長崎ランタンフェスティバルをさるく前に「風頭公園(かざがしら)」へ
クルマで登ることもできるのですが、せっかくなので歩いてきました。
スタート地点は、寺町にある「深崇寺」という寺の横で、ここから風頭山山頂(標高151.9m)へ向けて「龍馬通り」という全長2~3kmの上り坂が延々と続きます。
「龍馬通り」1
終始坂道で、民家の間をぬうように続く坂道は、地元の方の生活感あふれる坂道です。
又、地元の人が作った「幕末の志士」たちの手作りイラストと解説の立て看板が所々立っており、休憩がてら足を止めるのもいいかも
「龍馬通り」2
運動不足のヒザはガクガク!おまけに、この日は真夏日を思わせる晴天!久しぶりに大量の汗が噴き出しました。
けっこういい運動になるからそのつもりで登ってね!!
「亀山社中、龍馬のブーツ」
スタート地点より15分ほど歩くと、やがて「亀山社中跡」に到着します。
「亀山社中」とは、龍馬らが作った日本最初の商社であり長崎での活動の拠点になった所。
この付近を龍馬は歩いたんでしようね!
「亀山社中記念館」入口前には長蛇の列が出来ていましたね。 この時は入場まで1時間待ちとか…(^_^;)
入るのを諦め「龍馬のブーツ像」へ
龍馬のブーツは、この「亀山社中」から「龍馬通り」をほんの少し下ったところにあります。
誰でも、ブーツの中に足を入れて記念撮影できますよ! ここも写真を撮るのに順番待ちの行列でした!
「龍馬の銅像」、「風頭公園」
「亀山社中」から、さらに15分ほど登ると「龍馬の銅像」が建つ「風頭公園」に到着。
坂本龍馬像を見るのは、高知の桂浜以来これで2体目です。 頭上にはためくのは、海援隊旗。
日本写真の開祖・上野彦馬の墓や司馬遼太郎の「竜馬がゆく」文学碑なども付近にありますよ。
頂上の風頭公園の展望台から眺めるパノラマは、長崎港をはさんで稲佐山と反対側から眺める感じになります。
汗をかきかき登った後、山頂でしばし休憩!吹く風が気持ちよかったですが、朝一から足にきますね…
クルマで登ることもできるのですが、せっかくなので歩いてきました。
スタート地点は、寺町にある「深崇寺」という寺の横で、ここから風頭山山頂(標高151.9m)へ向けて「龍馬通り」という全長2~3kmの上り坂が延々と続きます。
「龍馬通り」1
終始坂道で、民家の間をぬうように続く坂道は、地元の方の生活感あふれる坂道です。
又、地元の人が作った「幕末の志士」たちの手作りイラストと解説の立て看板が所々立っており、休憩がてら足を止めるのもいいかも
「龍馬通り」2
運動不足のヒザはガクガク!おまけに、この日は真夏日を思わせる晴天!久しぶりに大量の汗が噴き出しました。
けっこういい運動になるからそのつもりで登ってね!!
「亀山社中、龍馬のブーツ」
スタート地点より15分ほど歩くと、やがて「亀山社中跡」に到着します。
「亀山社中」とは、龍馬らが作った日本最初の商社であり長崎での活動の拠点になった所。
この付近を龍馬は歩いたんでしようね!
「亀山社中記念館」入口前には長蛇の列が出来ていましたね。 この時は入場まで1時間待ちとか…(^_^;)
入るのを諦め「龍馬のブーツ像」へ
龍馬のブーツは、この「亀山社中」から「龍馬通り」をほんの少し下ったところにあります。
誰でも、ブーツの中に足を入れて記念撮影できますよ! ここも写真を撮るのに順番待ちの行列でした!
「龍馬の銅像」、「風頭公園」
「亀山社中」から、さらに15分ほど登ると「龍馬の銅像」が建つ「風頭公園」に到着。
坂本龍馬像を見るのは、高知の桂浜以来これで2体目です。 頭上にはためくのは、海援隊旗。
日本写真の開祖・上野彦馬の墓や司馬遼太郎の「竜馬がゆく」文学碑なども付近にありますよ。
頂上の風頭公園の展望台から眺めるパノラマは、長崎港をはさんで稲佐山と反対側から眺める感じになります。
汗をかきかき登った後、山頂でしばし休憩!吹く風が気持ちよかったですが、朝一から足にきますね…