「ニーチェの馬」に続いて「かぞくのくに」を観る
こちらも救いのない非情さが、創り手の創る決意をにじませる名画だった
昨日は本当にいい飲みだった
すこぶるいい飲みだった
誰かの視点からするとその誰かは正しい
また、別の人から見るとその人の意見は正しい
しかし、私は正しいと言わず、かつそれを押し付けないとても素敵な人との飲みであった
携帯の番号が全てふっとんで今ほとんど誰の連絡先も分からないが、この状況素敵だ
東京出張のとき打ち合わせた先生とアウトリーチやレジデンス、アートプロジェクトの話しについて個人的に話しをした
私自身の捉えるレジデンスはやはりまだ未熟で、ヨーロッパと日本におけるレジデンスの出発点としての意味が違うのだから、と指摘されたので大変勉強になった
今年のレジデンス前にその話しを聞いて学ぶことができよかったと思う
次に広がりを持たせて繋げるためにとてもいい学びとなった
もっと勉強したいなぁ
Janis Joplin - Ball and Chain (sensational performance at Monterey)