迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

【DAY06】ギロチンの下でジャズ。

2005年05月24日 | 旅する。
マイクはジャズ・ピアニストでもあるので、一緒にパリの夜を探索。

本物のギロチンのあるパブの地下で、セッションを聞き、スタウトを味わう。

写真は、通りかかったフォーリー・ベルジェールのファサード。ハービー・ハンコックが来たらしい。