H30.6.21
谷町筋を進んで、時間的にもギリギリとなりましたので、最後に「いくたまさん」です。
この鳥居ですが、鳥井さんが寄贈されてます。
この鳥井さんは、あのサントリーの創業者です。
それでは、参拝。
いくたまさんの詳しくはこちら。
石山崎(現在の大阪城付近)に生島神(いくしまのかみ)・足島神(たるしまのかみ)を祀ったのが始まりとされる延喜式名神大社です。天正8年(1580)の石山合戦の時に焼失しましたが、天正11年(1583)豊臣秀吉が大阪城を築く際、現在の地に移転されました。本殿は移転の2年後に造営され、本殿と幣殿をひとつの流造で葺きおろし、正面に千鳥破風、すがり唐破風、千鳥破風の3つの破風を据えたという、神社建築史上ほかに例のない「生國魂造」様式を用いています。
それでは、「御朱印お願いします。」
こちらの御朱印は、初詣期間に来ると「干支朱印」がいただけるようです。
60年かけると、一巡するとのこと、こりゃ、無理だ。
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