Ｊ２・松本山雅ＦＣ×京都サンガＦＣ

アルウィンで聞く中央線も久しぶり。ＪＦＬ時代もいい雰囲気だなぁと思いましたが、Ｊ２に上がってからさらに客が増えてますます迫力が出ましたね。



最初の決定機は松本山雅。カウンターから最後は船山貴之がシュートも京都ＧＫオ・スンフンがファインセーブ。



しかし試合は徐々に京都ペースに。ボール支配ではさすがに京都に分がありますね。



京都ペースのなか、横谷繁がミドルレンジから狙うも…。



山雅ＧＫ白井裕人もファインセーブでゴールを許さず。



前半は京都が押し気味に進めるも０－０で終了。



ハーフタイムにスタめし…ではなく、先ほど「ニコニコ亭」で購入したお弁当を。大きなソースカツが２枚乗って￥５３０は安い。



後半開始早々に京都の山瀬功治がゴール前での巧みな個人技からゴールネットを揺らし京都が先制。



しかし山雅もすぐさまセットプレーのチャンスを掴む。このＣＫをＤＦ飯田真輝が得意のヘッドで決めて１－１の同点。動画のスタートが出遅れた。



同点のあともポゼッションでは京都。サイドをえぐってから中央へクロスも…。



ゴール前であわせられず、あと一歩のとこでゴールを奪えず。



今日の入場者数も１２１５１人。日本のプロビンチャでもここの動員の数字は際立ってるね。



さらに攻める京都。でもこの場面でも最後のフィニッシュの精度が甘く決められない。



一方の山雅もカウンターでチャンスを演出。左サイドから塩沢勝吾のクロスを…。



ゴール前で巧く合わせた船山でしたが、ボールは枠を捉えられず。



さらに終了間際には船山から右サイドの玉林睦実、その玉林のクロスに飯田が合わせるもこれもＧＫオ・スンフンがセーブ。



結局、そのまま１－１の引き分けで試合終了。



今日の主審は山雅のファウルくさいプレーはほとんど流していたため、引き上げるときは大ブーイング食らってましたね。たしかに際どいプレーを流すだけでなく、上がろうとしてた船山とぶつかったシーンもあり、あれは明らかに主審のポジショニングミス。あれではブーイングが出ても不思議ではないね。



京都は高い個人技とポゼッションから何度も山雅のゴール前まで運んでシュートを狙う。一方の山雅もしっかり守備を敷いてカウンターでゴールを狙う。終わってみると両チームの持ち味が如何なく発揮された非常に面白い好ゲームでした。決して決定機の数だけなら山雅も引けをとらず、終盤の２度のチャンスのどちらかでも決めてれば十分に勝てた試合でしたね。
いや～それにしても久々に山雅のホームで試合観たけど、上位チーム相手でも面白いゲームやりますね。これならホント十分に客が呼べる内容ですわ。

懐かしい顔ぶれ

昨日は久々に家にこもってたので、スカパーでＪ２をザッピングしながら見てたら山雅戦のハーフタイムで過去に在籍してた選手が登場。久々にカブの姿を見れました。

Ｊ２・ジェフユナイテッド千葉×松本山雅ＦＣ

今日は午後２時ごろに用事が片付き、午後４時キックオフの試合なら行けるなと思い、味スタか湘南ＢＭＷか迷いましたが、フクアリへ行って来ました。



千葉にとってはホーム最終戦だけでなくプレーオフ圏内に留まるためにも大事な試合とあってホーム側自由席はほぼ満員。一方アウェーゴール裏も松本山雅とだけあってかなりアウェーゴール裏エリアは拡張してましたね。



久々に観る谷澤のコーナーキック。そのヤザーには悪いけど今日は最終節を盛り上げるためにも全力で山雅を応援します。



しかし試合は前半から千葉ペース。ヤザーのクロスをＦＷ藤田祥史がヘッドで決めて千葉が先制。



その後も千葉が攻勢。山雅は守備だけで精一杯な状態。



さらに米倉恒貴のきわどいシュートはゴールポスト直撃。



山雅は前半終了間際に最初の決定機。縦パスに抜け出した塩沢勝吾がＧＫと１対１の場面でシュートまで行くもＧＫに防がれる。



前半は１－０、千葉リードで終了。



分かりづらいけどニッチロー。今日もゴール裏ど真ん中で応援してました。



後半も千葉ペースが続き、ＣＫから山口智が決めて追加点。



セカンドボールをことごとく千葉にキープされ、中盤でボールが持てない今日の山雅。やっぱり今日は船山貴之の不在が大きいのかな。その後も千葉の攻勢が続く。



途中交代で入った大橋正博のミドルもＧＫにはじかれゴールならず。



山雅がＣＫからネットを揺らすも、その前にファウルがあってノーゴール。でもこのあとビジョンには２－１と表示されてました。



その後も千葉がペースを握ったまま試合終了。２－０で千葉の完勝でした。



相手の千葉は是が非でもＪ１昇格のため、まずはプレーオフ６位以内を確定するためにも負けられない試合が続く状況。やはり個人レベルもそうですが、総合的な実力を見ても今日の山雅ではちょっと力の差は明らかでしたね。
でも個人的には今季の山雅は十分にすごい結果を残したと思ってます。毎試合アウェーでもこれだけのサポが集まるし、自分も久々にゴール裏に来たけど北信越リーグ時代とは雲泥の差ですからね。鳥取まで地域決勝を観に行ったのがなんかすげぇ昔な気がします。あ～でもゴール決めて久々に「ＳＥＥ　ＯＦＦ」聞きたかったなぁ…。
そういえば来週の相手は向こうもゴール後に「ＳＥＥ　ＯＦＦ」歌うとこですね。

Ｊ２・湘南ベルマーレ×松本山雅ＦＣ

今季初の松本山雅生観戦。２００８年ＰＫで勝利した天皇杯以来の平塚決戦ですが、あの時から山雅のジャイアントキラーぶりが始まったんだよな。



ＳｈｏｎａｎＢＭＷスタジアム平塚到着。今日はアウェー席ではなくメイン席から観戦。たしか２００８年もこの辺から観てましたね。



雨はさらに激しさを増す中、選手入場。



序盤から湘南ペースの展開になるかと思いきや…



山雅もセットプレーから何度か惜しいチャンスを作る。



最初の決定機は山雅。船山貴之のドリブルから右サイドでフリーのチェ・スビンにパスが通るも、チェのシュートは思いっきり枠の外。



そんな中、島村毅がゴール前のこぼれを豪快に蹴りこんで湘南が先制。



ホーム湘南はゴール裏にサポが陣取ってましたが、けっこうこの雨の中でも埋まってましたね。



前半は湘南が１－０とリードして終了。



後半に入るとリードした湘南が試合を優位に進める。再び島村がヘッドで狙うも山雅ＤＦ陣がかろうじてクリア。



その後も追加点を狙う湘南がチャンスを作るも、山雅ＧＫ野澤洋輔がファインセーブ。



さすがの動員力を誇る松本山雅サポも今回のアウェー席はバック側のみ。でもこの雨の中、よく声は出てるよなぁ…そしてあいかわらず太鼓が巧い。



終盤にきてようやく山雅にもチャンスが。右サイドをフリーで抜けた船山からゴール前の塩沢勝吾へのラストパスは惜しくもあわず。



さらにＤＦ飯田真輝を前線に上げパワープレー。



そしてアディショナルタイム、ついに山雅の粘りが実を結び、ＣＫからニアの塩沢がヘッドでつなぎ、最後はゴール前にいた船山が泥臭く押し込んで同点。



そしてタイムアップの笛。



山雅が粘りを見せ価値あるドローに。



長身ＤＦの飯田を前線に上げてのパワープレーは負けてるチームからすれば必然の戦法。今季の東京ではああいうことをやらないだけに、負けてる状況で残り時間が少なくなれば、やっぱあれもありだよなぁ。
これで今季このカードは２分けとなりました。



逆に湘南は追加点が取れなかったのが痛かった。２点目のチャンスはあっただけに後味の悪い結果に。ＧＫ阿部伸行も最後の失点シーンは防げたとの思いもあっただろうね。あそこまでゼロで踏ん張ってただけに悔しいだろうなぁ。

松本山雅ＪＦＬ４位以内決定

先週の土曜でＪリーグは今季の日程を終了。優勝、残留、降格とすべてが決まりました。しかし埼玉の赤いチームの最終成績は８勝１２分１４敗、勝ち点３６、得点３６失点４３、得失点差－７。同じ勝ち点で得失点差では－５だった昨季の東京よりも悪い成績で残留かよ…。まぁもし天皇杯の準々決勝で対戦したらなんとかぶっ倒したいよね。

下のカテゴリーに目を向けるとＪＦＬは来週最終節を迎えますが、松本山雅にとっては昨日アウェーで行われたホンダロック戦が事実上の最終節。数試合前から自力での４位以内は無い状態で勝ち続けるしかない状況のなかでラスト５試合を見事５連勝でフィニッシュ。そして町田、長崎がここにきてとりこぼし、日曜の試合でも長崎が栃木ウーヴァに敗れた結果、松本山雅の４位以内が確定しました。正直、よくて来週の最終節での町田、長崎の結果待ちというとこまで４位以内確定はないかなぁとは思ってましたが、試合後に事実上のＪ２昇格を決められたことは本当に良かった。自分も地域リーグ時代から注目して観てきたチームがこうやってＪ２まで上がってきたんだなぁ、と思うと感慨深いものがありますね。
そしてこの日は町田も勝利し、勝ち点差が５位長崎と３に開いて得失点差も＋１４のリードと、最終節を前にした鳥栖や浦和のような状況に。この結果、町田の来季Ｊ２への昇格もほぼ決まりましたかね。
これで来季のＪ２はフルの２２チームでの開催。そうなるとＪＦＬとの昇格、降格も実現してくるかもしれないし、さらに面白くなりそうですね。

ＪＦＬ・横河武蔵野ＦＣ×松本山雅ＦＣ

天気予報では雨でしたが、午前中で止んでくれたので久々の西が丘へ。先週の天皇杯では横浜ＦＣに完勝した松本山雅を観に来ました。



試合は前半開始早々に横河のミスから最後は船山が決めてあっさり山雅が先制。



しかしそれ以降は逆に横河がボールを支配する時間帯が続き防戦一方。しかし横河もゴール前での決定力に欠き、前半はなんとか１－０松本山雅リードで終了。



いつものホームグラウンド、武蔵野陸上競技場では鳴り物禁止ですが、今日の横河サポはトランペット鳴らしての応援。



コーナーキック時はこの曲が流れてました。ＡＫＢの曲がチャンステーマなのか？



後半からはともに途中交代で入った木島兄弟が２トップ。



後半に入ってもやや横河ペースながら、得点の匂いはしないんだよなぁ。



試合時間ものこりあとわずかのところでようやく飯田のヘッドで山雅が２点目。





本日の入場者数１６４８人。今日も６、７割は松本山雅サポで埋まってましたね。



そのまま試合は２－０で松本山雅の勝利。



今日はシュート数、ボール支配率ともに横河のほうが上回ってたんじゃないでしょうか。先週の横浜ＦＣ戦に比べるとかなり差がありました。それくらい今日の試合内容は乏しい感じでしたが、とにかく今は勝ち点３を上積みできたことがなにより。山雅には是非、来年は同じカテゴリーの浦和を倒してほしいからね。

天皇杯・横浜ＦＣ×松本山雅ＦＣ

昨日、ＢＳ１で中継のあった東京戦を見終え、「横浜ＦＣ×松本山雅」戦を見ましたが、内容でも松本山雅の完勝でしたね。さすがに格上チーム相手だけにまずは守備の意識をしっかり、そして攻撃もなるべく少ない人数で効率よく攻めるという形が前半からハマリまくり！　正直、この試合だけを見た人はＪ２相手にいいサッカーしてるのに、なんでＪＦＬでは苦戦してるんだろうと思うでしょうね。
まぁこれがＪＦＬだと、イエローやレッドを頻繁にもらい自滅というパターンが多いのですが、この日はそれもあまりなかったですからね。
それにしても、これで湘南（２００８年）、浦和（２００９年）に続き３チーム目のＪ撃破ですか…もう山雅と天皇杯初戦をやるＪクラブはやだろうね。あとこの日の入場者数１１５１０人、他にもまだ試合は残ってますが２回戦でこれだけ入るのはないだろうね。
このカードがこの日の唯一のジャイアントキリングでしたが、Ｊ２同士の「札幌×水戸」では水戸が勝利。これはあえて札幌が１１月１６日（水）の３回戦をあえて避けたのかもしれませんね。その頃には昇格争いも佳境ですし、札幌にしてみたら試合数が増えて少しでも過密日程にならないよう、との考えだったら石崎監督も策士だよなぁ。
それから今日行われたナビスコでは浦和が決勝進出、これで降格したら本当に笑えるのだが…。

松田直樹逝く

個人的には多少時間がかかってでも、松田みたいなサッカーに愛された人間は、きっと息を吹き返してくれると願ってました。
それなのに…早い、早すぎるよ。


今季から松本山雅に移籍したんで、例年に増して山雅の松田を観る機会も増えてたんだよなぁ。４月３日東京とのチャリティーマッチに始まり…



もっともっとスタジアムで観れると思ってました。山雅がＪ２昇格を決める試合とかも現地で観れたら最高だなぁと思ってたんですが、７月９日ホームアルウィンでの佐川印刷戦が松田の勇姿を観る最後の機会になってしまうなんて思ってもみなかった。

いつだって突然の別れはさびしすぎる。それがましてや愛されるべきサッカープレーヤーの余りにも早すぎる死ということになれば。
今はただ彼の冥福を祈ることしかできないのが非常に悔しい。

松田直樹の無事を祈る

お昼前に「松田が練習中に倒れる」との報を知った。今日は仕事中も気になって、ずっと携帯で動向を見守っていたのだが、急性の心筋梗塞でいまだに危険な状態が続いているとのこと。今季から山雅の一員になってますます楽しみが増えたというのに…。
そういえば２００５年、日産スタジアムでルーカスが倒れたときも、敵として一緒にあの場所にいた松田直樹。きっと松田もまた戻ってこれると信じています。

ＪＦＬ・松本山雅ＦＣ×佐川印刷ＳＣ・２

今日もよく入りました。相変わらずホームゲームでの動員力はすごいね。



ちなみにアウェー印刷側はこんな感じ。昔、佐川印刷のホーム太陽が丘で観たプリントダイナマイトが懐かしい。



３点目は鐵戸裕史の直接フリーキック。



ゴール前の混戦から、最近絶好調の弦巻健人が決めて４点目。



ようやくガチャ（片山真人）に今季初ゴールが生まれ５点目。





とどめはみたび木島徹也がハットトリック達成の６点目。







予想以上の６－０という大勝で試合終了。



ここまで今季のＪＦＬ上位は大混戦。勝ち点で並ぶ可能性も多いだけに今日だけで＋６を稼いだのはデカいね。

ＪＦＬ・松本山雅ＦＣ×佐川印刷ＳＣ・１

４月３日のチャリティーマッチ以来のアルウィンへ。今季リーグ戦の松本山雅ホームゲームは初観戦。



前半１５分くらいまではどちらかというと佐川印刷ペースでしたが、山雅の木島徹也が豪快なミドルで先制。これが今日のゴールショーの幕開け。







さらに前半、木島が２点目を決め、前半は２－０で終了。

信州ダービー第２戦

昨日の長野パルセイロホームで迎えた信州ダービー第２戦。結果は終了間際に山雅が追いついて１－１のドロー。しかも山雅は前半でＦＷ木島良輔が退場して１人少ない中での同点劇、結果からすればこのドローは山雅側には納得の結果だったかもしれませんね。ただ紙上でもあるように山雅は警告、退場が多いよなぁ。やっぱりＪでの経験者が多い分、ＪＦＬの審判レベルだと納得がいかない判定に苛立って異議でイエローをもらってる印象が強いんですよね。この辺の改善も課題でしょう。
ただこの試合はチケットも発売日に即日完売。自分もチケットが手に入れば行こうと思ってたくらいで、やはり南長野のキャパだとちょっと少なすぎ。山雅サポも行きたくても行けなかった人が多かったようで、これもちょっと問題ですね。
そしてリーグ全体ではこの節からソニー仙台が復帰。その開幕戦は高崎相手に引き分けて勝ち点１をもぎ取りました。試合数が少ないハンデはありますが、頑張ってほしいです。
さらに今節終了時のＪＦＬの順位がまさに大混戦。１位から１０位までの勝ち点差が４ということで、１つ勝つか負けるかで順位が大幅に入れ替わる状態。さらに上位２チームに与えられる天皇杯のシード権は琉球とホンダロックが獲得という、これも予想外な展開。とりあえず、現段階ではＳＡＧＡＷＡ　ＳＨＩＧＡが暫定首位に立ちましたが、ここから抜け出すのはどこなんでしょうか？
自分もまた来週はＪＦＬ観戦な週末です。

ＪＦＬ・栃木ウーヴァＦＣ×松本山雅ＦＣ・２

ホームゴール裏。これはケースタ水戸なみに見づらい。



後半も１点を追う松本山雅がなかなかペースを握れず、１－０栃木リードのまま試合は進む。しかし栃木に退場者が出て１人少なくなると、徐々に山雅が攻勢に。



そして山雅のチーム得点王、木島徹也のゴールでついに同点。





審判の判定に苛立ちを見せていた山雅サポにようやく歓喜。



途中交代の片山のシュートなど、こうなるとほぼ一方的に山雅が攻める展開に。




そしてロスタイム突入かと思った終了間際、右サイドの今井のクロスから…。



中央の木村のシュートがこぼれたところに、ファーサイドに詰めていた弦巻が、豪快にネット上部に突き刺してついに逆転！



そしてゴール裏に飛び込む弦巻。



このまま２－１で試合終了。



いや～、この日も出ました山雅劇場。劇的勝利でチームは３連勝、次節信州ダービーに向け今日の勝利は大きいでしょうね。一方の栃木ウーヴァはこれで４連敗。同点にされるまではいいゲーム内容だっただけに、退場者が出て１人減ったのが悔やまれる。



次節はアウェー南長野で行われる今季２度目の信州ダービー。チケットも完売し、また盛り上がりそうですね。試合後はその次節に向け、ダービー用チャントを唄うとこなんて、東京がミドリを相手にする雰囲気とちょっと似てますね。

ＪＦＬ・栃木ウーヴァＦＣ×松本山雅ＦＣ・１

前半キックオフ。



開始早々に栃木にＦＫのチャンス。この場面で栃木ＭＦ濱岡和久のＦＫが見事に決まって栃木が先制。ゴール後のバク転もお見事。



栃木ウーヴァのキャプテン前田和也と山雅の松田直樹のマッチアップ。今日はこの２人が中盤でけっこうやりあってましたね。かつてはＦＣ東京で選手会長も務めた前田も地元クラブで頑張ってます。



さらにこの日は、栃木ＭＦ竹内優が先発出場、控えのＧＫにも原裕晃と昨年まで松本山雅に所属してた選手が。その竹内は今季５ゴールと得点ランクでも上位につけていて好調。今日も古巣相手に積極的にゴールを狙う。
山雅時代の『ゴールを決めてくださぁい』っていう「すごいよマサルさん」の竹内のチャント、けっこう好きでしたね。



結局、前半は松本山雅はほとんどいいところなく終わり０－１とリードされて折り返し。しかし今日の審判もヒドい。メインの山雅サポからすっごいブーイング浴びてたなぁ。

信州ダービー行けず

せっかく７／３（日）は南長野まで信州ダービーを観に行く予定だったのに…チケット取れませんでした。
まずは本命のアウェー山雅側のチケット確保のため、６／１１（土）の午前１０時にセブンイレブンに行って格闘しましたが、なかなか繋がらずようやく繋がった時には完売の表示が。そりゃ１００枚しかないんじゃ無理だよな。



松本山雅側が無理なら長野側でもいいか、と思い翌日の群馬遠征中に再びセブンイレブンに立ち寄り今度こそ、と思いましたがまたもゲットできず。こちらも１００枚のみでしたが、ホーム側のほうが取れやすいと思ったんだけどねぇ。結局ＪＦＬ版信州ダービーは２戦とも見送りになりました。