甲府より八重洲

今日は親戚の見送りに東京駅まで車で出掛けてました。その帰りに八重洲地下街の「三六」で昼食。



午後３時までやってるランチメニューから“もつの味噌野菜炒め定食”を。やっぱ“とりもつ”よりもこっちのほうがいいです。ご飯、味噌汁お替り自由もうれしいサービス。



椅子の下にかばんなどを入れるかご、意外にこれがあるのって助かります。

第１４２回天皇賞（秋）

１０月３１日（日）東京１１Ｒ
◎：⑪アクシオン
○：②ブエナビスタ
▲：⑩シンゲン
△：③⑥⑦⑨⑫⑯

・３連単、軸２頭マルチありで
②⇔⑪→③⑥⑦⑨⑩⑫⑯　計４２点

菊花賞の大当たりで今シーズンの競馬はもうやらないで、勝ち逃げしたいところですが…そうできないのが競馬ファン。
台風の影響で馬場状態が気になるところ。１番人気の②は１着固定はできないけど、軸にする分には十分信頼できそう。本命は⑪アクシオン。１８００、２０００がもっとも得意なこの馬、このメンバーでもチャンスはありそうです。あとはけっこう迷いましたが、印通りに。毎日王冠組の３歳馬の評価が難しいところで、前走はたまたまとみて△は⑦のみ。

清水戦祝勝会

清水からの帰りに、今日行ったみんなで「横濱家」へ。



車の運転もあるためお酒は無しのラーメンで祝勝会。観戦中は非常に寒かったのであったまりました。

清水戦

前半から東京が積極的に攻める展開のなか、石川のＣＫから平山のヘディングで先制！



その後、清水の決定機も権田のファインセーブなどで前半は１－０で終了。



後半、今度は平山のクロスを最後は大黒が押し込んで２点目。



その後は清水の大前に決められ１点差に迫られるも、今日は最後までＤＦ陣がなんとか踏ん張った。



２－１で勝利！　ナビスコ敗退の悔しさを味わった敵地アウスタで見事にリベンジ。



雨のなかのこういう勝利こそ、本当に応援のし甲斐があるっていうもんです。しかし今日の主審も線審もクソだったが、勝ったから許してやる。それにしてもやっぱり米本はすげぇよ！

台風直撃のアウスタ

東京を出発した時点でかなりの雨を予想してましたが、思ってた以上に横殴りの雨と風。開門前のこの時点ですでに膝から下はビショ濡れです。



開門後はとりあえず１階に避難。



２階席に移動。１階とは天国と地獄。

またも台風

明日のキックオフあたりはけっこうな雨量かも…。でも東京が勝ってくれれば濡れてもいいです。

あれも欲しい、これも欲しい

せっかくの臨時収入だから大きな買い物も検討中。今のところソニーのブルーレイとシャープのプラズマクラスターが購入候補。

懐が暖かい日々

急な臨時収入が入ったので、美味いランチを食いに今日は築地６丁目交差点そばにある「とゝや」で昼飯を。



ランチメニューから鶏もも肉とつくねの入った“サービス丼”を注文。もも肉やわらけぇ～、つくねもこれがまた何とも言えない食感…いや～美味かった。これで築地の有名鶏肉系の店「鳥藤分店」「辰の字」そして今回の「とゝや」と３店舗制覇。やっぱどの店もレベル高いわ。

さよならパウル君

今年のワールドカップで試合結果を的中させ一躍有名になったタコのパウル君ですが、どうやら老衰で死んでしまったようですね。
ドイツの試合結果すべてと決勝戦の結果の的中でしたが、スペインからすれば国を代表してなんか賞をあげてもいいんじゃない。

次こそヨネの復活祭

勝ち点２を失ったのか、はたまた勝ち点１を拾ったのか…試合を通して見るとどちらともとれる内容。
この日も前半から積極的な攻めでチャンスは作るもなかなかゴールは割れずに、前半の終了間際にマルシオのＦＫで失点。あそこも徳永がファウルを与えてしまったんだけど、相手のパス回しに完全に反応が遅れてるんだよなぁ。マルシオという絶対的なキッカーがいるチームにはあの辺でのファウルは致命的。
いやな時間帯に最悪な取られ方で後半を迎えるも、今度は東京がＰＫをゲット！　これを梶山が決め同点にしたあとが問題。追いついた勢いからか東京が猛攻もことごとく決定的なシュートを外しまくり。大黒、石川、平山…誰でもいいからどれか１つは決めてくれ！　と何度思ったことか…。そして試合終盤は今季お決まりのバタバタでロスタイムにＰＫ献上。正直、また今日もこんな負け方で勝ち点ゼロ…かと思いきや権田がストップ！　この勝ち点１がのちのち価値あるものであってほしいものです。
しかし改めて両チームの差が浮き彫りに。新潟は効率のいい攻めで決めるとこだけしっかり決めてあわや勝ち点３、逆に東京は相手を上回るシュート数で必死に頑張ってもあわや勝ち点ゼロ…ホント、決定機に決められないと最後は必ずやられるという今季を象徴する典型的な試合内容でした。
さぁ次節は徳永、リカルジーニョが出場停止。もう徳永のボランチのところは米本しかいないでしょ！　梶山、米本が出場しないと試合にならない、と改めて思わされるくらい代わりのボランチのへたれ加減に悩まされ続けた今季。昨年、強かった時期はホントにこの両ボランチが素晴らしかったからね。そして相手は今季３分、ナビスコでの悔しい思いもしている清水が相手、アウェーだろうが今度こそ絶対に勝ちたいっすわ。

久々の大ヒット！

菊花賞的中！　最後の直線で⑥ビッグウィークが先頭に立ち、⑩ローズキングダムが追い込んでくるところはまさに予想通りの展開。ゴール板過ぎたときは「やべぇ３着の⑫抑えてたか？」って心配もありましたが、すぐさま確認して大喜び！



社会人になってからそのときの月給を上回る配当金を手にしたのはこれが２度目。いや～払い戻しが出たときはジャイキリの世良じゃないけど「俺ってスゲェーッ！」って叫んでました。

第７１回菊花賞

１０月２４日（日）京都１１Ｒ
◎：⑥ビッグウィーク
○：⑩ローズキングダム
▲：③クォークスター
△：①⑧⑫⑬⑭⑮

・３連単、軸２頭マルチありで
⑥⇔⑩→①③⑧⑫⑬⑭⑮　計４２点

先週は秋ＧⅠ２戦目にして早くも的中、まぁ配当はそれほどでもありませんでしたが…。
ダービー馬エイシンフラッシュの出走回避で断然の人気が予想される⑩、確かにこのメンツなら軸は不動か。でもここは⑥のビッグウィークを本命に。未勝利から３連勝で臨んだ前走、神戸新聞杯でも２頭のＧⅠホースに着差こそ付けられましたが、実力の片鱗は見せてくれました。前々での競馬で粘り込みに期待します。

試合後は人形町へ

味スタ帰りに今日は人形町の「麺やまらぁ」へ。



ラーメンとつけ麺それぞれにしょうゆ、塩、味噌の３種類がメインメニュー。個人的には味噌に行きたかったのだが、味噌よりしょうゆのほうが美味いとの評判を聞き、しょうゆ味に味玉をつけた“玉やまらぁ”を。
しょうゆ味ながらスープは結構濃厚で麺の太さも自分好み。トッピングの味玉やチャーシューも美味かったです。

新潟戦・２

後半、平山が永田に倒され今度は東京がＰＫ獲得。



梶山、落ち着いてゲット！　１－１の同点。



同点後の数分間は完全に東京ペースに。しかしことごとく決定機を逃し続けると終了間際は新潟が猛攻。そしてまたもロスタイムにリカのファウルでＰＫ献上。蹴るのは先制のＦＫを決めた１０番。



これを権田が見事にストップ！　それと同時に試合終了のホイッスル。



何とか勝ち点１を上積み。あいかわらずフィニッシュの制度は如何ともしがたい状態。最後は権田のおかげで引き分けられたけど、あれで負けてたらと思うとリカのプレーはお粗末すぎる。

新潟戦・１

試合前のアウェー側コンコース、新しいチャントの発表会？　今季の東京には首ったけになるような存在の選手いませんからねぇ。



米本、今季初のベンチ入り。



前半残りわずかの時間帯で新潟のＦＫ。もちろん蹴るのはマルシオ・リシャルデス。



これをしっかり決めるあたりは流石としかいいようがない。前半はこのまま０－１で終了。