ちょっと気になるサイトがあるのでご紹介します。
これ、よく見ている二つのブログに紹介されていたので、
もしかするといろいろなところで紹介されているのかも。
時間がある人は、読んでみてください。
ものすごい内容です。
書いた方は1997年にお亡くなりになっており、
当然ながらそれよりも前に書かれたものです。
非常に痛ましいニュースもありますね。
原発の20キロ圏内に数百~千体の遺体があるが、
被曝をしているため収容できないものがある、と。
二次被曝の恐れがあり、さらに火葬も土葬も問題がある、と。
原発の被害がこれ以上広がらないことを祈るばかり。
さて、節電生活はエコ生活、です。
前から言っているエコライフ。
エコロジカルでエコノミカルなエコエコライフです。
世の中がこうなってくると、
前回書いたように「本領発揮!」ですな。
冷暖房とも使わない。使うのは扇風機だけ。
お気に入りのほうきとちりとりを買ってからは
(こちら参照)、掃除機もたまにしか使わず。
電気ポットもコーヒーメーカーもない。
お湯はその都度沸かせばいいし、
たま~~~に飲むコーヒーは豆をコーヒーミルでゴリゴリ。
充電するものを持っていないので、充電器もなし。
ドライヤーも寒い季節以外は使わず。
と、これだけで普通の人たちよりも
かなりの節電になっています。
みんながいま取り組んでいる節電は、
これまでの「電気消費しまくり」から考えると
たいしたものですが、どれも目先のことばかり。
もう一歩、もう二歩進んで、
深いところまで考えてほしいものです。
これも前から言っていること。
旬のものを食べる。
トマトやキュウリは冬には育ちません。
たくさんのエネルギーを使って温室で育てます。
そもそもどちらも夏が旬なので、
冬に食べると体が冷えます。
なにもいいことがありません。
野菜を食べなくては、と思っても、
冬には冬が旬の野菜を食べたほうが
エコだし、それ以上に体が喜びます。
ペットボトルに関しては、
被災地で水が足りないので、ペットボトルの水が重宝していますが、
普段は不要です。ペットボトルが氾濫しすぎです。
ペットボトルをつくるのにエネルギーがたくさんいります。
リサイクルするときも然り。リサイクルするからエコ、というのは
最初から大いなる勘違いです。
自分でポットにお茶を入れて持ち歩く、
あるいはその都度自分でいれる、
それでいいではないですか。
ついでに言うなら、そうすれば自動販売機も不要なものとなります。
昔は水筒を持って出かけたでしょ。
そんなこと言っていたら、経済が停滞する!
でしょうか。
エコライフ、環境にやさしい生活に向けて
展開していく企業がこれからは生き残ることでしょう。
いい方向に持っていってくれる企業を応援したいです。
石油ショックの時と比べると、一般家庭で使われる電気は
5倍にもなっているそうですね。驚異的です。
それをどうとらえるべきか、どうしていくか、
真剣に考えるチャンスですね。
電化製品が消エネタイプになっていてこれですから。
そんなこんなで、
やっぱり全体を考えるホリスティックライフ、
そしてシンプルライフ、エコライフ、ですです。
これ、よく見ている二つのブログに紹介されていたので、
もしかするといろいろなところで紹介されているのかも。
時間がある人は、読んでみてください。
ものすごい内容です。
書いた方は1997年にお亡くなりになっており、
当然ながらそれよりも前に書かれたものです。
非常に痛ましいニュースもありますね。
原発の20キロ圏内に数百~千体の遺体があるが、
被曝をしているため収容できないものがある、と。
二次被曝の恐れがあり、さらに火葬も土葬も問題がある、と。
原発の被害がこれ以上広がらないことを祈るばかり。
さて、節電生活はエコ生活、です。
前から言っているエコライフ。
エコロジカルでエコノミカルなエコエコライフです。
世の中がこうなってくると、
前回書いたように「本領発揮!」ですな。
冷暖房とも使わない。使うのは扇風機だけ。
お気に入りのほうきとちりとりを買ってからは
(こちら参照)、掃除機もたまにしか使わず。
電気ポットもコーヒーメーカーもない。
お湯はその都度沸かせばいいし、
たま~~~に飲むコーヒーは豆をコーヒーミルでゴリゴリ。
充電するものを持っていないので、充電器もなし。
ドライヤーも寒い季節以外は使わず。
と、これだけで普通の人たちよりも
かなりの節電になっています。
みんながいま取り組んでいる節電は、
これまでの「電気消費しまくり」から考えると
たいしたものですが、どれも目先のことばかり。
もう一歩、もう二歩進んで、
深いところまで考えてほしいものです。
これも前から言っていること。
旬のものを食べる。
トマトやキュウリは冬には育ちません。
たくさんのエネルギーを使って温室で育てます。
そもそもどちらも夏が旬なので、
冬に食べると体が冷えます。
なにもいいことがありません。
野菜を食べなくては、と思っても、
冬には冬が旬の野菜を食べたほうが
エコだし、それ以上に体が喜びます。
ペットボトルに関しては、
被災地で水が足りないので、ペットボトルの水が重宝していますが、
普段は不要です。ペットボトルが氾濫しすぎです。
ペットボトルをつくるのにエネルギーがたくさんいります。
リサイクルするときも然り。リサイクルするからエコ、というのは
最初から大いなる勘違いです。
自分でポットにお茶を入れて持ち歩く、
あるいはその都度自分でいれる、
それでいいではないですか。
ついでに言うなら、そうすれば自動販売機も不要なものとなります。
昔は水筒を持って出かけたでしょ。
そんなこと言っていたら、経済が停滞する!
でしょうか。
エコライフ、環境にやさしい生活に向けて
展開していく企業がこれからは生き残ることでしょう。
いい方向に持っていってくれる企業を応援したいです。
石油ショックの時と比べると、一般家庭で使われる電気は
5倍にもなっているそうですね。驚異的です。
それをどうとらえるべきか、どうしていくか、
真剣に考えるチャンスですね。
電化製品が消エネタイプになっていてこれですから。
そんなこんなで、
やっぱり全体を考えるホリスティックライフ、
そしてシンプルライフ、エコライフ、ですです。