ナビスコ名古屋戦・２

そして平山のゴールでようやく同点に。今回もまたナオのアシストから決めてくれました。



１－１に追いついたものの勝ち越し点は名古屋が奪い１－２のままロスタイム突入。ここでも重松がまたやってくれました！　大竹との見事なワンツーからゴールを決め土壇場で２－２の同点に。



試合はそのまま２－２で終了。内容は置いといても価値あるドローだったんじゃないでしょうか。

ナビスコ名古屋戦・１

６時ジャストに仕事を終え速攻で国立へ。キックオフ３０分前に着いたのにけっこういい場所取れた。



羽生のシュートがバーに嫌われたり、北斗のヘディングが相手ＧＫの好セーブに阻まれたりと何度か決定機を逃したのち、ケネディにゴールを奪われ前半は０－１とロードされ終了。



後半開始早々に名古屋にＰＫ献上。しかしこれは権田がすばらしい反応でブルザノビッチのＰＫをストップし追加点を許さず。

高級防寒下着の実力

今日売りの「週刊朝日」の特集“北尾トロの「その話、本当か？」上下で１万５０００円！　ヒマラヤを制した防寒下着は本当に暖かいのか？”
北尾トロ氏というと裁判傍聴系の作品で有名ですが、こんなくだらないことも書いてるんですね。久々にこの手の雑誌読んで大笑いしました。こういうことに時間や手間を費やせるって最高に楽しいんだよなぁ。自分も編集者時代は「くだらないことに一所懸命！」がモットーでしたからね。

浦和戦の損失補填

毎度のことながらここ大宮では勝たせてもらってますが、今年もかなりラッキーな判定もあり勝ち点３をゲットできました。
前半開始早々に安英学が一発レッドで退場。東京にとっては願ってもない展開になりましたが、サッカーを普通に観に来た人にとってはあの時間帯で片方のチームが数的不利になると試合としてはいささか興ざめしてしまうかも…。ましてや前半のうちに片方のチームが２人も減ってしまっては、もはやゲームといえる状況ではありません。シュート数が物語るように東京が３２本、大宮が３本…試合を作るという意味では、今回の審判もまた最低の運営をしてしまいました。
まぁ個人的には東京が勝ってくれたことには、何の文句もないんだけど、逆の立場になったらと思うとたもったもんじゃありませんからね。
しかし同じ埼玉県のチームでも片や近年まったく勝てない浦和もあれば、昨日みたいにしっかり勝てる大宮もある。今年もまた浦和戦の損失補填を大宮がしっかり補ってくれました。

埼玉のグルメキング

試合後、是非食べてみたかった料理を食べに武蔵野線西浦和駅で下車。やってきたのは「幸楊」。



お目当ては行田の“ゼリーフライ”などを抑え「埼玉Ｂ級ご当地グルメ王」では過去２度の優勝をほこるこの“トーフラーメン”です。



これは個人的にかなり好き！　店員さんも感じがよくて、寒いなかわざわざ食べに来たかいありました。

大宮戦・５

もっと取りたかったけど結局２－０で試合終了。





重松の「シャー！」。彼のプレーにはホントどん欲さを感じますね。

大宮戦・４

さらに追加点を狙い攻める攻める。リカのヒールで狙ったのかスルーしたのか微妙はシュートも北野がセーブ。



ナオのシュートも北野がセーブ。



そしてようやくの２点目はルーキーで初出場の重松。

大宮戦・３

ようやくの先制ゴールは今ちゃんが決めてくれました。コマ送りでどうぞ。

大宮戦・２

後半は開始早々から２人少なくなった大宮をほぼサンドバック状態に。



攻め込むも大宮ＧＫ北野がファインセーブ連発。

大宮戦・１

ある意味、東京には聖地“大宮パーク”。



開始まもなく、東京にはラッキーな判定。羽生へのタックルで安英学に一発レッド。



前半のうちにさらにマトにも２枚目のイエローが出て退場。



前半終了０－０。終了と同時に大宮選手が猛抗議。

第４０回高松宮記念

３月２８日（日）中京１１Ｒ
◎：⑯エーシンフォワード
○：⑥キンシャサノキセキ
▲：⑮プレミアムボックス
△：③④⑦⑪⑬⑰

・３連単、軸２頭マルチありで
⑥⇔⑯→③④⑦⑪⑬⑮⑰　計４２点

それにしても今日の毎日杯はＧⅢとは思えない豪華メンバーだったなぁ。それと落馬した武豊は大丈夫だろうか？

４月のスケジュール

完全週休２日、祝日もお休みで有休は好きな日に取れる…。こんな職場なら最高なんだけどねぇ。

途中下車の旅

来月２４日のガンバ戦、行きはこだまでのんびり行こうと思います。しかも京都で途中下車して、そのあと万博に参戦の予定です。

ジャイアントキリング試写

４月から始まる「ジャイアントキリング」第１話の試写会に行ってきました。原作が好きな人にも満足できるくらいアニメのほうも非常に完成度は高かったです。
そういえばこの試写会に「エルゴラッソ」のスタッフも何人か来てましたね。

つまらなくしてる要因

土曜日のアフターゲームショーでＭＣの野々村氏が言ってたんだけど、審判の手や腕を使ったプレーに対するジャッジについて…ホントそう思いますね。あまりにもこれらのプレーに対して過敏になり過ぎてるというか、どうしてそれがファウル？　っていうジャッジがやたら多い。やってる選手もそうだけど、観てるこっち側もイライラするだけで、あの程度で笛吹いて試合止められたらホントつまらない。特に日本なんかただでさえ審判のレベルが低いのに、さらに紛らわしいプレーでファウルばっかり取ってたら余計、審判への批判がさらに増すだけだと思うんですけどね。なんか改善の余地ないのかね。