今季初のサッカー遠征

明後日からの大分遠征のプランもようやく考えがまとまってだいたいの計画が決まりました。今回の大分行きはまだ試合のキックオフ時間が決まる前に飛行機を取ってしまったので、かなり早めに現地入りしてしまうはめに…。
なので試合前に時間の許す限り別府や由布院で温泉に浸かってこようかなと考えています。そして試合後の土曜の夜、今回は泊まる宿も予約していません。そのまま深夜発のフェリーで四国へ向かいます。そして２日目はこの写真の製造元でもあるタオルの街、今治に行こうかなと計画中。あとバリィさんグッズも物色してきます。その後は松山に戻り、道後温泉は２年前のＪ２時代に行ったので、松山駅前の小さな銭湯にでも浸かってニンジニアスタジアムに行く予定。重松出るかなぁ？
まぁこの計画通りに進むかどうかは分かりませんが、ここんとこ仕事が忙しかったんで、今年初のサッカー遠征を楽しんでこようと思います。

自宅近くに新店舗

最近は仕事で夜遅くまでというのが普通になってきました。先日は自分が会社で帰りが一番最後ということで戸締りまで任される始末に…。
そんな帰りが遅いのが日常茶飯事になっていますが、この前自宅ポストに今月いっぱいまでラーメンが￥５００という割引のチラシが入ってたので、３月になる前にその「ひびき」というお店に行ってみました。



自宅からほんの数分の場所にありながら、駅とは反対方向にあるため、このお店の存在をまったく知りませんでした。さっそくその割引で“ひびきらーめん”を。



たまごをつなぎにしたという細麺にスープは鶏ガラベースのあっさりした醤油味。まぁ味としてはいたって普通かな。でも自宅近くで夜遅くまでやってるので、自分にとっては意外と重宝するかも。

ＡＣＬ開幕

東京も初出場し、昨年はブリスベンとのアウェーゲームで開幕したＡＣＬ。今日は今季のＡＣＬ初戦、日本勢の「仙台×ブリーラム」と「広州恒大×浦和」の２試合がありました。
仙台はホームながら引き分け。ここは勝利がほしかったところでしょうが、相手のブリーラムもプレーオフでブリスベンに勝って本大会に出場するだけあってタイのクラブとはいえ実力はそこそこあるのでしょうね。
もう１つの浦和は結果だけ見ると０－３の完敗。昨年、ラウンド１６で東京と戦ったときは広州が１－０で勝利しましたが、その後にドルトムントからルーカス・バリオス、さらには東京にも在籍してたキム・ヨングォンも加入。あのときよりもさらにパワーアップしている感じですね。そしてこの日のゲームでも１ゴール１アシストと大活躍したのがムリキ。昨年のラウンド１６であの徳永が完全に翻弄されたのを思い出しました。
まぁ金にものかけて作るチームはやっぱ反則級に強いわ。それと今年から放送が日テレ系になったんですね。昨年まではテレ朝系だったので、放送前にサラ・ブライトマンの「Ａ　Ｑｕｅｓｔｉｏｎ　ｏｆ　Ｈｏｎｏｕｒ」が流れてすごく気持ちが昂ぶったんですけどね。

フットボールサミット購入

自分も今日買ってきて通勤途中に読み始めました。まだ半分も読んでませんが、東京ガス時代から観てきた自分としては、後半にある“佐藤由紀彦の追憶と軌跡”や“東京ガスからＦＣ東京へ”とかは面白そう。それからスタジアムのサポの写真もけっこう載っててついつい自分を探しちゃいますね。ゴール裏住人の自分もＰ１０６にはしっかり載ってました。

東京マラソン遭遇

今日は私用があってＰＳＭの群馬戦には行けず、午前中にその用事を片付け帰りの途中の乗り換え駅の浅草橋で降りたらちょうど東京マラソンで大混雑してました。
自分も学生時代には区の駅伝大会とかにも出場したことがあったんで、その頃の走り込みをけっこうしていたときに東京マラソンがやってたなら大会に応募とかしてたかもしれないですね。

バレーＶプレミア・堺戦

日テレのゼロックスはやってるのをまったく忘れてました。というわけでずっとＢＳ１で第１試合からバレー見てました。
しかし第１、第２セットを見る限りでは、まったく歯がたちそうになかったけど、なんとか１セットだけでも取れたのが唯一の救い。しかし相変わらずセンター戦がからっきし弱いんだよなぁ…。先週もそうだったけど、なんでことごとく東京のクイックはきれいに相手のブロックに捉まるんだろう？　今日も堺のほうにはブロックで止められまくり、サーブミスも相変わらずで、先週の東レ戦を思い出すような内容でした。
正直、今の実力では上位４チームから勝つのは至難の技。残り７試合となってセット率も僅差なので、下位２チームとの１勝のアドバンテージはあって無いようなもの。残り１巡となった第４レグはＪＴと三好から絶対勝利という照準に切り替えたほうがいいだろうね。

２０１３ＪＦＬ日程決定

昨日にはようやく今季のＪＦＬの日程も発表。将来的にＪ入りを標榜しているチームは、来季からの設立がほぼ決まりのＪ３に組み込まれるため１８チームで行われるＪＦＬはおそらく今季で最後。
チームの顔ぶれを見るとＪ２から降格してしまった町田、逆に地域リーグから昇格してきた相模原や福島などが加わり、今季も楽しみな面もある一方で、残念ながら昨季限りで退会してしまったＳＡＧＡＷＡ　ＳＨＩＧＡの名前が無いのは寂しいところ。
優勝争いはやはり来季１年でのＪ２復帰を目指す町田は自動昇格の１位しか頭にないでしょうし、２年連続リーグ２位の長野も新たに美濃部監督が就任してどうなるか興味のあるところ、それに加えて門番の立場は変わらないＨｏｎｄａやＹＳＣＣ、横河がどう戦うかも楽しみです。
あと今季のＪＦＬでは、来季この１８チームがＪ３とＪＦＬに分散されるため、地域リーグに降格するチームはないみたいですね。

続々契約

ちょっと前には経費の不正流用の問題もありましたが、ここ連日のスポンサー、サプライヤー契約の成立と、営業をはじめとするスタッフの人たちの仕事ぶりは素晴らしいですね。
ちなみに自分の出先の職場の１３階からもこのビルがよく見えます。

年チケ到着

今週末のＰＳＭ草津戦…じゃなかった群馬戦には行けませんが、その１週間後にはもう開幕戦で大分まで行くんだよね。そろそろ現地での行動計画を考えないといけないのだが、仕事がけっこう忙しくて今のところまったくノープランです。

連日の蒲田通い

この週末は連日の蒲田遠征でしたが、昨日は行きはちょっと遠回りで。京成押上線沿線の自宅最寄り駅から京急蒲田だと乗り換えなしでこれるのですが、途中都営地下鉄と京急をまたがっているので多少電車賃がかかる。なので浅草橋からＪＲでこの日はＪＲの蒲田駅へ。これだと前の日来たときよりも￥１１０安かった。



この日のお昼ご飯を食べに駅西口のアーケードを通って「椿」へ。



“特製中華そば”を。スープはドロッとした感じでやや濃厚、麺はモチモチした食感で全体的には美味しかったですが、値段はちょい高めでコストパフォーマンス的にはよくないね。

バレーＶプレミア・サントリー戦

今日も蒲田の大田区総合体育館へ。昨日もそうだったけど、この角度から試合観るのって久々な感じ。今日の先発メンバーで昨日と代わったのは橋場から西尾へ、あとは一緒でした。



第１セット、序盤から首位のサントリーの前になす術なし、といった感じでみるみるうちに点差が離れていく展開に。



終盤にはセッターを山岡から駿へ。



しかしまったくいいところなく１４－２５と大差で第１セットを奪われる。セット間にはドロンパが三鷹で一仕事を終えてから今日もバレーの応援に来てくれた。



なんとか意地を見せたい第２セット。手塚のサービスエースなどもあり、中盤までは離されることなく接戦で２ｎｄテクニカルタイムアウト時は１６－１５と一歩リード。



その後、珍しく越川の連続ミスなどもあり東京が一気に５点差をつける。この越川のミスに東京サポから「越川トーキョー」コールが発生。



これでこのセットは取れそうと思いきや、終盤に三上のサーブレシーブミスで一気に１点差まで詰められる。最後も相手のウォレスのスパイクミスで２５－２３とかろうじてこのセットを取り返した。



セットカウント１－１と追いついた勢いに乗りたかった第３セット。しかしやはり首位サントリーは甘くなかった。このセットも相手のブロックにつかまり、自分たちのミスで突き放され最後は１６－２５とこのセットも大差で失う。



あとがなくなった第４セット。このセットも序盤からサントリーのブロックにつかまり点差が離れていく。



ここで今日はピンチサーバーではなくアタッカーとして交代で入った岡崎が奮闘、一時は５点差あったのを１点差にまで詰め寄る。



しかしこのいい流れもサントリー米山のサーブから一気に崩され再び点差が開く。結局、このセットも終わってみれば１８－２５。セットカウント１－３で敗れ、今回のホームゲームも連敗で終わった。



試合後には選手紹介でブーイングしたのと、越川のミスに「越川トーキョー」コールしたお詫びか、東京サポからは「ゴメンね越川」コール、「越川ニッポン」コールが。その東京側からのコールに応える越川。
でも今日の試合でも素人目に見ても凄いなっていうプレーが何度もあったしホントいい選手だね。

ＰＳＭ鳥栖戦

バレーから帰ってきてからのスカパー録画観戦。前半こそなんか昨年よく見たような縦パス１本であっさり失点…という嫌な感じで先制されましたが、後半に２点を奪い逆転勝利。先日の川崎との練習試合ではいいところなく完敗みたいでしたが、この日は後半になっても運動量が落ちず、連日のキャンプでの走り込みが効いているみたいです。
さらにこの日のメンバーは主力レベルの選手も多くベンチ外。ルーカス、アーリア、東、加賀、忠成不在でもこれだけやれたのは収穫ですね。日付が変わって今日には蔚山との練習試合も組まれており、そちらには忠成も出るみたいですし。その激化しているＦＷ争いもこの日は平山がフル出場、千真は交代直後にファーストタッチで逆転ゴールとアピールしてました。
失点シーンはいただけないところでしたが、後半の内容はまずまずよかったし、２週間後が楽しみになるプレシーズンマッチの結果でしたね。

第３０回フェブラリーステークス

２月１７日（日）東京１１Ｒ
◎：⑦ガンジス
○：②グレープブランデー
▲：⑭テスタマッタ
△：④⑥⑧⑩⑪⑯

・３連単、軸２頭マルチありで
②⇔⑦→④⑥⑧⑩⑪⑭⑯　計４２点

⑪カレンブラックヒルが初ダートで臨んできましたが、この手の芝で実績を残してここで初ダートという馬は過去ほとんど惨敗。よって自分も当然本命にはできません。
４枠２頭が面白い存在ですが、ここは安定感のある⑦ガンジスから。ベストは１４００ｍですが、決してマイルが長いという感じでもなさそう。
相手は迷いましたが②で。ただ前々走、今回と同条件の武蔵野Ｓで大きく出遅れながらも勝った⑧の強さが印象的だったので、こっちも気になるんだよなぁ…。

バレーＶプレミア・東レ戦

墨田と違って第２試合に組まれた大田大会の初日の相手は東レ。今日のスタメンは巴特、山岡、ミロ、橋場、前田、手塚、リベロ三上。



第１セット、序盤こそリードされるも中盤では逆転し、２ｎｄテクニカルタイムアウトは１６－１５で東京がリードする展開に。



しかしこの日は全体的にサーブミスが多すぎた。ワンポイントブロッカーで木村を出すもそこでサーブミス…。木村を出した意味まったくなし。結局終盤まで接戦も２３－２５で第１セットを落とす。



第２セットは１ｓｔテクニカルタイムアウトで８ー６とリードするもその後は東レにひっくり返され、最後まで追いつけずこのセットも２２－２５。手塚のサーブは何本か決まってエースとかあったけど、橋場やミロのサーブミスが続出。



第３セットは橋場に代えて西尾を投入。



その西尾の頑張りや巴特のブロックなどもありこのセットは最後まで東京がリードする展開。



２４点でセットポイントを取ってから東レに粘られるも最後はミロが決めて２５－２２。ようやく１セット取った。



しかし第４セットはまたも東京にミスが出て序盤から東レに突き放される。土屋の奮闘で終盤に粘りを見せるも最後は２２－２５。



セットカウント１－３で敗戦。



ヒーローインタビューでも言ってたけど、とにかく今日は東レの富松に速攻といいブロックといいやられすぎた。



これで東京での開催は３連敗か…。どのセットもそんなに得点差が離れた訳じゃなかったので、ミスさえ減らせばもっとやれると思うんだけどねぇ…。まぁそのミスが多くて自滅するのが今の東京の現状か…。この日は東京サポからも「サーブ入れろ」コールが出るくらいネットに掛けたり大きくアウトしたりするサーブが続出してたもんなぁ。
さて明日の試合で首位サントリー相手に今の東京がどこまでやれるか…。なんとか意地見せてくれよ！

大田区総合体育館到着

京急蒲田駅から第一京浜を東京方面を歩いていくと会場に到着。それにしても数分歩いてきただけでも今日は風が強くて寒い。屋内スポーツ観戦でよかった。



館内はなかなか小奇麗な造りで真新しい感じ。墨田よりもちょっと広いし。



東京戦の前の第１試合は「サントリー×ＪＴ」。まぁ予想通りにサントリーが優勢。しかし昨年はリーグ終盤まで東京と４強入りを争ってたサントリーが今季はここまでぶっちぎりの首位。監督もイタリア人のモンタニャーニに変わってよくなったのか…？



それとも越川優が復帰したのが大きいのか？



終わってみればサントリーがＪＴにストレートで順当勝ち。とりあえず入替戦を争うＪＴが１セットも取れずに終わったのはよかった。ただ明日の試合を考えると嫌になるくらいのサントリーの安定感。