葛龍川の沈下橋を見た後国道381号を江川崎方面に走行中チラッと見えた
窪川から江川崎方面に向けて走ってると右側 国道から30mぐらい入ったところ
すぐ前に四万十川がある
四万十川の手前に見える橋は国道381号線にかかる橋
そして消防署があった
何でこういうまどろっこしい書き方をしてるかと言うとはっきり場所を覚えてない
最悪だ~ この日は夜7時までに帰らないといけない用事があって沈下橋を探すのに手こずって遅くなっていた
初めは通り過ぎたんだけどやっぱり気になりUターン
ありました立派な石積みのアーチ橋
こんなところに残ってる
ぐるりっと回って橋の上に行ってみる
親柱が折れてるので橋の名前や架設年度はわからなかった
途中からガードレールになっているので古い欄干は片側しか残ってないのかも?
折れた親柱をおこしてみたけど解らなかった
川の名前はわかったので帰ってからネットで調べようと思っていたがネットでは見つからなかった
相当古い橋だと言う事は間違いないがこれから先は調べようがない
この橋を見るためUターンしたので大幅な時間オーバー
らびぃ共々しっかりお母さんに怒られた
次からはもっと時間にゆとりを持って出かけよう。
先日ちょうど前を通る機会があったのでしっかりと調べてきました
三島キャンプ場の近く
そばにある消防署は
高幡消防組合四万十清流消防署西分署 |
住所:高知県高岡郡四万十町津賀117-12 | |||||||||||||
ここの横に橋がある ただしこの消防署の隣にある家にはいっぱい犬がいて一声に吼えてくるので不審者扱いされるかも? 写真を撮る暇もなく退散しました。 追記 高知県の土木遺産を見ていて偶然この橋があった 見つかった 橋の説明はページをそのままコピーしました 北の川口橋は、四万十川の支流北の川に架かる橋で、この橋に平行して走っている国道381号線の旧国道橋である。高知県では、明治18年に道路百年の大計が立てられ、明治30年頃から工事が始まった県道窪川宇和島線の橋梁として建設された。
偶然見つけた橋は凄く古い橋だった いいもの見ることができました。 |