迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

【沖縄2011秋】007・那覇に帰る。

2011年09月20日 | 旅する。

919日 月曜日(祝、敬老の日) もとぶ→那覇

テレビでは台風情報をやっている。午前中はビラさん夫妻は別行動で、昼食時に合流する予定。で、朝食はラーメンに卵スープのせ。

 

もとぶゲストハウスの屋上は気持ちいい。

昨日の「不法侵入」がギャグにならなかった件、ニクちゃんに聞けば「どーしようかとパニックだったよう、きんちゃんが助けてくれないんだもん」と泣きそうになっていた。ウワハハハハ。このネタ、半年は使えるな。

お昼、ニクちゃんはカフェへ出勤し、ナオコーラさんと昼食へ、例の居酒屋さんでビラさん夫妻と合流し、カニそば、牛モツ煮、ご飯と贅沢な地元めしをいただく。お土産までもらってしまう。

ここでビラさん夫妻と別れ、ナオコーラさんのクルマでもとぶゲストハウスに戻り、琥珀は今日の宿が嘉陽荘に決まったので一緒にコザまで送ってもらうことに。

道の駅許田でおっぱソフト、バニラ300円。嘉陽荘前でナオコーラさん、琥珀にお別れしてバスでひとり那覇へ。

いつもの月光荘にはゆきみ、まどか、なおこ、はるといつもの面々が。

まどかのごはんやさんで生ビール、400円。「きんちゃん!」と呼ぶ声がして、振り返ればサイコーさんだった。そういうわけで今度は月光荘で飲み、夜が更ければ〈つきのわ〉で飲み、ライブの前座で出た「ロープス」(なお+でーすけ)にダメだしをし、日付が変わる頃には〈MOONBOW〉で飲む。