現在は目標とする音にほぼ近い。ここらで良い音を出すポイントを私のハード・ソフト構成対応で紹介しておきます。再現する音として重視しているのは、①Jazzのベースを生の音の弾み感で出せる、風のような低音、詰まったゴリゴリ感のベースになっていないこと ②ソースにも依存するが奥行きのある音場感が出て且つシャープな定位がある ③打楽器のアタックがシャープ、濁らない 極論するとエコーのかかったような音にならない、過渡特性が良い、と言うところです。
5/1青字追記 先ほどNHKの”美の壺”を見ていたら、Jazzの特集。山下洋輔さんがフリージャズの”グガン”では得意の肘打ちも披露。類家心平さんはD/ガレスビー並みのホッペ。ノリのいいアドリブと綺麗なハイノート。フィナーレではそのハイノートで叫んでいる。岩手の一関のBASIEのところで流れたのは、マイルスのRelaxin’から”You ’re My Everything”、シングルトーンでイントロを始めたガーランドを止める為にマイルスがピューと口笛を吹いて”ブロックコードで”とガーランドに念を押すように2回も言ってる声が正にギャングのボスのようなドスノ利いた声。ベイシーに戻ると、マスターは菅原正二さん。早大時代ドラマーとして活躍した後’70年にBASIEを開店。スピーカーは、密閉箱に横並びで入れた2発の2220B(Mms=70g(130Aと同じ)と604-8Gの59gには敵わないが15インチにしては軽い:推定2本で104db/W/m)の上に375+鷲が翼を広げたようなホーンが537-512+スーパーツイータ075という構成。アンプはJBLSG520+SE400SでチャンデバはJBL5230系。ターンテーブルはLINNのLP-12+シュアーのカートリッジ。今はコロナで休んでいるが毎日鳴らしてはいるとか。ベイシー自身も訪れ店名の”許可証”を書いて残したが、JBLの社長も3度訪れているとかで初来日時のサインも貼ってありましたね。W/マルサリスはエリントンの”くるみ割り人形”を初めて聴いたとじっくり聞いていたとか。
7/13 赤字追記 ■5)以降で 604-8Gのウーハーと同軸ツイータのタイムアライメントを追加した。
■1)現状の構成
今は、以下のように構成しています。
ソース:メイン:①PCバッテリー駆動、i-tunes(アップルLossLessエンコーダー)をUSB送り出し サブ:②CD(CDP-555ESJ)、オプティカルファイバー
アンプ:RDA560 3chデジタルチャンデバ使用
スピーカー:メイン:ALTEC 620A(密閉改造版) +スーパーツイータ(左:2405H)(右:TW3001)
サブ :JBL4331A(密閉改造版) +スーパーツイータ(2405) これもRDA560デジタルチャンデバ使用
■2)タイムアライメント
デジタルチャンデバ使用前は2405Hの位置を物理的に奥に移動させてタイムアライメントを取っていましたが、RDA560を導入してからはデジタルチャンデバを使用して電気的に遅延させています。部屋の温度もRDA560のレシピー内にパラメーターに入っているので室温を入力することで室温に対応した正確なタイムアライメントが可能です。これは上記③打楽器のアタックがシャープ、濁らない に影響します。
■3)タイムアライメントを取る方法 ~遅延時間・距離の確認~ 2022.1.19のアップ参照
左右は別々に、マイクは通常聴取位置に置いて、1波トーンバースト波形を使って、同軸ツイータと2405H(或いはRW3001)の波形をピッタリ合わせるように遅延を調整して決めます。
2022.1.19のアップで説明すると、これは8.5KHzの1波トーンバースト波形を使用した620Aの同軸ツイータとスーパーツイータTW3001のタイムアライメントです。

左上の1)はデジチャンの電気的ディレイを0にした場合で両方駆動、2)同軸ツイータ、3)はTW3001を同軸に対し反転させたものです。。
1)の水色の〇が先行するTW3001の波で、赤〇が遅れてくる同軸の波です。この時間差を計ると~0.6mS(これは一番絶対値の大きいーパルスの間隔)ですの距離換算のディレイは24℃の音速で206mm程度であると推定できます。パッシブのネットワークではTW3001をバッフル面に置くと1)のような波形になってしまうので、奥にTW3001を移動させてタイムアライメントを取らなくてはいけない。1)の状態ではディレイの掛かった音になっています。同軸ツイータとウーハーは音源の距離を変えられないのでデジタルチャンデバでないとタイムアライメントを取れません。
■4)タイムアライメントを取る方法 ~遅延時間・距離の決定~ 2022.1.19のアップ参照
タイムアライメントを取るには、620Aのバッフル面にTW3001を設置し、RDA560のTW3001のディレイ距離(同軸ツイータ基準)を194mmから223mmまで変化した。

上段左上が、194mmで時計回りで199mm、203mm、208mm、223mm、219mm、214mmとなる。
水色の〇で囲んだ+パルスとーパルスの波高が高くなるのが両者がアラインできているということです。しかし最初の+パルスの最大と次に来る大きなーパルスが最大になるポイントが違います。
+パルス合わせで考えると199mm~203mmで+パルスは最大になると見えます。
ーパルス合わせで考えると208mm~214mmでーパルスは絶対値が最大になると見えます。
現状のRDAのレシピーは同一距離では両者はMaxにはならないので間を取ってTW3001のディレイを対同軸で207mmと設定していますがほぼ最初の推定通り。
■5)604-8Gのウーハーと同軸ツイータのタイムアライメント L側 位相確認 (詳細は、2021・1・18アップ参照)
逆相にしないと位相が合わないことを確認する為に、マイク位置を10cmのニアーにして、

カットオフを2.5KHzまで上げて同軸の波形が付帯波が少ない状況で1波トーンバースト波形を見たのが以下。

上段がR(右)側ユニットで、下段がL(左)側ユニット、左のオシロ波形がウーハーのみで、右のオシロ波形がウーハーに対して逆相にした同軸ツイータのみです。
例えば、上段のR側ユニットで見たら、同軸ツイータを逆相にしてどちらもースタートですので位相が合っています。⇒ウーハーと同軸は逆相で位相が合う。
■6)604-8Gのウーハーと同軸ツイータのタイムアライメントの概算 L側 ~マイクは通常聴取位置~
先ずは、遅延無しで両方鳴らしてみました。Fc=2.5KHzでクロスした場合の2.5KHzの1波トーンバースト波形です。オリジナルのパッシブNWなら同相接続なのでこの間隔で 赤●の+側ウーハー波と緑●の同軸ツイータ波が反転して並んでいるはずで、逆相接続で以下の波形となる。

赤●が1st+側ウーハー波で緑●が1st+側同軸ツイータ波です。この2波の遅延は0.38mSですので距離換算で130mmとなります。つまり1st+側のタイムアライメントは、ウーハー遅延130mmです。これをベースにウーハー遅延を変えてみたのが、

左上からウーハー遅延=0cm、10cm、13cm(1st+ピークのアライメントできた距離)
左下からウーハー遅延=15.7cm(1stーピークのアライメントできた距離)、20cm
ウーハー波形と同軸ツイータ波形がシンメトリーでない(+波の方が高い)ので、1st+ピークでタイムアライメントの合ったウーハー距離と青●で示した1stーピークでアライメントの合った距離は異なります。
■7)604-8Gのウーハーと同軸ツイータのタイムアライメントの概算 R側 ~マイクは通常聴取位置~
詳細は2021・1・18アップを参照頂くとして、結果だけを記載すると、ウーハー遅延=17cmでタイムアライメントが大体取れました。
■8)+ピーク合わせとーピーク合わせのベストポイントを探る
これを精度よく行うには先ず第一は近くにマイクを置くことですのでマイクを10cmの距離にしました。更にタイムアライメントを取る必要条件が経路を通常聴取位置上にあることですので距離は10cmであるが真ん前に置かず写真のよう通常聴取位置とスピーカー音源中心の経路上に設置しました。

更にもう少し正確に合わせる為にタイムアライメントの合っている定義を+ピークとーピークの高さの絶対値が等しいような遅延距離としました。それで再度1mm単位で遅延時間を変えてピーク合わせをしたのが以下。

上段がR(右)側ユニットで、下段がL(左)側ユニット、左のオシロ波形がマイクをSP真ん前の10cm距離に置いてーピーク合わせのウーハー遅延距離を採用した場合で、右のオシロ波形が経路上10cmマイクで+ーピーク均等になるように合わせた場合です。右側の方が∔-ピーク高さが均等であるのが判ります。又左下のグラフでは+ピークはスプリットしていますのでーピークは合っているとしても+ピークは若干ズレています。
もちろん右側の結果を得たい為にやった評価で、結果はR側ウーハー遅延=16.1cm、L側ウーハー遅延=14.4cm、という結果です。実際の1波トーンバースト波形でNWを通したウーハーとツイータの両方鳴っているカットオフ周波数の音をマイクで収録してここまで綺麗なオシロ波形は見たことはありません。
■9)ーピーク合わせでのF特
最終条件のウーハー遅延(R側ウーハー遅延=16.1cm、L側ウーハー遅延=14.4cm、)ではないですが、ーピーク合わせでのF特は、

70Hz~90Hzで定在波のピークが+8~9db程度(L側の方が大きい)ありますが、’22.5/13アップの■2)のWGの左側のウーハーのF特では見られませんので環境(壁の反射等)影響です。低域の定在波の凹凸は、’22.6/30のアップの■1)でも分かるように経時変化があります。
【結論】経路上10cmマイク距離での+ーピーク均等合わせで得られたタイムアライメントの結果は、R側ウーハー遅延=16.1cm、L側ウーハー遅延=14.4cm。(これはウーハーボイスコイル位置とツイータダイヤフラムの単純な寸法差 の推定値(17.4cm)と近い)
5/1青字追記 先ほどNHKの”美の壺”を見ていたら、Jazzの特集。山下洋輔さんがフリージャズの”グガン”では得意の肘打ちも披露。類家心平さんはD/ガレスビー並みのホッペ。ノリのいいアドリブと綺麗なハイノート。フィナーレではそのハイノートで叫んでいる。岩手の一関のBASIEのところで流れたのは、マイルスのRelaxin’から”You ’re My Everything”、シングルトーンでイントロを始めたガーランドを止める為にマイルスがピューと口笛を吹いて”ブロックコードで”とガーランドに念を押すように2回も言ってる声が正にギャングのボスのようなドスノ利いた声。ベイシーに戻ると、マスターは菅原正二さん。早大時代ドラマーとして活躍した後’70年にBASIEを開店。スピーカーは、密閉箱に横並びで入れた2発の2220B(Mms=70g(130Aと同じ)と604-8Gの59gには敵わないが15インチにしては軽い:推定2本で104db/W/m)の上に375+鷲が翼を広げたようなホーンが537-512+スーパーツイータ075という構成。アンプはJBLSG520+SE400SでチャンデバはJBL5230系。ターンテーブルはLINNのLP-12+シュアーのカートリッジ。今はコロナで休んでいるが毎日鳴らしてはいるとか。ベイシー自身も訪れ店名の”許可証”を書いて残したが、JBLの社長も3度訪れているとかで初来日時のサインも貼ってありましたね。W/マルサリスはエリントンの”くるみ割り人形”を初めて聴いたとじっくり聞いていたとか。
7/13 赤字追記 ■5)以降で 604-8Gのウーハーと同軸ツイータのタイムアライメントを追加した。
■1)現状の構成
今は、以下のように構成しています。
ソース:メイン:①PCバッテリー駆動、i-tunes(アップルLossLessエンコーダー)をUSB送り出し サブ:②CD(CDP-555ESJ)、オプティカルファイバー
アンプ:RDA560 3chデジタルチャンデバ使用
スピーカー:メイン:ALTEC 620A(密閉改造版) +スーパーツイータ(左:2405H)(右:TW3001)
サブ :JBL4331A(密閉改造版) +スーパーツイータ(2405) これもRDA560デジタルチャンデバ使用
■2)タイムアライメント
デジタルチャンデバ使用前は2405Hの位置を物理的に奥に移動させてタイムアライメントを取っていましたが、RDA560を導入してからはデジタルチャンデバを使用して電気的に遅延させています。部屋の温度もRDA560のレシピー内にパラメーターに入っているので室温を入力することで室温に対応した正確なタイムアライメントが可能です。これは上記③打楽器のアタックがシャープ、濁らない に影響します。
■3)タイムアライメントを取る方法 ~遅延時間・距離の確認~ 2022.1.19のアップ参照
左右は別々に、マイクは通常聴取位置に置いて、1波トーンバースト波形を使って、同軸ツイータと2405H(或いはRW3001)の波形をピッタリ合わせるように遅延を調整して決めます。
2022.1.19のアップで説明すると、これは8.5KHzの1波トーンバースト波形を使用した620Aの同軸ツイータとスーパーツイータTW3001のタイムアライメントです。

左上の1)はデジチャンの電気的ディレイを0にした場合で両方駆動、2)同軸ツイータ、3)はTW3001を同軸に対し反転させたものです。。
1)の水色の〇が先行するTW3001の波で、赤〇が遅れてくる同軸の波です。この時間差を計ると~0.6mS(これは一番絶対値の大きいーパルスの間隔)ですの距離換算のディレイは24℃の音速で206mm程度であると推定できます。パッシブのネットワークではTW3001をバッフル面に置くと1)のような波形になってしまうので、奥にTW3001を移動させてタイムアライメントを取らなくてはいけない。1)の状態ではディレイの掛かった音になっています。同軸ツイータとウーハーは音源の距離を変えられないのでデジタルチャンデバでないとタイムアライメントを取れません。
■4)タイムアライメントを取る方法 ~遅延時間・距離の決定~ 2022.1.19のアップ参照
タイムアライメントを取るには、620Aのバッフル面にTW3001を設置し、RDA560のTW3001のディレイ距離(同軸ツイータ基準)を194mmから223mmまで変化した。

上段左上が、194mmで時計回りで199mm、203mm、208mm、223mm、219mm、214mmとなる。
水色の〇で囲んだ+パルスとーパルスの波高が高くなるのが両者がアラインできているということです。しかし最初の+パルスの最大と次に来る大きなーパルスが最大になるポイントが違います。
+パルス合わせで考えると199mm~203mmで+パルスは最大になると見えます。
ーパルス合わせで考えると208mm~214mmでーパルスは絶対値が最大になると見えます。
現状のRDAのレシピーは同一距離では両者はMaxにはならないので間を取ってTW3001のディレイを対同軸で207mmと設定していますがほぼ最初の推定通り。
■5)604-8Gのウーハーと同軸ツイータのタイムアライメント L側 位相確認 (詳細は、2021・1・18アップ参照)
逆相にしないと位相が合わないことを確認する為に、マイク位置を10cmのニアーにして、

カットオフを2.5KHzまで上げて同軸の波形が付帯波が少ない状況で1波トーンバースト波形を見たのが以下。

上段がR(右)側ユニットで、下段がL(左)側ユニット、左のオシロ波形がウーハーのみで、右のオシロ波形がウーハーに対して逆相にした同軸ツイータのみです。
例えば、上段のR側ユニットで見たら、同軸ツイータを逆相にしてどちらもースタートですので位相が合っています。⇒ウーハーと同軸は逆相で位相が合う。
■6)604-8Gのウーハーと同軸ツイータのタイムアライメントの概算 L側 ~マイクは通常聴取位置~
先ずは、遅延無しで両方鳴らしてみました。Fc=2.5KHzでクロスした場合の2.5KHzの1波トーンバースト波形です。オリジナルのパッシブNWなら同相接続なのでこの間隔で 赤●の+側ウーハー波と緑●の同軸ツイータ波が反転して並んでいるはずで、逆相接続で以下の波形となる。

赤●が1st+側ウーハー波で緑●が1st+側同軸ツイータ波です。この2波の遅延は0.38mSですので距離換算で130mmとなります。つまり1st+側のタイムアライメントは、ウーハー遅延130mmです。これをベースにウーハー遅延を変えてみたのが、

左上からウーハー遅延=0cm、10cm、13cm(1st+ピークのアライメントできた距離)
左下からウーハー遅延=15.7cm(1stーピークのアライメントできた距離)、20cm
ウーハー波形と同軸ツイータ波形がシンメトリーでない(+波の方が高い)ので、1st+ピークでタイムアライメントの合ったウーハー距離と青●で示した1stーピークでアライメントの合った距離は異なります。
■7)604-8Gのウーハーと同軸ツイータのタイムアライメントの概算 R側 ~マイクは通常聴取位置~
詳細は2021・1・18アップを参照頂くとして、結果だけを記載すると、ウーハー遅延=17cmでタイムアライメントが大体取れました。
■8)+ピーク合わせとーピーク合わせのベストポイントを探る
これを精度よく行うには先ず第一は近くにマイクを置くことですのでマイクを10cmの距離にしました。更にタイムアライメントを取る必要条件が経路を通常聴取位置上にあることですので距離は10cmであるが真ん前に置かず写真のよう通常聴取位置とスピーカー音源中心の経路上に設置しました。

更にもう少し正確に合わせる為にタイムアライメントの合っている定義を+ピークとーピークの高さの絶対値が等しいような遅延距離としました。それで再度1mm単位で遅延時間を変えてピーク合わせをしたのが以下。

上段がR(右)側ユニットで、下段がL(左)側ユニット、左のオシロ波形がマイクをSP真ん前の10cm距離に置いてーピーク合わせのウーハー遅延距離を採用した場合で、右のオシロ波形が経路上10cmマイクで+ーピーク均等になるように合わせた場合です。右側の方が∔-ピーク高さが均等であるのが判ります。又左下のグラフでは+ピークはスプリットしていますのでーピークは合っているとしても+ピークは若干ズレています。
もちろん右側の結果を得たい為にやった評価で、結果はR側ウーハー遅延=16.1cm、L側ウーハー遅延=14.4cm、という結果です。実際の1波トーンバースト波形でNWを通したウーハーとツイータの両方鳴っているカットオフ周波数の音をマイクで収録してここまで綺麗なオシロ波形は見たことはありません。
■9)ーピーク合わせでのF特
最終条件のウーハー遅延(R側ウーハー遅延=16.1cm、L側ウーハー遅延=14.4cm、)ではないですが、ーピーク合わせでのF特は、

70Hz~90Hzで定在波のピークが+8~9db程度(L側の方が大きい)ありますが、’22.5/13アップの■2)のWGの左側のウーハーのF特では見られませんので環境(壁の反射等)影響です。低域の定在波の凹凸は、’22.6/30のアップの■1)でも分かるように経時変化があります。
【結論】経路上10cmマイク距離での+ーピーク均等合わせで得られたタイムアライメントの結果は、R側ウーハー遅延=16.1cm、L側ウーハー遅延=14.4cm。(これはウーハーボイスコイル位置とツイータダイヤフラムの単純な寸法差 の推定値(17.4cm)と近い)
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