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FC東京好き(サッカー&バレー)の元雑誌編集者で現在はテレビ番組記者。仕事よりも東京優先なライフスタイル謳歌中。

鹿島戦

2012-10-06 23:46:23 | 女よりも仕事よりも…
東京を出発した頃はいい天気だったのに、こっちに着いてから予想通り天候が怪しくなってきた。



もつ煮も飽きたので豚串を購入。しかしこれが大失敗! 脂身だらけで気持ち悪くなった。



選手入場。今日はヒョンス、羽生、千真を先発で起用。



先週の磐田戦同様に前半からあっさり失点。まずはドゥトラのゴールで鹿島に先制を許す。



さらに柴崎にも初ゴールを決められ0-2。



東京もチャンスは作るもシュートは枠に飛ばないか、相手GKの正面に。



前半は0-2で折り返し。最初の45分間はなんかもう見慣れた光景。後半に期待しましょう。



その後半、さっそく絶好のチャンスが。相手のミスからナオの前にボールがこぼれてきたものの、またもやシュートは枠をとらえられず。



そうこうしてる間に次の得点は鹿島に入り、その後も失点は止まらず。



秀人のゴールで1点を返すも焼け石に水。最後はドゥトラにハットトリックまでされて1-5で惨敗。



やっぱり鹿スタではいいイメージが湧かないね。決して最近の鹿島の状態は良くもないのに、その相手に今季ワーストの5失点でアウェー仙台戦なみにヒドい試合でした。
ヒョンスのSBはやっぱりキビしいですかね。あの出来なら椋原や丸山のほうが全然マシ。攻撃でも相変わらずのパス回しで、観ててがっかりさせられるシーンの連続でした。
もう前線はエジ、ネマ、ルーカスで最初からやったほうが、相手も多少はビビって脅威を与えられるんじゃない?