昨日の女子に比べれば拮抗したいい試合でした。しかし中盤以降に付いた2~3点の点差が結局最後までずっと詰まらずに試合終了。この辺が実力は紙一重ながら韓国との差だったんでしょうね。得点後のガッツポーズや試合後の涙ながらのインタビューを見ても昨日の女子よりはるかに気持ちの入ったいい試合でした。
確かに戦前から女子は韓国のほうが実力は上と見なされてましたが、ホームでやる以上もう少し善戦してくれると期待してたんですが…予想以上の完敗でした。試合終盤は素人目から見ても明らかに日本のミスが目立ってましたからね。
明日の男子は、もうちょっとマシな試合を見せてほしい。
明日の男子は、もうちょっとマシな試合を見せてほしい。
現在、刊行されているサッカー月刊誌(ワールド系除く)の中では一番、情報の質、量ともに充実している雑誌ではないだろうか。とくにサポーター向けというか、サポーター目線の記事が多いのが特徴的。けっこうマニマックな内容もあり、こういうところは個人的に大好きです。他にもJFLなど下部のカテゴリーまできちんと毎号ページをとって取り上げているところもよいですね。
開幕週の金杯こそ外しましたが、その翌週からこれで3週連続のプラス。いずれも馬単での的中ですが、
1月13日、ガーネットS・¥3460
1月20日、日経新春杯・¥4080
そして今日のAJCC・¥13170的中とここ3週は僅かですがプラス収支で1月の勝ち越しが決定!
1月13日、ガーネットS・¥3460
1月20日、日経新春杯・¥4080
そして今日のAJCC・¥13170的中とここ3週は僅かですがプラス収支で1月の勝ち越しが決定!
今日は見たいTVが多かったので1日中、家の中にいました。
まずお昼からは大阪国際女子マラソン。注目の福士加代子はやはり経験不足からきたのか、30キロ過ぎから急激に失速、ゴール直前は何度か転倒もし壮絶な最後でした。やっぱああいうシーンを見ると胸が熱くなってダメだ。歳のせいかもしれないが…。これで女子マラソンの五輪代表枠は名古屋での成績如何となりましたが、高橋尚子にすんなり勝ってもらって土佐、野口、高橋の3人で決まってもらいたい。あの3人だったら最強でしょ!
3時からの競馬中継をはさみ夕方から大相撲へ。結びの一番はとても盛り上がった。やっぱ両横綱が強ければ相撲は面白い、と改めて実感!
夜は橋下氏の大阪知事当選の知らせを見てやっぱりなと。昨年の宮崎県知事選の例を見てるから、あれだけの大差になったのも予想通りでしたね。
まずお昼からは大阪国際女子マラソン。注目の福士加代子はやはり経験不足からきたのか、30キロ過ぎから急激に失速、ゴール直前は何度か転倒もし壮絶な最後でした。やっぱああいうシーンを見ると胸が熱くなってダメだ。歳のせいかもしれないが…。これで女子マラソンの五輪代表枠は名古屋での成績如何となりましたが、高橋尚子にすんなり勝ってもらって土佐、野口、高橋の3人で決まってもらいたい。あの3人だったら最強でしょ!
3時からの競馬中継をはさみ夕方から大相撲へ。結びの一番はとても盛り上がった。やっぱ両横綱が強ければ相撲は面白い、と改めて実感!
夜は橋下氏の大阪知事当選の知らせを見てやっぱりなと。昨年の宮崎県知事選の例を見てるから、あれだけの大差になったのも予想通りでしたね。
試合は全勝同士の対戦だけあってなかなか白熱した試合になりました。第2セットこそ途中までリードをゆるす展開でジュースまでもつれましたが、第1、第3セットも終始、安定した内容で3-0のストレート勝ち。でも警視庁もレシーブはけっこう拾うし、ブロックでも何度かきっちり止められた場面もあり、なかなか手強い相手でした。
試合後のインタビューでも言ってた通り、今日は阿部篤史の出来がよくなかった。アタック決定率も低かったんじゃないかな? 個人的に見た感じではやっぱり加賀龍哉のブロックが目立ってましたね。
試合後のインタビューでも言ってた通り、今日は阿部篤史の出来がよくなかった。アタック決定率も低かったんじゃないかな? 個人的に見た感じではやっぱり加賀龍哉のブロックが目立ってましたね。
貴志祐介さんの作品を読んだのはかなり久しぶり。前作『青の炎』は発売されてすぐ単行本で買って読んだからからホント何年ぶりだろう。
本来『黒い家』などのホラー系の作品を書かれてましたが、本作は本格の密室トリックもの。密室の社長室で社長が殺された事件を防犯ショップ店長の男と女性弁護士の2人が謎を解決していくというのが、かなりおおまかなあらすじ。まぁ物語の途中まででもこれでもかというくらい、いろんなトリックが登場しては空振りに終わる、という結果を見ても著者のアイデアの豊富さと綿密な取材に裏打ちされた細かなディティールまでとても感服してしまいました。そして最終的な殺人に使われたトリックというのも、これはこれはと唸ってしまうような方法。ホントかなり調べこんであるなぁと思いましたね。
話しの中身は2部構成になっており、答えを言うとそのもう1つは犯人側からの視点で描かれている。この犯人側から見た心理描写の表現とかも流石という感じ。まぁ久々に読みましたが、やはりというかこの著者の作品は完成度が高い、と改めて思い知らされました。
評価:★★★★☆
本来『黒い家』などのホラー系の作品を書かれてましたが、本作は本格の密室トリックもの。密室の社長室で社長が殺された事件を防犯ショップ店長の男と女性弁護士の2人が謎を解決していくというのが、かなりおおまかなあらすじ。まぁ物語の途中まででもこれでもかというくらい、いろんなトリックが登場しては空振りに終わる、という結果を見ても著者のアイデアの豊富さと綿密な取材に裏打ちされた細かなディティールまでとても感服してしまいました。そして最終的な殺人に使われたトリックというのも、これはこれはと唸ってしまうような方法。ホントかなり調べこんであるなぁと思いましたね。
話しの中身は2部構成になっており、答えを言うとそのもう1つは犯人側からの視点で描かれている。この犯人側から見た心理描写の表現とかも流石という感じ。まぁ久々に読みましたが、やはりというかこの著者の作品は完成度が高い、と改めて思い知らされました。
評価:★★★★☆
今年の日程が決まりさっそく行けるかどうかのおおまかな予定を立ててみる。昨年のように週末の試合はなるべく行きたいんだけど、問題は祝日じゃないウイークデイのナイトゲーム。三ツ沢は仕事終わりで行っても前半途中くらいの到着になりそう。ガンバ戦は国立なので余裕で間に合いますね。日立台はどうすっかなぁ? 有給でも使うかな~。
あと行ったことのないアウェーの地、札幌戦は厚別か~、ドームで観たかったなぁ。大分戦ははどこでやるんでしょうか?
それとなんでまたアルウィンでやんの?
あと行ったことのないアウェーの地、札幌戦は厚別か~、ドームで観たかったなぁ。大分戦ははどこでやるんでしょうか?
それとなんでまたアルウィンでやんの?