黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

TANKのスタッドレスタイヤ

2019年11月30日 | 車 バイク

宇和島も気温が一気に下がってきた

寒いと思ったら出勤前3.5℃しかない

会社は宇和町だからもっと寒い

高速走って最後のトンネル抜けて宇和町に入ったら2.9℃

8時過ぎ日当たりのいい高速道路上でこの気温だから朝は1℃以下だったかも

そろそろスタッドレスの準備しないといけないかな

シエラはタイヤの準備できてるので何時でもできるのでもう少し下がってからで大丈夫

TANKは購入しないといけない

これまでヴィッツで使ってたタイヤ3年前にホイルごと買い替えてた

2シーズン1,000kぐらいしか走ってないからバリバリの山だけどTANKには合わない

ホイルは同じ 15インチでPCDもハブ径も同じ タイヤだけ合わない

ちょっと取り付けてみた 外形寸法だけだから問題はなさそう

もともとフェンダーはチェーンを付けた時の外径アップを考慮してるから問題なし

スピードメーターは若干遅く出るかな

私が乗るなら冬だけなのでそのまま使うけどまあ仕方ない替えようか

ホイルで唯一違いが出るのはオフセット(インセット)

タイヤ屋さんに勤めてる息子に確認したらTANKホイルとブレーキキャリパーが近かったからホイルの形状によっては

危ないかもって事だったのでタイヤを注文する前に取り付けてみる

駄目だったらホイル付きで購入になる

純正ホイルは7mm確かに狭い

こちらのホイルは12mm広くなってるから問題なし

念のため下回りを確認

問題なし

ホイルは使える 

普段は正月に履かせて2月末には交換するので2シーズンといっても綺麗なホイル  使えてよかった

先週松山の息子がいるタイヤに行き組み替えてもらいました

しかしこのサイズ高い 

TANKは 165-14-65が標準サイズなんだけど

2WD・カスタムG-Tだけは   唯一175-15-55がついてる

このサイズ無茶高い 165-14-65ならホイル付きで購入してもまだおつりがくる

シエラのタイヤと同じぐらいの価格だった 

スポーツモデルは高くつくな

 

ヴィッツの外したタイヤ取り合えず持って帰えってきたけどどうしようかな

ヤフオク行きかな?

1,000ccの大衆車が純正で15インチを履く時代になったんだな

シエラも15インチだけど扁平率の違いで外径はデカイ

同じホイルサイズでもタイヤが薄いとホイルがでかく見える

1999年式のロードスター インチアップして205-45-16履いてるけど

純正サイズは185-60-14だった

ロードスターとほぼ同じかな

20年前のロードスター骨董品ですね

 

 

 


咸陽島備忘録

2019年11月29日 | 朝景・夕景

このところ天気が悪くて夕陽撮りに行けてない

次撮れたら撮り位置の備忘録アップしようと思ったけど暫く行けそうにないので先にアップしよう

11月23日

行った時には下の雲が見えずいい感じだったがだんだん下がってくると

どうしようもない厚い雲があった

もう少し下がれば蝋燭灯してお遊びもできるがこの高さで隠れると撮り位置の確認さえできない

これ以上いてもは無駄なので撤収

カメラ位置はトイレ横の駐車場の前ぐらい

暫くのってなかったロードスターの虫干し走行兼ねてきてるのでまあいいかな

この写真この2日後行った時常連さんが石置いてたのに無くなった

2日前どの位置だったって聞かれスマホでこの写真見て

細い木の前の三脚でしょうってことで即解決でした

やっぱりこの撮り位置確認の写真は貴重です

この日は旗日ってこともあって県外ナンバー多かった

バイクでキャンプは香川から

広場の方にはバイクの集団もいた

この大阪ナンバーの隼に乗ったライダーさんと話してたら去年もこの日に来て綺麗なダルマが見れたって言ってた

確かにバイク集団いた記憶がある

スマホで去年のブログ見せたらそうです ほぼ今回も同じメンバーで来てますって言ってた

確かにこのライダーさんの隼 一番後ろに写ってた

今年は残念でした

 

去年のこの日はこのダルマだった

また来年見に来るかな

 

 

25日天気悪く無理そうなので行かない予定だったけどとしちゃんが行くってメールがきたので乗せてってもらった

全くダメ  常連さん1人 カメラマンじゃなさそうな人が1人だけ

さすがに誰も来ない きた証拠の1枚だけコンデジで撮ってお終い

撮り位置はこの辺

木に交じって緑の人がいるところ

せっかく来たので昨年できた展望台 

ここから見たらダルマ見えるのかな 気になって登ってみた

上り口にいっぱい咲いてたつわぶきの花

急な階段

じゃなくてスロープ登っていく

電柱が邪魔になって見るだけならいいけど

写真は無理かな

それにこの展望台

作る時見てたけど4本の電柱を立ててそこに枠を付けたような造り

人工的なツリーハウスみたいな構造

登っていくと結構揺れるので三脚立てて撮るってことはできそうにない

2段目

一番上

時間があったのでもう一つ備忘録

この時期まではロウソク岩を狙っているが

12月が近くなると咸陽島の「島と島の間が広がってくる」

ダルマが出始める11月初めは隙間がなくて撮れないが

20日ごろから隙間が広がってくるので夕陽をこの間に入れて撮れるようになる

23日

数年前初めてここに来た時 「島が広がってくる」って聞いた時何のことかなと思っていたけど

数回通ううちに理由が分かった

(理由は下のたかさんのコメントに返事してますのでご参照ください)

こんな感じでダルマさんが出現しだすんです

 今度行ったらそろそろここでも撮れるようになるかな。

 

 


大乗寺の紅葉

2019年11月28日 | 日常

また飛び入り記事をアップです

北海道記事はまた休憩です

 

数日前立ち寄った大乗寺ちょっと早かったので3日後の25日再訪です

 

駐車場に着いたらもう目の前に紅葉が広がる

全く歩くことなく到着

3日間でこれだけ色付くのかな

↑上22日

↓下25日

月曜日なのでカメラマンさん全くいない

吉田藩主伊達家墓所 大乗寺

去年の水害でほとんど流されていた苔もだいぶ育ってきてる

枯れた木はなさそうだった

何時もは数人見かける修行僧さん今日は一人

後で知ったのだけど今はこの人だけ

毎日綺麗に落ち葉を片付けているがこれで全部一人で行ってるとのこと

大変だ

綺麗に掃除され全く落ち葉がないんです

朝早く来て撮らないと落ち葉は撮れません

せっかく来たのでお寺の中一周見て回る

茶室はまだ修復できてないとのことでした

まだ数本青いままの物があるが7割ぐらいは紅葉してる

大乗寺見た後三間町へ移動次の目的地へ移動中道から見える三重塔

ここも丁度紅葉してる

中に入れないので道から撮って終了

この後もう2か所回ってきました。

 

 


北海道ドライブ 10日目 (9月30日) 後編

2019年11月26日 | 北海道

和商市場を回った後よく名前を聞く釧路湿原に行ってみようかな

よく聞く割に何があるのかわからない行き当たりばったり 全く予定のない旅

あまり人もいない

人気ないのかな?

この日は風邪ひいたのか喉が痛いし熱っぽいしでしんどくて

階段登るのがしんどい状態

取り合えず入場料払って中に入ってみる

ほとんど見る物はない もうすこし何か展示してあるのかなと思ったけど

あまり見るものなかった

すぐに屋上まで登ってしまった

ここを歩いて回るのしんどいな

しかも気温も高かったせいもあるのか虫が半端なく飛んでる

半分以上は蚊

痒いこと

上から見るだけで十分このまま中入ったら蚊に献血するようなもの 無理

中に入る人はクマ除けベルぶら下げてた

車の中で一休み少し楽になったので走る

この後は北海道一周するため外回り(海岸周り)国道を通っていく

海まで続く道

北海道にいると何でもない景色なんでしょうけど

やっぱり北海道はでっかいなと感じる景色です

走ってくる車もデカい

遠くから見えてるので大きさわからないいけ近づいてくるにつれてどんどんでかくなる

すれ違いは迫力あります

広尾から国道で北上R236を通って忠類ナウマン公園へ

まだ入園できる時間だったので入ってみる

 

後は帯広まで走る予定だったがその前に5月寄らなかった幸福駅に立ち寄る

 

ここにきて気が付いたがこの日(この時期)この入り口から外の鐘その延長線上に夕日が落ちる

たまたま雲があって最後が見えなかったがあの雲が無かったら綺麗な夕陽が撮れそうだった

なんとか明るいうちに全部回ってしまおう

これが古いラッセル車なのかな?

まったく無知 違ってたらごめんなさい

懐かしい扇風機

この座席も懐かしい

一回りしてる時気になったこのお二人

カップルは何組も来てましたけどこのお二人のはかないませんでした

とにかくお熱いお二人でしたよ(笑)

北海道の夕暮れが早いこと もう暗くなってきた

宇和島と1時間ぐらい違うんじゃないかと感じる

綺麗な夕焼け出るかなと思ったけど駄目

このお二人が写りこんでくれたのでよかった

この後急いでホテルへ直行です

早く寝て風邪治さないと大変

 

 

 


北海道ドライブ 10日目 (9月30日) 前編

2019年11月24日 | 北海道

飛び込み記事が多くてなかなか終わらない北海道記事

宇和島を出てから10日目 9月30日

このホテルの朝食よかった

 

前日夜チェックイン後夜景を撮りに出たけど霧で撮れなかったのでチェックアウト前に

近場を散策 ホテルパコから200mで幣舞橋(ぬさまいばし)

 

幣舞橋からの景色

片側3車線 両サイドに広い歩道とにかくでっかい橋

ここどうやって渡るんだろう

横断歩道もない

橋のたもとに降りる階段がありそこを降りると橋の下を通れるようになっている

中の照明も外と同じレトロ

綺麗な街です

下流側すぐ前は海です

上流側

よく整備される 憩いの場ですね

橋の欄干についてるモニュメント

橋脚上には橋上彫刻「道東四季の像」があり、春夏秋冬を表現している。

  • 春の像   「若葉が萌えいずる雪解けの季節」
  • 夏の像     「さわやかな風を受けて羽ばたく若々しさ」
  • 秋の像   「迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感」
  • 冬の像     「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」

 

川沿いに河口に向けて歩いてみる

夕陽観光船 綺麗な夕陽が見られそう

モニュメントに夕日がかかる時期があるみたい

これは何だろう

港文館

調べるとこんな説明がしてあった

港文館とは・・・
 港文館は明治41年に建設された旧釧路新聞社社屋を復元したものです。
この年1月21日に来釧した歌人石川啄木が76日間の釧路滞在中、新聞記者として健筆をふるったのが旧釧路新聞社でした。

時間が早かったけど丁度女性の方が来て鍵を開けているとこだった

入れますよって声をかけてくれたので中を見せてもらった

啄木の色々な資料が残されてた

 

楽しい人生だったようですね(笑)

これ気になったけどガス灯なのかな

橋のたもとには秋桜

今度は対岸を歩いてみる

漁船がいっぱい

丁度一隻接岸中

底引きなのかな

ミサイル打ち上げれそうな船(笑)

凄い景色

アンテナもいっぱい立ってる

この船何だろう

イカ釣り?

イカ釣りなどでこのくらいの船はよく見るんだけどさっきのは何だったんだろう

チェックアウト後最初に立ち寄ったのは和商市場

色々な海産物売っててその場で食べることもできる

 

ホヤは名前はよく聞くけど現物は滅多に見る事が無い

グロテスクな奴

かなり記憶が薄れてきてるので間違いあるかもしれません

この後は何処走ったんだろうって考えないといけない

データー整理して後半アップします。

 


北海道ドライブ 9日目 (9月29日) 後編

2019年11月22日 | 北海道

この日のルートは知床峠を超えてR335→R244→R243 経由で海岸周りで釧路まで一気に走る

海望スノーシェルター

5月に北海道走ってるとなんでトンネルあるんだろうと思ったな

さすがに珍しくなくなった

 根室を超えて納沙布岬へ走り

昼過ぎに納沙布岬へ到着

来る前に聞いていた道東の気候

夏は霧で視界が悪い日が多いし気温が低い

9月は気温も少し高くて霧も少ないと聞いていた

だけど全く話と違った霧で全く前が見えない

景色はを楽しむことはできない

おまけに寒い

ここに来るときだんだんと霧が深くなって岬に到着した時には視界が極端に悪くなった

派出所の隣のタワーはひょっとして

やっぱり監視所 国境警備みたいなやつだな

どんどん霧が多くなってくる

全く北方領土なんか見えません

すぐ前のタワーでさえ見えなくなってきた

展望台にようだったので調べたらオーロラタワー 96mだそうです

晴れてたら北方領土が一望できるんだろうね

この霧で登るひとはいないだろう

この3人組の真ん中の子半袖Tシャツだった

私は車から降りる時あまりの寒さでコート着たぐらいの気温だったのに凄い

せっかくだからこの資料館みたいなとこ入ってみる

シーサーが置いてあった

沖縄返還20周年の時沖縄市長からの寄贈品だった

こちらはも早く返してもらうといいねって感じなのかな

ここからも見えるんだろうな

さっきいたグループとは違う3人組

せっかくだから隣の納沙布岬灯台へ

行った印だけだな

お土産品売り場 証明書を買う

 

 

ここで食べようと思ったけどなんか 

売店にあれだけ人がいるのに食堂誰もいない

ちょっと外れの食堂かな?

ちょっと手前のバス停のところにあった食堂

ここは美味しかった

腹ごしらえできて後はこの日の目的地釧路へ向かう

ナビがあるのでどの辺走ってるかわかるけど北海道のだだっ広いとこで回りが見えなかったら迷子になりそう

よそ見してると道路に鹿が出てきてた

カメラ構えたら逃げて行った

霧多布岬も一応行ったけど何も見えない

この通りで何も見えないので感想なし

ここも行ったって印のみ

晴れてたらこんなのが見えるんだな

見えないついでに湯沸岬(とうぶつ岬)灯台へ

全くダメだ

時間も遅くなったので釧路へ急ぐ

ホテルにチェックイン後行きたい場所があったのでカメラ担いで出ていく

偶然ホテルの側だったのでよかった

徒歩で見学

釧路川の河口にかかる幣舞橋(ぬさまいばし

このモニュメント春夏秋冬のイメージらしい

 霧のおかげで幻想的な橋になりました

ほんとは霧がないの見てみたかったかな。


大忙し

2019年11月20日 | ドライブ ツーリング

17日雲海まつりを見終わってそのままもう1ヶ所立ち寄る

普段は無料の駐車場この時ばかりはじいちゃん駐車場前の道路にテーブルとバーベキューコンロおいて陣取ってる

車が来ると駐車料金300円徴収してる

稲荷神社 稲荷山公園

お稲荷さん

紅葉では有名な場所

少し色ついてるかな

紅いとこだけ選んで撮るとこうなる

実際には4割ぐらいが紅葉してます

 思ったほどの人もいなくてゆっくり見ることができる

陽が射しこむと緑の葉っぱも綺麗

ここもほどほどに見て13時過ぎ宇和島向けて帰る

帰ってから車を置いてとしちゃんの車に乗り換え

乗せて行ってもらう予定が結局運転(笑)

大急ぎで昼飯掻き込んでレンズを望遠3本持ってまた走る

走った先は何時ものここ

しかし忙しい

海岸の上にある国民宿舎 椰子 ここは部屋からダルマが見えるので人気

天気が悪かったのであまり人はいない

多分無理だろうなって感じで来てる

ほぼ常連さんだったので談笑中

これだけしかいないのはほんとに珍しい

西の空が晴れてきたので皆さんカメラセットする

いい感じ

絞りこまなくても色つきそうなので補正を-1 1/3から-2/3にして明るめで撮る

降りてくるまでに400㎜の手持ちで蝋燭灯す

いい色になってきた

鳥がうまく真ん中に来てくれない

撮ってるうちに夕陽は雲の中

 せっかくいい色になってきてるのに残念

欲張りすぎても駄目ですね

今日は諦めました

帰りに展望台に立ち寄り

波の模様が綺麗でした

宇和島帰ろ 帰りはとしちゃんが運転してくれたのでひと眠りできてよかった

 しかしよく遊んだ1日だった

前の日の夕方宿毛でダルマ見て帰って

写真整理してブログアップして1時ぐらい寝て3時半に起きて

12時前まで雲海まつりその後紅葉で有名な神社へ行ってその後宇和島まで帰り

準備して宿毛

宇和島から西予市通り抜けて大洲市で雲海まつりと紅葉見てまた西予市とおり超えて宇和島市まで帰って

南宇和郡通り超えて宿毛市夕陽撮って南宇和郡通り抜けて宇和島に帰ってくる

さすがに疲れました

 


大洲雲海まつり 令和元年

2019年11月18日 | ドライブ ツーリング

今年も行ってきました

大洲雲海まつり 

雲海展望台で藤縄神楽が行われる

国道から雲海公園への道まだ去年の豪雨被害で崩れたまま

今年もかなりの大回り早めに出ないといけない

年に一度持ち出す強烈な目覚まし

3時半起 4時半出発

6時過ぎに到着

地元の人が準備してました

雲海もしっかりと出てます

お祭りのスタートは日の出時刻 この日は6時50分となってます

暫く雲海の動き眺めてる

どんどんと雲海ができてくる

もこもこと沸いてくる

冨士山(とみすやま)は頭が辛うじて出てるだけ

大洲城も含めて大洲の町はすっぽりと雲の中です

東の空が明るくなってきた

日の出です

雲海まつりスタートです

神楽のことはよくわからないので説明なし

途中何度か休憩のような間ができるのでその間は雲海撮ってる

前日横浜から帰省したとしちゃん

撮ってたらテレビ局の人に雲海撮ってる姿写させてくれってことで写されてた

搾りたての牛乳やカス酒(酒粕といたもの)は無料で配ってくれる

これは元旦 初日の出の時も同じ

シシカツ100円 しし鍋200円だったかな

甘い味付けで美味しいです

このお祭りちょくちょくお餅を撒くからよそ見してると直撃うけるから注意

場面ごとにこの2皿が無くなるぐらい撒いてるから拾うつもりの人はかなり集まる

この手に持ってるの結構な重さのある板状の物

踊りながら何度も裏返したり回したりアキラ100%よりうまいかも(笑)

だんだんと雲海が下流の肱川河口へ流れていく

ここでハプニング飲み過ぎで目が回ったのかな(笑)

ひっくり返った

観客からもう少しやから頑張れ~って声援

ダイバ(鬼)登場

悪魔払鬼四天の舞になるのかな

 

 

お客さんの数写真から見ると50人ぐらいいますね

後ろにも数人いたので60人ってとこかな

10時過ぎると雲海もだいぶん減ってくる

豪快に餅を撒く

わざと舞台に餅を落として観客に取りに来いと誘う

舞台上でひらってると乗っかかって邪魔をする

その後鬼退治かな

 

たまに舞台から落ちる これ結構痛いかも

最後の舞

10時半 神楽の終了 丁度雲海も無くなり大洲の町が見えてくる

最後の餅撒き このキャリーの中全部餅

客が少ないから」この餅の量は半端じゃない

この衣装はダイバさん餅撒き役に変身

去年は餅拾わずに写真撮ってたけど容赦なく餅が飛んできて頭もカメラも直撃

危なくてしょうがないので今年は餅ひらうことにした

毛糸の帽子被ってたとしちゃん2回帽子が飛ばされたって言ってました

当然服も頭も餅の粉で真白になります

参考までに去年の写真


かなり後ろにいたけどバンバン飛んできます

硬いのでカメラ直撃その後顔直撃痛いです

願い事を書いた風船飛ばし 今年はありませんでした

(世界的にHe不足してますのでイベント用のHeは出荷できない状況になっています)

(私ガス屋さんですから状況はわかってますが去年ここで飛ばせたのが不思議 よく手に入ったなと感じてました)

 

皆さん満足して帰ります

この人一体どれだけとったんだろう

右手の大きな袋相当入ってる

控えめで取ってた私でも2kぐらいは取れてた

地面ギリギリでとった餅そのまま前の人が下がってきて手と餅まともに踏まれた

痛かった(泣)

帰りは一斉に狭い道30分かけて下って行きます

雲海も見ることできて美味しい牛乳飲めてお餅も持って帰れる

神楽も見れるいいお祭りです

道順やお祭りの詳細は去年のブログの方が詳しく真面目に書かれてます(笑)

ので雲海見に行く方には少し参考になるかもしれません

NO1    NO2   NO3

 

 

 

 

 

 

 

 

 


咸陽島のダルマ R元年11月16日

2019年11月16日 | 朝景・夕景

また北海道記事中断

リアルタイムの記事から

今季初めての県境超えて高知県宿毛行き

今期の運試し

天気もいいし人も多いだろうなと予想して早めに出たけどそれほどでもなかった最終的には30人ぐらいだったのかな

撮影位置の備忘録 標識の向こう側

途中で3mぐらい左だとわかったけど三脚いっぱいでもう動けない

予備で持っていた400mmで手持ち撮影

蝋燭岩に灯す

この後は三脚セットしてるところから撮る

一寸早めにボートが入った

海面反射

なんか下の方がいびつな夕陽

なんか形悪いけどダルマさん完成

島でもないのに何で下が絞られてるのかな

岩の近くを船が通ったので岩陰から出てくるまで気が付かずシャッター遅れてしまった

最後まで見ることができました

遅れて船が出てくるどうせ来るならもう3分早く通ってほしかった

この向きなら遅れずにシャッターきれるんだけど残念

帰り際上の展望台から記念撮影して完了

今日話しかけられた人は福島から来てる人だった

遠くからご苦労さんです

今季初の咸陽島今年は何回見せてくれるか楽しみです。

 

 

 

 


北海道ドライブ 9日目 (9月29日) 前編

2019年11月14日 | 北海道

知床を連泊して5月に回れなかった道東方面へ移動

チェックアウト前にもう一度ホテルの周りを散策

ほとんど紅葉してなかったのでこうして1本でも紅くなってると嬉しい

朝起きた時は車満車だったし ここに来るまでの道沿いにも止まってい

 

登山する人がここに車を置いて行くのでトイレも専用で設置されてる

降りてきてここで温泉に浸かったりするとのこと

当然前の日からとまって朝から登ったりもする

名残惜しいけど出発

この後やっと熊さんに会うことができました

河口付近で登ってくる鮭を獲ってました

でっかいの捕まえた

 

食べ終わるとまた海へ

何度も立ち上がって見つけ飛び掛かるけどなかなか獲れない

ちょっと休憩かな?

獲物見定めてたみたい

捕まえた

でっかいの捕まえて悠々と上がってくる

ここ迄はよかったんだけど

まだ死んでなかったのか鮭が逃げた

慌てて追いかけた

駄目だったみたい

 そうこうしてる間にもう一頭出てきた

近寄ってるので親子かと思ったけどこれ以上近づくと追っ払われる

川にあがって行った時には3頭になっていた

1時間ほどゆっくり見ることができました

知床を後にして知床峠へ向かう 

正面のが羅臼岳なのかな

少し黄葉してきてるかな

知床峠到着

見る方向によってなだらかな部分や険しい部分が見えてくる

展望台から

雲海が見えるけどその先の北方領土が白んで見えない

諦めて下ってきたら見えました

あれが国後島なのかな?

ここ迄は快調なドライブだったんだけどこれから先北海道特有の気象現象に悩まされる

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