BHKにようこそ

FC東京好き(サッカー&バレー)の元雑誌編集者で現在はテレビ番組記者。仕事よりも東京優先なライフスタイル謳歌中。

柏戦

2013-11-30 23:55:12 | 女よりも仕事よりも…
今日もボランチの先発には秀人を使わず。



前半の30分くらいまではそんなに悪くなかったんだけどねぇ…。



たまたまアーリアの手に触れてしまった形でPK献上。これをTJに決められ先制を許す。



宏介のFKは惜しくも枠の外。



前半終了間際にはヒョンスが不用意なミスから再びPK献上。確かに微妙な判定もおそらくバックパスを奪いに行った工藤への対応が主審にしてみれば印象が悪かったのだろう。でもあれだけ森重らが抗議してたんだから実際にはファウルじゃないんだろうね。そしてヒョンスはこれで最終節は出場停止。



前半を0-2で折り返し、後半から秀人投入。だったら最初からそうしとけよ。



しかし後半開始直後、その秀人のバックパスを権田がキックミス。これを工藤に決められ0-3。ミスで自滅しての3失点でほぼ試合の趨勢はこの時点で決まっちゃいましたね。
その後、宏介が再びFKで狙うも今度はポストに嫌われゴールならず。でも宏介のFKは得点の匂いがすごいするけど、それ以外はまったくしなくなった。



途中交代で入ったナオが意地の一発で1-3。



しかしこの後、TJにハットトリックとなる4点目を決められ結局1-4の完敗。



いや~それにしても全くいいところなく終わった感じ。こんな試合展開なら仕方ないけど、ゴール裏も声援よりも罵声のほうが多かったしね。自分の後ろも五月蠅かったからなぁ。
すでに試合前からお互いに消化試合の気配があったけど、柏のほうがホーム最終戦だし圧倒された感じですが、だからと言ってこんな無様な試合を見せられると、今後の天皇杯も不安になりますね。
これで最終節を残して順位も7位、8位、9位のいずれかに決定。今年もまた中位からの脱却は無理でした。これなら今の監督に続投してもらわなくてホッとしてる、というのが正直な感想。でも来年の新監督もまだ未知数でどうなるか分かりませんが…。
さて来週の仙台戦でも今日みたいな試合内容ならセレモニー見ないで帰ろうかな。

江戸川を越えて柏へ

2013-11-30 23:50:06 | 飽くなき食への追求
柏の葉キャンパス駅に到着。



以前ここに来た時はまだつくばエクスプレスが出来たばっかで駅前も何もなかったのに、今ではこんなデカいららぽーとがあるんだね。



ここに来るのも久しぶり。



しまった! 会場間違えた…。



というのは冗談で、本当は昼飯を食べに柏の葉公園のさらに先にある柏インター近くの「もつ煮太郎」へ。



お店に入るとすでに煮込みのにおいで店内は充満。そしてその“煮込定食”を。



濃い目の味付けかと思いきや、意外とそうでもなかった。なので七味はけっこう多めにかけた方がいいかも。そのモツですが柔らかくてこれはご飯が進みますね。



けっこうモツ煮のお店まで遠かったけど、午後3時の開門前にはちゃんと日立台まで戻ってこれました。

まさかの紅白出場

2013-11-26 01:45:39 | テレビ
今年の紅白出場歌手が発表になりましたが、まさか初出場組で「Linked Horizon」が選ばれるとは…。「進撃の巨人」が漫画で人気を博していたのは知ってたんですが、今年の4月からMXでアニメが始まると聞いて、どんなものかと見始めたらこれが非常に面白く、結局第1話から最終話まで全部見ちゃいました。でそのオープンニングに使われたいたのが「Linked Horizon」の曲。毎週見てたから曲も自然と頭に入っちゃってるんですが、まさかこれが紅白で聞けるとはねぇ…。

プレーオフ出場チーム決定

2013-11-25 02:55:39 | サッカー
J2は先日の日曜が最終節。試合前の時点でプレーオフに進める6位以内を確定しているのは3位の京都だけで、4位~8位の5チームにまだ可能性が残っていましたが、結局4位徳島、5位千葉、6位長崎に決まりプレーオフ出場の4チームが出揃いました。
当日はスカパーで各会場の試合をザッピングして見ていましたが、得点経過の移り変わりで状況が変化するというのは見てて非常に面白かったですね。
前半終了時点で、得点が動いたのは千葉と松本。千葉は0-1と先制を許し、松本は1-0とリードして終了。他はすべて0-0のまま。この時点では4位長崎、5位松本、6位千葉、7位徳島、8位札幌という順位。
そして後半が始まると千葉がさらに失点し0-2にされ、徳島が直接対決の長崎から先制。試合はそのあとはさほど動かずアディショナルタイムに入ったときの順位は4位徳島、5位長崎、6位松本、7位千葉、8位札幌という順位に。
自分は正直このまま終わってJ1経験のない3チームがプレーオフ進出という展開を願っていたのですが、千葉が土壇場で同点に。これがまさに起死回生のゴールとなり千葉がかろうじて5位に滑り込みプレーオフへ。あと勝てば自力で6位以内を決めれた札幌は最後までゴールは奪えずスコアレスドロー。3連勝中だった札幌もプレーオフ進出はかなり有力かと思いましたが、やっぱりサッカーは分かりませんね。
これで組み合わせも決まって「京都×長崎」「徳島×千葉」の対戦に。ただ各チームとも不安要素も十分あり、また昨年みたいに下位順位が勝ち残る可能性もありそう。3位の京都もリーグ戦終盤は3連敗で終了してますからね。千葉は0-2から追いついてのドローで勝ち残った勢いがプレーオフにも続くのか、それともあれで運を使いきってしまったか。あと長崎はJ2初年度での6位という成績はこれはもう称賛に値しますね。これで京都に勝ったらホントすごいわ。でも個人的にはそれを期待してたりもします。
それから千葉相手に一時は2-0とリードした入れ替え戦に出場する最下位の鳥取。試合後のセレモニーはかなり殺伐とした雰囲気に。横断幕もかなり辛辣なメッセージが多数あり、こちらも讃岐との入れ替え戦はかなり難しい試合になりそうですね。

第33回ジャパンカップ

2013-11-24 12:55:18 | 競馬
11月24日(日)東京11R
◎:④エイシンフラッシュ
○:⑥アドマイヤラクティ
▲:⑦ジェンティルドンナ
△:②③⑪⑬

・3連単、軸2頭マルチありで
④⇔⑥→②③⑦⑪⑬ 計30点

いつからかジャパンCも国際招待というよりは普通に国内のGⅠレースの1つになってしまいました。今年もとくに招待馬に魅力的な馬はおらず日本馬だけの勝負になりそう。
本命はM・デムーロが乗ると3着以下なしと安定している④から。他では⑦⑬が上位人気ですが、ここは⑥で勝負。今年は目黒記念以外は大崩れのない成績でここでも期待できそう。
今回は相手も5頭に絞りました。

湘南戦

2013-11-23 23:44:44 | 女よりも仕事よりも…
代表組が戻ってきましたが、秀人だけ先発から外れてタマが先発。



前半序盤はほぼ圧倒してたんだけど、ゴールは遠かった。



前半30分過ぎからは徐々に湘南ペースになるも失点は許さず。



結局前半は0-0で終了。



後半に入っても湘南に攻め込まれる展開。そして高山に決められ先制を許す。



しかし東京もその直後にヒョンスがアーリアとのワンツーで抜け出し…。



中央へクロス性のボールを送ると…。



ボールは相手DFに入ってそのままゴールへ吸い込まれ同点。



途中投入された平山もこの日は不発。



その後は湘南に何度かヒヤッとするシーンを作られるも決定力不足に助けられ1-1のままアディショナルタイムへ。



終了間際の遅すぎる投入の感さえあったネマがアーリアのパスから抜け出し…。



見事な切り替えしからDFをかわしてシュート…。



これが決まって土壇場で逆転に成功。



そして2-1で試合終了。



勝ち以外には降格回避のなかった湘南でしたが、これでJ2降格が決定。でも後半の内容は東京より全然よかった。大竹チャントの交換もうれしかったし、そういえば阿部チャンが湘南に居たときも東京時代と同じチャント使ってくれてたんだよなぁ。



かろうじて勝ち点3を上積みしたものの、先週の天皇杯大宮戦のような快勝とはならず。ネマが少ない時間でその決定力を発揮してくれて助かりましたが、今日の勝利に監督の手腕はまったく関係なし。
前半の相手を圧倒していた時間で先制してればもう少し楽な展開に出来てたものの、湘南のもうあとがない気迫の前にゴールを奪えず。後半に先制されて嫌な流れでしたが、直後に追いつけたのは大きかった。それにしても同点のまま残り5分を切ってもカードを切る気配をみせないのは、どうにも落ちつかないですね。まぁ結果は出たのでこれ以上言及しませんが…。



昨年もそうだったけど、後半途中から入ってのネマの決定力はすごすぎる。来季も絶対に居てほしい選手なんだけどねぇ…。

天皇杯4回戦・横浜F・マリノス×AC長野パルセイロ

2013-11-20 23:55:30 | サッカー
けっこう仕事が立て込んでるなか、18時で脱出し渋谷から東横線に乗車。武蔵小杉で降りて等々力へ、という手もありましたが、そのまま菊名まで行って新横浜まで来ちゃいました。



BS1でもやってるけど、やっぱ生で観たかったので日産スタジアムへ。JFL優勝の長野がJ1首位のマリノス相手にどこまでやれるか。



前半から長野も積極的に攻めに出る。



しかしボール支配はさすがにマリノスが優勢。そんななか、佐藤優平が左サイドからシュート性のクロス。



するとこれが長野DF松原優吉に当たってそのままゴール。格上のマリノスが先制。



先制された長野もゴール前でFKのチャンス。



これをエースの宇野沢祐次が壁の間を抜ける見事なキックで直接決める。



J1首位相手の同点弾に沸く長野ゴール裏。



さらに前半終了間際には左からのクロスに中央の田中恵太がヘッドで狙う。



しかしこれは惜しくもクロスバー直撃でゴールならず。



そのまま前半は1-1で終了。



後半に入っても長野は惜しいチャンスが続く。



しかしここからはマリノスが地力を発揮。後半途中から入った俊輔のCKからファビオのヘッドはクロスバー。



さらにマリノスが攻める時間帯が続く。



しかし長野もGK諏訪雄大を中心に懸命の守備で対抗。



1-1で結局90分では勝負つかず。



延長戦突入。今年の天皇杯生観戦は残業だらけだ。



延長前半、マリノスはこちらも途中出場の藤田がようやく勝ち越しゴールを奪う。



しかし延長後半に入ると長野が反撃。ゴール前のチャンスも宇野沢にはわずかに合わず。



さらにオフサイドラインぎりぎりで抜けた岡田武瑠がGKと1対1になるもシュートは枠の外。



長野の猛攻にゴール裏も後押し。負けてるときにやるチャントは長野も同じだ。



この日大活躍の宇野沢が終了間際に放ったシュートも…。



わずかに枠を逸れて同点ならず。



そしてタイムアップの笛。



延長後半、最後までマリノスゴールを脅かすも同点ゴールは奪えず2-1で長野は敗退。



長野が目指すパスサッカーで繋いでという戦い方はさすがにマリノス相手にはキビシかったですが、それでもチャレンジし続ける姿勢は見事。とくに1点を勝ち越されたあとの延長後半の怒涛の攻撃は十分魅力的でしたね。マリノス相手に大健闘という試合でしたが、勝てる要素も十分あっただけに勿体なかったという印象も。ただこの試合で美濃部監督と宇野沢はだいぶ評価を上げたでしょうね。
しかし松本山雅といいパルセイロといい下部カテゴリーながら長野県にはいいチームが出来てますね。数年前にお互い地域リーグでくすぶってたときは、ここまでいいチームになるなんて想像できなかったもんなぁ。
でも今日は等々力に比べたら、わざわざ新横浜まで来た甲斐はあったと思える面白い試合でしたね。



そういえば長野のゴール裏にはロック総統はじめ、JFLのユニ来て応援してた人がけっこう居ました。

J2・ミドリ×徳島ヴォルティス

2013-11-17 23:35:59 | サッカー
久しぶりにミドリ主催試合に高い金払って観にきてしまった。しっかり負けろよ。



序盤は徳島が一方的に攻める展開。



しかし先制したのはここまで劣勢だったミドリ。サイドを駆け上がった関がそのままクロス性のシュート。



これがGKの手をはじいてそのままゴールの中へ。



先制を許した徳島も反撃。ゴール前に抜け出したドウグラスがGKの動きをよく見てシュート。



これが決まって同点。



前半のうちに追いついた。



ミドリも高原が狙うもオッサン橋内らが必死のディフェンス。



試合は1-1のまま後半へ。後半もやや徳島ペースで進む。



押し込むもののゴールは奪えず。決定機が続くも決めきれない展開が続く。



今日の観衆これだけ。ホーム最終戦なのに寂しい数字だこと。



終盤にはまたも徳島に決定機。途中出場の左サイド那須川のクロスを…。



ゴール前フリーのドウグラスが完璧なボレーで狙うもシュートはGKの正面に飛びゴールならず。



結局、後半は両チームともゴールは生まれず1-1のドロー。



徳島にとってはこの試合に勝って最終節を引き分けでもプレーオフ決定という状況を作っておきたかったでしょうね。それを考えると非常に勿体ない試合で勝ち点1どまり。これで最終節はこちらもプレーオフ出場が懸かる長崎との決戦に。おそらくこの試合で引き分けでも徳島はプレーオフは厳しいでしょうね。逆に長崎も負けると一気に7位以下の可能性もあるので、これは熱い試合になりそうです。できればこの2チームには揃ってプレーオフまで行ってもらいたいんだけどねぇ。



ホーム最終戦でセレモニーがあったけど、三浦監督には大ブーイングでしたね。まぁ別にどうでもいいんですが。

第30回マイルチャンピオンシップ

2013-11-17 09:36:14 | 競馬
11月17日(日)京都11R
◎:⑫クラレント
○:④ダイワマッジョーレ
▲:⑬ダノンシャーク
△:①②③⑤⑩⑭⑮⑯⑰

・3連単、軸2頭マルチありで
④⇔⑫→①②③⑤⑩⑬⑭⑮⑯⑰ 計60点

マイルGⅠはスプリンター系から中距離系の実績馬が出揃い毎回予想が難しい。
そんな中、今回狙ったのは⑫。古馬になってからのGⅠは初挑戦ながらマイル戦は得意。ただ実績がいずれも東京コースに集中していますが、今の出来なら京都でも通用しそう。
相手も悩んだ末に④を。安田記念こそ惨敗でしたが、それまではマイル戦を中心に安定した成績。
ただ3番手以降はどの馬にもチャンスがありそうでなかなか絞りきれず、今回はこの2頭から多めに流します。

庶民派カレー

2013-11-17 00:46:28 | 飽くなき食への追求
大宮戦からの帰り、堀切菖蒲園駅付近で飯屋を物色。隣の「糀や」は以前行ったことがあったので、今日はカレー屋さんの「アルー」ヘ。



オバチャンが1人で切り盛りしてるなんとも懐かしい感じのカレー専門店。今回はオーソドックスな“ポークカレー”を。卵は無料でゆで、生、温玉を自由に選べます。今回は温玉で。



こういうシンプルなカレーはなんかたまに食べたくなるね。

天皇杯4回戦・大宮戦

2013-11-16 23:56:54 | 女よりも仕事よりも…
この時季の午後7時キックオフはさすがに寒い。



主力4人を代表で欠き、代わりにGK塩田、CBは加賀と丸山、MFにタマが先発出場。



前半からやや押し気味に進める東京、最近ゴールから遠ざかっている千真のシュートはまたも枠の外へ。



大宮にも危ないシーンを作られノリオが抜け出してGKと1対1のシーンになるも、ここは塩田がナイスセーブ。



セットプレーでノリオをマークする丸山。その丸山ですがこの日はカバーリングなど、ほぼ完璧に仕事をこなしてくれて観てて非常に頼もしかったですね。



そして前半アディショナルタイム、スローインからの流れで最後はタマがこの位置から思い切りのいいシュート。



これが見事な弾道でサイドネットに突き刺さり東京が先制!



いい時間帯で先制し1-0で前半終了。



後半に入っても東京がペースを握る展開。ヨネが自らボールをカットしドリブルからゴール前へスルーパス。



そのパスを受けた千真がゴール左に流し込み貴重な追加点をゲット。千真は公式戦では8/31アウェー広島戦以来2カ月半ぶりのゴール。



さらにアーリアの絶妙なスルーパスに抜け出したルーカスがGKと1対1になり、倒されるもファウルはなし。



試合終盤にはFKのチャンス。



東と宏介が並ぶいつもの光景から今回は宏介の左足。



これが壁の上を越えて見事な軌道でネットに吸い込まれ3点目。Fマリには俊輔がいるけど、ウチには宏介が居る! 彼のFKは完全な武器になったね。



そして3点差がついた時点で、リーグ戦でも見られた早期退出者がチラホラ。



攻撃の手を休めない東京は途中出場のナオのクロスから…。



こちらも交代で入ったネマチャがダイレクトで狙うもわずかに枠の外。



終了間際には、怪我で長期離脱していた平松が超久しぶりの出場。



そしてそのまま試合終了のホイッスル。



3-0の快勝。



出場が危ぶまれていたヨネでしたが、この日もそんな不安を一掃させる素晴らしい働きぶり。やっぱヨネの笑顔はいいね。



主力4人を欠く中で見事無失点での勝利。代わって入った塩田や丸山やタマがみんなよく頑張ってくれました。こういう主力不在の時に代わって入った選手がやってやるぞっていう気持ちを見せてくれたことがすごくうれしい。逆を言えば大宮が予想以上にボロボロだったという訳だが…。でもこういう勝利がチーム力をより向上させる原動力になるんだよなぁ。
さてこれで年末にまたサンタ帽を用意して試合観戦できる楽しみができたわけだが、相手のホームということで会場は仙台(ユアスタ)かな? まぁ昨年は早々と終ってしまった天皇杯だけど、ここまできたら最後まで行きたいね。



平松、涙のシャー!
ヨネの時もそうだったけど怪我明けの選手が出場しての勝利は、いつでもウルッときますね。

埼玉なB級グルメ

2013-11-16 23:41:54 | 飽くなき食への追求
今宵の天皇杯が行われる大宮へ行き、一旦シートの確認をしてからお昼を食べに西浦和へ移動。



ここの名物が食べたくなって「辛楊」へ久しぶりの来店。



以前食べてそのシンプルな味わいに感動した“トーフラーメン”と再会。



埼玉県内のB級グルメとしてはけっこう有名なこのラーメン。この店舗の他に岩槻の市民会館内にある「大手門」も有名ですが、両店舗とも食べた自分としてはやっぱり「辛楊」のほうが好き。とろみのある豆腐が麺の上に乗ってるだけなんだけど、アツアツで旨いんだよなぁ。味もそうですが店員さんの接客対応もグッドです!