアルコールによる「人間関係にヒビが入った」というのは、例えば酔っぱらって言ってはいけないことを言ってしまった、とか、酔っぱらって普段はおとなしい人が暴れた、とかいう部類のものではないか?
それはアルコールのせい、というより本人のモラルのせい、ではないか・・・?
それから二日酔いに関してもそう。
飲むのは自分の責任だし、二日酔いを理由に仕事を休む、という感覚が理解できない。
これもアルコールのせいではなくて、自分の人間性の問題、という風に思う。
こうした問題で労働生産性が21%も低下する、というのは受け入れがたいし、先ず、どうやって計算をしたのか知りたい。
それから飲み過ぎで、脳卒中、がんなどの病気やけがの患者、とあるがこれは本当にアルコールだけのせい?
そして「けが」というのは何のこと???
厚生労働省の発表、とあるが、ツッコミ満載な気がする。

確かに飲酒運転やモラルが低下するなどの害がある、ということは認める。
しかし、アルコールの席で商談が成立するとか、プロポーズが成功するとか、一緒にアルコールによる経済的効果も発表してもらわないと私には全く納得がいかない・・・



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なぜ「きゃりーぱみゅぱみゅ」というんだろう・・・

2012年02月10日 | Weblog
朝方いつものようにNHK-FMを何気なく聴いていたら、リムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」が流れた。
ロシア人の作るこの曲はやはりスペインの風土を非常に醸し出していて、知らない人が聴いたらスペイン人作曲家のものと思うだろう、と思う。
他にもモーリス・ラベルによる「スペイン狂詩曲」や、同じくフランス人作曲家、エマニュエル・シャブリエの狂詩曲「スペイン」なども同じ事が言える。ピョートル・イイリチ・チャイコフスキーによる「イタリア奇想曲」も非常にイタリアン。
ちょっと変わったところではジョージ・ガーシュインの「パリのアメリカ人」アメリカとパリのエッセンスが微妙にマッチングしている。
 
今朝の読売新聞でこんな記事があった。
「日本らしい音 海外酔う」
というタイトルで、由紀さおりの事が書いてある。
iTunesでは、米国ジャズ部門で一位を獲得しているそう。
海外の公演では、「声や立ち居振る舞いが素晴らしかった」「日本語がきれい」「日本語は解らないが感情が伝わった」などの評価があったらしい。
「トイレの神様」の植村花菜さんがカントリーの本場へ行って日本語でカントリーを歌ったけれど現地の人にはあまり受け入れられなかった、という番組をBSで見た。
だからそう簡単には海外で成功はしない、ということだろうが、同じ記事にはきゃりーぱみゅぱみゅや、初音ミクが海外で受けている、ということらしい。
これらにコメントする知識を私は備えていない・・・
むかしフランスの日本大使館の大使が、あるパーティーに招かれて行ったら、とても恭しく扱われている日本人が居た。
その大使があの日本人は誰ですか?と周りの人に訊いたら、訊かれた人はビックリして「あれは武満徹さんですよ!」と答えたらしい。
私も、きゃりーぱみゅぱみゅや初音ミクの事を良く知っておかないと海外で恥をかくのではないか!?
という恐怖心に襲われたのは言うまでもない・・・
 
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クリスティアン・シンディングのシンフォニーを聴いた

2012年02月09日 | Weblog
クリスティアン・シンディングというノルウェー出身の作曲家がいる。
エドヴァルド・グリーグの後継者と言われていたいにしては演奏されたCDが少ない。
Amazonで随分長い間ウィッシュリストに入れていて、この度やっと交響曲のCDが来た。
1856年生まれ、没したのは1941年、ということだったが、作風は全くの古典。
そして一番の冒頭を聞いただけで、北欧の作曲家のものとすぐにわかる。
私はとてもこの人の作品は好きだが、どうして録音されている数が少ないのだろう・・・
私は最初はNHK–FMで最初に聞いて、なんと素晴らしいと思い、CD番号を調べた(NHKのHPに放送されたCDの番号が乗っている)のだが既に廃盤。
今回やっと手に入れたのはその中古版で、2,400円のものが2,739円。
いまAmazonを見ると8,800円の中古版があるのみ・・・
 
今回買ったのは交響曲一番と二番のものだったが、三番と四番が入ったCDも早速Amazonで注文した。
こちらは1,237円。海外から取り寄せると更に激安。
それは交響曲第一番が最高傑作と目されているからだろうか・・・
自分の耳で聴いてみて判断したい。
 
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チャリティーコンサートのご案内

2012年02月08日 | Weblog
以前にも何回かやって、ここでも紹介させて頂いたチャリティーコンサートのご案内です。
 
日時は今度の日曜、2月12日、14時開演です。
 
内容は3月25日にバッハのモテト全曲を演奏する予定のセントラルライナーアンサンブルで、「モテト」の抜粋。
先日本番をやったコッラ・ヴォーチェによる「魔笛」抜粋。
5日の演奏会を聴きそびれた方はぜひおいで下さい。もちろん全曲はやりませんが・・・
続いて2月26日にファイナルコンサートを迎えるアリルイヤ合唱団による「晩祷」抜粋。
アリルイヤ合唱団の演奏を聴けるのはあと二回のみです!
最後に柏フィルハーモニー合唱団による、「ホームソングメドレー2」
このコンサートのために用意しました。
 
場所は聖マーガレット教会。
井の頭線、三鷹台駅より徒歩5分です。
入場料はもちろん無料ですが、これは東日本大震災被害者支援のためのコンサートですので、皆様の暖かい寄付金をお願いいたしたく思います。
 
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「辛い」と「幸い」は紙一重…

2012年02月07日 | Weblog
詳しい事は分からないが、先日見たテレビで、独身女性の3人に一人が貧困層だ、と言っていた。
定義はたしか、給料から家賃を引いた額が8万5000円未満、ということだった。
その数字に少なからず驚いたが、そういう女性が何人か出演していて、受けた印象は決して悲観的ではない、ということ。
もちろん日々の暮らしは楽そうに見えないし、本人達もお金があったら良いに越した事はない、とも言っている。
そして、本人達は「今の状況を楽しんで行きています_」と言っていたのが印象に残った。
ある人などは英語がペラペラで海外で働いていたこともあるそうだが、今の仕事が好きなので、給料が安くても続けている、ということだった。
 
不景気不景気で、本当にお金が回らない世の中になってしまったと思うが、無いなら無いである意味開き直るしかない。
それを「不幸だ不幸だ」というからみんな暗くなるし、「貧乏」は悪いことのようになってしまうのではないか。
幸せの定義は人それぞれだし、私は良く人に言っているのは「辛い」という字に後一つ足せば「幸い」になる。
給料に拘らないのだったら好きな仕事をやる事が一番幸せではないかと、出演している人をみて改めて思った。
 
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音楽用語考察(1)

2012年02月06日 | Weblog
今回は楽譜に書かれている速度記号について考察をしてみたい。
同じ遅いテンポの中には
Grave、Largo、Adagio、Lentoなどがある。
それぞれの「本当の意味」はこんな感じ
Grave 重大な、ゆゆしい、重々しい、など。
Largo 幅広い、広い、ゆったりした(英語のlargeに匹敵)
Adagio ゆっくりと、静かに、注意深く、など。
Lento 遅い、ゆっくりした、のろい、たるんだ、など。

つづいて、中くらいのテンポ

Andante 平凡な、並の、ぱっとしない、など。
Moderato ほどよい、手頃な、温和な、など。 
 
つづいて、早いテンポ

Animato 生命、魂のある、いきている、など。
Allegro 陽気な、快活な、楽しげな、など。 
Vivace活発な、元気のよい、すばしこい、など。
Presto やがて、すぐに、急いで、など。

音楽用語辞典だけでは細かいニュアンスは伝わっていない、と常に思うのだが、やはり本当の意味を知ることはとても重要なことだと思う。
これもシリーズでやっていきたいと思うが、以上のことを音楽で表現できる、というのもやはり非常に興味深い。

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御礼

2012年02月05日 | Weblog
昨日のColla Voceコッラヴォーチェの公演に来てくださった皆様。
ご来場ありがとうございました!!
途中でカツラが取れるなどのハプニングがありましたが、それも笑いの要素になってしまってましたし、それ以外にも大きな事故はなく、無事に終われてホッとしています。
今回の本番をやってみて、やっている中でも「もっとここはこうした方が笑いの要素が増えたな・・・」と思う部分も多々あり、次回の公演でその経験を活かそうと思います。
 
Colla Voceは今回の公演で人数が結構増えてきたので、次回はガラコンサートを行ってみようと考えています。
やはり人それぞれ、その人の個性を活かせる役柄というのがあるので、そういうことを模索してみようと思います。
オペラや演劇など何かを「演ずる」ということはつまり、別の人、人格になれるということ。
一度やった人はハマってしまう人が多く、中には「もう普通の合唱では満足できない」という人もいます。
舞台の上では横恋慕、不倫、はたまた殺人など、実生活では経験できないようなことも経験できます。
あなたもやってみませんか?
 
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今日は魔笛本番!

2012年02月04日 | Weblog
今日は以前告知させて頂いた、Colla Voceコッラ・ヴォーチェによる、モーツアルト「魔笛」の本番。
抜粋(といってもほとんど演奏する、感じですが・・・)、以前にオペラ徳島でやった日本語版です。
入場料1,000円ですが、おそらくまだ若干の空きがある、
かも知れませんので、ご興味がある方は
090-6343-2711までお電話下さい。
ハッキリ言ってちょっとお笑い方向に降りすぎた演出になってしまいましたが、それがColla Voce流、もしくは神尾流、というもの。
そのお笑いの舞台を楽しんで頂けたら、と思います!

 

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