お神楽はお客さんも巻き込みながら続いてます(笑)
神楽の説明がのってましたのでコピーしときます
藤縄神楽は、大洲市藤縄、柳沢及び田処地区の神楽組により伝習される採物神楽(とりもの かぐら)です。
その起源については不詳ですが、神楽奉納記録(栗田家文書)によれば、弘化2(1845)年に、同地区において神職神楽としておこなわれていたと記録されています。
明治以降になると神職の手から離れ、地域の「神楽師」による伝承へと移行しました。
現在は、主に大洲市内の30余りの神社の春祭りにおいて、神社拝殿で厄除け祈願などを兼ねて演じられています。
神楽の構成は、「前の口」から「薙刀の舞」までの18演目で構成され、素面または着面で、扇、刀、弓矢などを手に採り、太鼓・締め太鼓・すり鉦・笛とともに舞われています。
とくに、「悪魔払鬼四天」の演目などでは、鬼(ダイバ)と観客のやりとりがあり、伝承過程で神楽の娯楽化が進んだ箇所がみられます。
地域における神楽文化の伝承に果たした役割は大きく、県内外の諸神楽とはその発達の過程を異にしており、地域的特色を示すものとして重要な民俗芸能です。
このお祭り餅撒きが凄い
何かあるごとに餅を投げる
以前はそれを知らなくてカメラや身体直撃 痛かった
今はだいぶ避けることを覚えて当たらない(笑)
雲海も頑張って盛り上げてくれてる
日の出から始まったお祭り終盤 10時過ぎると雲海も消え初めて大洲の街が見えてくる
このお祭り最大のクライマックス?(笑)
それまでにも何度も舞台から客席に投げられてるので皆さんかなりの量が袋に入ってる
最後は一斉に餅撒き 今年は少し少なめかな残ってたのは4キャリーだった
会長さんが舞台の人にまきすぎるから餅撒きの分が少なくなったってぼやいてた(笑)
としちゃんかなり拾ってる
後で測ったら2.6kあった
カメラマンでさえこの量ですから地元の人どんだけ持って帰ってるんでしょうね
コロナ前に比べるイベントやキッチンカーなどが無くてちょっと寂しかったけど
全員参加の面白いお祭りです
素敵な祭りですね。
餅撒きをする?!しかも大量に。この辺りが農村の祭りっぽくて懐かしいです。
一度だけ雲海を見ました。もう一度見たいです。ベストシーズンは真冬ですか?
雲海と神楽、
神秘的ですね(*´▽`*)
舞台の人が餅巻いてる姿
うまいこと飛んでる餅も映ってますね。
ことある事に餅を投げる、に
思わず笑ってしまいました。
としちゃんさん、お餅大漁~♪
ほんとバイタリティある人だなあ🌸
面白いお祭り、毎年の楽しみがあって
いいなあ~~~~(^^♪
まさに雑誌に出てくるような雲海テラスが
公園なんですね。
まともに神楽をみたことがないので
見てみたいです。
いいなぁ➰
凄くお客さん呼べそうなのに30人でしたか。
行ってみたいです!
こんな行事があることさえ知らなかった。
雲海、撮ってみたいですね。
そしてお神楽も・・・
伊予神楽は南予地方の特別の名前かな?
演目は替わらないように思います。
餅の量、半端ではない。
ベルさんちの一月分(爆)
連続して楽しい話題でした。m(_ _)m
かなり前から雲海は撮りに行ってたのですがお祭りはこんなに面白いものとは思ってなくてまだ3回目
地元の人だけのおまつりみたいな規模
大がかりなお祭りと違って村の人だけがやってるようなので素朴でいいですよ
餅撒きは私は気にしませんが都会では裸のもちを土の上に投げる事が受け入れられないかもしれませんね
雲海は10月ぐらいの晴れた日に出始めます
2月ぐらいまでかな
この程度の雲海は何度でも見られるのですがどんどんできてぶつかり合うようなのは年に数回です
その時は大洲盆地の中だけでは収まり切れず肱川に流れ込んで肱川おろしになって海に向けて流れていきます
面白いけど昔ながらの伝統を受け継ぐお祭りのようです
ラビィを連れて雲海を撮りに行ってる時顔なじみになった地元の人に教えてもらいました
お祭りなので人が多いと思ってその時はいかなかったのですがらびぃが居なくなってからお祭りにも行くようになりました
お餅がどこから飛んでくるかよく見てないと大変
以前は幕量が多くて皆さん帰る頃はコートや頭が白くなっててました
としちゃん写真撮らずに餅撒きに専念してました(笑)
本人あまり食べないので私がもらって帰りました
ひらうが面白い人です
そろそろコメント欄開くかなって待ってますよ
この場所あまり人に知られてないので行く人も少ないです
お祭りも地元の人だけが餅撒き目当てに来てる感じ 初めカメラマン数人しか居ないのに餅撒きの頃には地元の人達が増えてきますね(笑)
個包装されてない餅を手づかみで土の上に投げる
都会の人には受け入れない持ち撒きかもしれません
田舎の人そんなの気にしませんから土がついたまま持ち帰ります(笑)
元旦初日の出を見に来る人はもう少し多いかな
雲海の上に出てくるお日様 神々しいものです
これから気温が下がって雲の量が増えてくると
この大洲盆地の中だけでは収まり切れず肱川に流れ込んですごい勢いで川を下り
河口付近では強烈な風とともに冷たい霧が海めがけて流れます
その時の現象が 肱川おろし と呼ばれるものです
⛄今日から寒波襲来の様なのでお互いに寒さ対策をして元気で頑張りましょ~!
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*👴:今朝のMyblogにお越しを楽しみにお待ちしてます。
🔶本日もBlog共々宜しくお願い致します。それではまた👋~イ!
この2年コロナで中止
今年も宣伝してなかったんです
ふと前日思い出して調べたら柳沢公民館のFacebookで開催って出てたんですが
前日19日は雨降っててないだろうと思ってましたがとしちゃんが連絡先の携帯にTELしたらかいちょうさんがでてくれて
餅もついてるから中止はないのよって言ってもらったので急遽行くことになりました
早くにわかっていたらお知らせできたのですが
こんな状態で連絡できずすみません
雲海はこれからどんどん増えてきますので放射冷却しそうな晴れた朝行くともこもこと生き物のように動く元気な雲海見ることができます
5時くらいから霧が発生し初めて10時ぐらいまで見られますが元気がいいのは6時から8時くらいです
雲の量が多いと
早めに切り上げて川を下って長浜の肱川おろしの展望台に行って肱川おろしも見れる可能性ありますよ
コメントありがとうございます
紅葉も終わりかけて冬の景色になりはじめました
気温もぐっと下がってきて明日は雪降り始めるとこもあるような予報
コロナとインフルエンザも本格的に増えてきました
気を付けて動かないといけないですね