栄養指導と生活習慣

今日は奥さんは職場の送別会で不在。

上司の方が定年になられるとのこと。

ちなみに私と同い年の６０歳。

定年が６０歳なので、この時代としては、ちと早い感じ。

私は６５歳定年。

さて、あと５年持つかなぁ。

と、不安です。

さて、話は変わりまして、先日糖尿病での定期受診。

数値は変化なし。

ということは、良くないのであります。

そこで、栄養指導を受けました。

栄養士さんから、昨日の食べたものを聴かれます。

そこで、問題。

すでに昨日のことが思い出せない。

全部でないが、部分的に。

これはこれで、マズい。

そして、食べたものを栄養士さんがいろいろとご指導される。

ちなみに私としてもそんなことは承知してます。

申告で自分のダメなところを言いました。

その通りとおっしゃいました。

問題は、どう直すか。

強い意志をどう持ち、持続させるか。

これについては栄養士さんから良い知恵はもらえませんでした。

仕方ありません。

自身の努力です。

ということで、まずは、おやつを断ち、バナナを断ち、ヨーグルトを２個から１個にし、

食べてから就寝までの時間を２時間以上開けました。

ただ、これがつらい。

習慣になっていたものをいきなり止めるのは大変です。

そこで、炭酸水を飲みます。

これで我慢。

そうすること、３日。

朝の起床時の血糖値が分かりやすく下がりました。

こりゃ、成果あり。

このまま頑張らねば。

次の受診が６週間後。

その時までに成果を少しでも出さねば。