黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

宿毛まつり

2024年10月23日 | 朝景・夕景

13日宿毛まつりの花火大会が行われました

ここの花火はカメラマンさんに人気の花火なので毎年行ってます

2年連続雨で泣かされましたが今年は晴れ よかった

何時もの撮影場所

普段は私一人の穴場なのですが

今年は写友さん誘って賑やか

打ち上げ方が上下左右いっぺんに写るように上げてくれるのでとにかくシャッター押してたら撮れてます

続きますのでコメント欄おやすみです

 


夕陽と中秋の名月

2024年09月18日 | 朝景・夕景

17日あまり天気が良くなくて中秋の名月は無理っぽい

諦めて家にいたら夕方になって雲が少なくなってきた

だけどもう17時過ぎてるから何処行くにも時間が無い

それなら近場で夕陽と月の出撮れる場所があるってことでバイクで走る

九島  4輪は進入禁止の狭いとこなのでバイクしか行けない

日没時刻が18時14分
月の出時刻が17時51分

ほんとは月の出時刻が日没より23分早いのですが宇和島の東側は1,000m越える山のため

だいたい30分遅れて山から出てくるので夕陽が先に撮れるんです

とりあえず夕陽はゲット

撮り終えてから3-400m戻って月の見える位置に戻ってきた

前のリオン島旗が立ってる

龍王神社 この島元々は竜王島だったけど訛ってリオン島になってるところらしい(笑)

お祭りだったのかな

思ったより焼けてくれた

肝心の月は山の上に厚い雲があって月は出てきそうにないので諦めて帰りました

20時過ぎ外見たら少し見えてるので家から撮ってみたけど直ぐに雲に邪魔される

22時やっと雲が切れて月を見ることができました

とりあえず月も夕陽も見れたのでいいことにしましょう

 

 


夕陽 9月9日

2024年09月14日 | 朝景・夕景

9日赤松から見て九州の低い山の間の落ちる日

水平線に沈むとしたらこの日しかない翌日からはどんどん高い位置になってくるか水平線は絶望的

晴れてるので走ります

雲もなく綺麗に落ちそう

色も綺麗

一番低いとこに落ちてるけど水平線ではないですね

この気温ではやっぱり無理でした

これからは左の山の高い所にどんどんズレてくるので絶望的

この位置が一番低いのがよくわかります

やっぱり9月にダルマになる確率は低すぎて奇跡的なものですね

コメント欄おやすみです

この所出かけれてないのでネタ切れ暫く更新止まりそうです

 


夕陽 9月7日

2024年09月12日 | 朝景・夕景

7日予定では四万十の花火に行く予定でしたが

31日の予定が延期されて7日 狙っているのは花火見物列車が四万十川の真ん中で停まってくれて

花火と一緒に写せるのだけどひょっとして嫌な予感

黒潮鉄道の中村駅にTELして確認 走りませんってことで行くの止めました

知らずに行った人多かったんじゃないかな

それで時間が空いたので赤松に夕陽を撮りに行ってきました

この日はカメラマンさんは殆ど四万十野花火撮りに行ってるからそんなにいない

宇和島港にはクルーズ船 ナショナルジオグラフィックレゾリュー ション号が入港してるけど

一度撮ってるので素通りして夕日の撮影場所に行って待ってた

18時10分目の前にクルーズ船が見えた?

 

19時出航予定のクルーズ船 1時間早く出航したのかな

これは運が良かった

喜んだけど肝心の夕陽が隠れそう

太陽に隠れるのが早くて間に合いそうもないので三脚からカメラ外してコラボできそうなところまで走った

残念クルーズ船が近寄るより早く隠れた

カメラ片付けようかと思ったら下から出てきた

三脚は外してるけど400㎜の軽いレンズなので何とか手持ちで写す

下に雲があった 残念

これで綺麗に夕陽が出たらよかったけど残念

中途半端な夕陽でしたが船とコラボできてよかったです

しかし船狙った人1時間早く出航されたら写せなかった人もいたかもしれないですね

コメント欄おやすみです

 


久しぶりに夕陽

2024年09月02日 | 朝景・夕景

まだダルマシーズンではないけどちょっと夕陽を撮りに出かけてみました

宇和島の端っこ赤松遊園地

台風10号もいなくなって綺麗な青空

丸く沈む夕陽が見られるかなと思って行ってみたけど雲がありますね

雲の下が開いてるようなのでもう少し様子見

下から出てきました

見えなかったけどその下にまた雲がありました

今度は下まで無理そう

少し薄い雲のようで太陽が見えてます

行けるかな

残念九州の山にかかってしまいました

まだ時期が早いのでダルマにはなりません

 


大洲の花火

2024年08月09日 | 朝景・夕景

2日大洲の花火大会があるってことで誘ってもらった

大洲方面道に不慣れで撮影ポイントがよくわからなくて4年前に行って以来でした

三間で待ち合わせて2台で走る

今回はみなさんが撮ってる定番の所じゃなくてKさんが見つけてる場所とのこと

17時人気の場所はもう一杯になってるとのことでした

笑隆さんとUさんはここで撮るようです

その場所を通り過ぎてKさんの見つけてる場所へ移動

かなりの急坂とは聞いてましたが凄い場所

三脚デカいのを持ってきたけど失敗

カーボンの軽いのにすればよかったと後悔

ズルズルと滑って固定できないのでガードパイプに縛り付けたけど無駄な抵抗でした

今回はン花火の写真は全滅 手持ちで撮った写真みたいになってしまいました

とにかく滑る 砂状の土に泣かされた

城の近くから上がることは間違いないみたい

電線に邪魔されないように10mぐらい高くなった場所

三脚セットしてるとこはあまりの急坂で立ってるのもしんどい

花火の時間までまだ2時間あるのでここで時間つぶし

後少しで始まります

花火の写真は失敗しましたが次回撮る時の参考にはなるのでとりあえず次回アップします

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牛鬼まつり花火大会

2024年08月03日 | 朝景・夕景

愛宕山の展望台から狙った花火

持って行ったレンズ24-105と100-400 結局100-400を使って撮ったので大玉は入らなかった

今回10,000発

いつもより多いためか台船2隻からの打ち上げだった

城を入れようとしてるのですが城と花火の位置が悪くて縦撮りは上下相当空きが出て花火も城も小さくなるし

横でも大玉入れるとこまで小さくすると低い花火が小さすぎて中途半端

やっぱり大きな花火が写らないと迫力ないな

諦めて24-105にレンズを交換しようとしたけど狭くて両サイドの人の三脚に当たりそうでなかなか難しい

何とかレンズ交換したけどその間に大玉はほぼ上がりきってしまったようで小さなのばかりになってしまった

おまけにピンボケ 途中で気が付いたけど手遅れ

何時もは低い花火用と大きな花火用の2台で撮るのに今年は1台だけ

状況のわからないとこで撮るのは難しいですね

 

 


花火の場所取り

2024年08月01日 | 朝景・夕景

牛鬼祭りの花火大会

今年は何処で撮ろうか

久しぶりに愛宕山で撮ってみようかなってことで話がまとまり行ってきました

20時からなので17時ぐらいに行ったら十分かなってことで歩いて登る

もうすでに撮れる場所は埋まってる

ギリギリ2人分空いてるところに三脚立てる

今日は暑いし歩いて登らないといけないので最小限の機材

三脚セット完了

早くきてた人と話してわかったのは全員遠くから来てる人 市内は私ととしちゃんだけでした

近場の人はそんなに何時間も前から来てない

顔見知りの人たちがき出したのは7時前ぐらいからでした

隣の人は静止画に動画にと複数台セットして撮ってる

まだまだ日は高い

やっと陽が陰ってくる

定刻より少し遅れて上がり始めました

最後までレンズを決めることができなくて100-400で100mmぐらいから良いかな

とセットしたのが間違いのと最悪な撮影になってしまいました

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石応の夕陽

2024年06月07日 | 朝景・夕景

5月29日 夕方晴れてたのでちょっと石応(こくぼ)まで走ってみました

家から見た時は雲見えなかったのに海辺に出るとけっこう雲がある

これは無理かな

下の方が空いてそうなので待ってみる

沈む間際に雲の前に出てきてくれた

よかった

佐田岬に沈む夕陽です

風の強い佐田岬 山の上にはたくさんの風車が建ってます

焼けそうなので待ってみる

この日はとしちゃんが車できてその途中で会った女性カメラマンさんも来て3人ワイワイ言いながら撮る

今年白鳥撮ってる時何度か一緒になって話するようになった女性なんだけど

写真歴は浅いけど写真見せてもらった時上手いのでびっくり 

猫を撮るために写真を始めたとのこと

綺麗な猫の写真癒されます

直ぐに私は追い抜かれそうというかもう抜かれてるかも(笑)

暗くなって沖に漁火つけた漁船が見えてきたので撮ってみた

手持ちなのでこれが限界かな

女性カメラマンさんが撮って送ってくれた写真

他にも数枚送ってくれました

コメント欄おやすみです

 

 


九島の夕陽

2024年06月06日 | 朝景・夕景

ダルマのシーズンは終わってるので夕陽を撮りに行く

5月25日まだ首が痛かった時期なので直ぐ側の九島

ここは車の進入禁止になってるとこなのでバイクで走る

せめて佐田岬に沈むまでの夕陽が見たいけど無理っぽいです

暇なので対岸の堂崎の灯台を撮ってみる

灯台の横に観音様 以前行った時海の供養塔と台座にかかれてました

思ったよりは頑張ってる

頑張りもここ迄でした

残念ですね

せめて焼けてくれたらと思ったけど無理ですね

 

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