ブログ
ランダム
ブログを作成
ウェブ検索
元サラリーマンの植物ウォッチング第6弾。写真はクリックすると大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Part6
カレンダー
2022年9月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
goo ブログ
ブログの作成・編集
過去の記事
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
カテゴリ
ブログの説明
(1)
索引
(2)
草本
(1981)
常緑樹
(171)
落葉樹
(902)
シダ・コケ他
(82)
キノコ等菌類他
(54)
散歩道
(28)
奮闘記
(5)
番外編
(17)
野鳥
(115)
虫
(28)
鉄道
(12)
ご挨拶
(5)
私の履歴書
(0)
最新の投稿
テンツキ
クロテンツキ
イチビ・3~熟果
ショクヨウガヤツリ
ガガイモ・6~開花2
マルバチシャノキ
ヒメキンミズヒキ
キツネノカミソリ・3~日影林道
オニルリソウ・6~草姿
シマサルスベリ・11~花
最新のコメント
多摩NTの住人/
ガガイモ・6~開花2
多摩NTの住人/
ショクヨウガヤツリ
多摩NTの住人/
ガガイモ・6~開花2
山小屋/
ガガイモ・6~開花2
地理佐渡../
ショクヨウガヤツリ
楽/
ガガイモ・6~開花2
多摩NTの住人/
ガガイモ・6~開花2
ぶちょうほう/
ガガイモ・6~開花2
多摩NTの住人/
ショクヨウガヤツリ
平家蟹/
ショクヨウガヤツリ
最新のトラックバック
ブックマーク
多摩ニュータウン植物記Part5
多摩ニュータウン植物記Part4
多摩ニュータウン植物記Part3
多摩ニュータウン植物記Part2
多摩ニュータウン植物記Part1
花盗人の花日記
ぶちょうほうの画日記
ディックの花通信
花いろいろ
楽のデジカメ散歩
自然大好き《道端観察記》
緑の惑星Ⅱ
南大沢季節便り
花紀行・2
山小屋だより
当尾からの風の便り
風と友達
かえで☆のデジブラ日記~♪
きれぎれの風彩・・・
はなねこ山Ⅱ
八王子市のお散歩日記
365連休の日々
新・地理の部屋と佐渡島
山好き花好き2
鉄の惑星
季節のうつりかわり
夕菅の日記
koyukoのみちくさ
ぴーちゃんの徒然
かぜくさブログ
ふらっと山へ
妖精からの贈物
山の花-愛で歩き
西やんのブログ
花鳥風月
花の日記
旅と本
とりこのつぶろぐ
八王子市東由木地区公園
スタッフブログ
JASRAC許諾第J210129422号
プロフィール
goo ID
botanicallife6-1956
性別
都道府県
自己紹介
多摩ニュータウンの住人です。
検索
このブログ内で
ウェブ全て
キジカクシ・4~熟果
2022年09月22日
/
草本
奥高尾の林道に生育している「キジカクシ(雉隠)」。キジカクシ科(←ユリ科)クサスギカズラ属の多年草で雌雄異株。花の数に比べて果実の数は少なく結実率は低いと思われる。
6月に雌花を葉腋にパラパラと咲かせ
ていたが
7月に見た時は結実したもの
が数個しか見られなかった。この日、改めて確認すると赤く熟した果実がひとつだけ見られた。直径5~6ミリで先端が尖っている。
オランダキジカクシ(アスパラガス)の果実
よりひと回り小さくまた果柄は短い。
コメント (
8
)
|
Trackback ( )
ホタルイ
2022年09月22日
/
草本
堀之内寺沢里山公園で見られる「ホタルイ(蛍藺)」。カヤツリグサ科フトイ属の一年草もしくは多年草で低地の湿地に生育している。草丈は30~40センチで小穂は卵形で3~5個付く。ホタルの名の由来は良くわからない。
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
タマツノホコリ・1〜いろはの森コース
2022年09月22日
/
キノコ等菌類他
今年7月に初めて
変性菌(もしくは原生粘菌)のツノホコリ
を観察し動物と植物の間という生物を認識したところだが、この日、高尾山“いろはの森コース”を歩いていて枯れ木に付いていた白い物体に気付いた。これはツノホコリの変種の「タマツノホコリ(玉角埃)」のようだ。もっと丁寧に撮れば良かったが急坂で息が切れていてカメラの“白飛び”を考えずとりあえず撮った。タマツノホコリの担子体は直径2~3ミリの半球形でハチの巣のように細かい穴がたくさん開いている。次はもっとわかり易いように撮ろう。
コメント (
4
)
|
Trackback ( )