黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

北海道ツーリング終了 舞鶴から宇和島へ

2023年10月12日 | 北海道

★07月04日(火)舞鶴に到着

21時15分に新日本海フェリーが舞鶴に到着する。

宿泊 ホテルアルスタイン

翌日の天気予報が大雨なので連泊決定。

★07月05日(水)舞鶴市内観光

遊覧船 大人1名 1500円

路線バス  150円(市役所前→東舞鶴駅前)

宿泊 ホテルアルスタイン2泊目

★07月06日(木)舞鶴市→宇和島市

舞鶴市→R27→舞鶴若狭自動車道に 舞鶴東インターで乗る。

神戸に近付いて 一旦 新名神の標識に向かう。

その後 岡山の標識へ。

神戸Jct 山陽自動車道へ。

倉敷Jct→瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)→坂出Jct→高松自動車道→川之江Jct→松山自動車道→大洲道路→宇和島道路→宇和島市

 

フェリーの中から見る日の出

朝日が当たって綺麗

朝早いから誰もいない

何時ものことだけど暇つぶしでゲームして

フォワードサロンから景色眺めて

食堂って昼飯食べて

映画見て

くる時食べようとしたら人気で売り切れだったエビマカロニグラタンセット注文

夕陽も綺麗

定刻通り21時着

何時もは6月中に帰ってたのでここまで多くはなかったけど7月に入るとやっぱり多い

8月はこの数倍の数のバイクが並ぶんだろうね

舞鶴に泊まる時は何時もここ

バイクに優しいホテル

オーナーさんがハーレーに乗ってるとのこと

セキュリティーもバッチリ

朝食はちょっと少ないかな

ほんとなら泊まった翌日には帰るんだけどこの日は大雨の予報だったので連泊

来る時は雨の中走ってきたけど帰るりは疲れも溜まってるから雨の中500kは無理

事故起こすといけないので雨中走行はパス

ホテルの外観

駅のすぐ裏側です

せっかくなのでバスツアー申し込もうとしたらこの日は定休日

あちこちの観光施設が休み 残念

仕方ないので舞鶴の商店街を歩いてみる

昭和レトロな店が並んでる

ビリケンさん? 何で?

何時もの赤レンガパーク

こんな場所には赤いポストが似合いますね

遊覧船運航してるとのことなので乗船してみる

自衛隊の色々な施設がある街なので普段見られない船もいっぱい

船着き場の前は工事中

外に出たいけど強い雨が降ってるので出られない

揺れるし暗いのでまともに撮れない

何時も立ち寄るラーメン屋さん

膝が痛くて歩くのきついのでバスで帰る

帰った頃には雨も上がり虹が出てた

翌日7月6日 チェックアウトしてのんびり宇和島向けて走る

宇和島まで高速なので距離のわりに時間は早い

北海道との気温のギャップが凄い

とにかく暑い あちこちのSAに立ち寄りクールダウン

四国にはいって吉備のSAで最後の給油

これで宇和島まで走れる

とにかく暑いので止まるたびに冷たいもの食べてた

18時過ぎやっと自宅に到着です

無事無事故無違反で帰ってきました

6月15日に宇和島出発して7月6日帰宅 22日間

走行距離4,660㎞

経費は細かく計算してないけど30万ぐらいかな

フェリーは往復個室だし19泊すべて宿に泊まったけど燃費のいいバイクだったのと

6月15日からHOKKAIDO LOVE!割が使えるように

なってたので日数のわりには安くあがりました

 

長い長いレポートお付き合い頂きありがとうございました。

 


北海道ツーリング 19日目 7月3日 

2023年10月10日 | 北海道

★07月03日(月)石狩市→積丹→小樽

石狩市→R231→R337→R5→R229→d913 島武意海岸 積丹岬を回ってR229→R5→小樽市

天狗山→フェリーターミナル

23時30分発の新日本海フェリーに乗る。

 

北海道最終日

石狩のホテルから 小樽までなので時間はゆっくりある

ホテルでしっかり朝食 のんびりタイム

この日は小樽のフェリー乗り場に22時に着けばいい 

スーパーホテルからフェリー乗り場31kしかないので時間が余り過ぎる

先日見えなかった積丹ブルーが見えるかもしれないと小樽や余市を通り超えてもう一度積丹まで戻ってみる

神威岬の手前の岬「日本の渚百選」のひとつである島武意海岸

ここも以前行ったけど綺麗な場所

ここは駐車場から歩く距離が少ないのでこちらによる

この歩道トンネル高さが低くまったく照明のない下手したら頭ぶつけます

抜けたらすぐ海岸に出ます

残念積丹ブルーは見えませんね

仕方ないの奇岩巡り

どれも名前がついてる岩だけど忘れました

これだけは覚えてます蝋燭岩

言われなくてもわかりますね(笑)

海岸走って小樽まで戻ってきたけどまだ13時 まだ10時間ある

そんじゃ天狗山でも登ってみましょうか

退屈なのでうろうろする

賑やかな声がするので見てみる

丁度いい流し撮りの練習でもしよう

2グループ終わったら誰もしなくなってしまったので又ウロウロ

シマリス公園入ってみる

北海道シマリスはいっぱいいてよく見ると聞きましが熊には毎回会えるけどシマリスには会えたことがない

女性が餌やりしてたのでちょと便乗して撮らせてもらう

自然の中のを見たかった

そう言えば今回あまりラーメン食べてないなってことで3時のおやつ代わりに食べる(笑)

チャーシュー味噌ラーメン1200円だったかな 美味しかった

目の前の雨雲こちら向いてきてる

降られると厄介だから時間が早いけどフェリー乗り場に移動

バイク多いな

船からターミナルまでの通路船がでかいから当然長い

何時も運転手なので通ったことはないけど動く歩道になってるらしい

HPから画像拝借 ↓

車やバイクの乗り込むこのスロープ 車ならなんてことないけど雨降りだとバイクは恐い

船に乗っても鉄板の上よく滑るし突起物多いし低速移動だから立ちごけする人が多い

 

フェリー乗り場から500mぐらいの所に色々な店があるんだけどそのなかにはま寿司があるのでここで食べる

乗船時刻が23時30分で当然船の中は何も食べるものがないので乗る前に食べる

遅い朝食しっかり食べて15時にラーメン食べて18時では食べれないよね

回転寿司で最低料金更新したかも(笑)

のんびりターミナルに帰ったら暗くなってた

ライダーさんたちと喋って時間潰し

フェリーが来たけどこれからがまだまだ長い

バイクは一番最後なので出航20分前まで乗れない

23時40分やっと乗れて部屋に入って大急ぎで荷物下ろして風呂に直行です

これで北海道から離れます

 


北海道ツーリング 18日目 7月2日 後半

2023年10月05日 | 北海道

全く下調べなく道沿いの目についたとこだけを回ってるけど結構あるな

鉄人28号みたいな顔してる

誰もいないから扉開けて中を自由に見ることができます

壊す人がいるんですね

マニアが部品持って帰ったりするのかな?

今度見えたのは懐かしい宣伝

それに引かれて行って見る

幸せの黄色いハンカチのロケ地

1977年の映画だから46年も経ってる

若い人はほとんど知らないだろうね

綺麗に保存されてます

年寄り割引で500円

入口にあった料金払うとこが喫茶店にもなってるので見終わった後入ってみる

コーヒ頼んだらどら焼きがついてくる

誰もいなかったのでおねえさんと話す

若いこはもう来ないでしょうと言うと確かに50歳超えた人が多いとのこと やっぱりね

ここの500円の入場料が高いのでってここまで来て止めて帰る人がいるって言ってた

若い子ならわかるけど年とった人が多いんだって

結構ぼやいてたからほんとに多いみたいでした(笑)

トイレ休憩かねて道の駅に立ち寄り

メロンの直売所はお客さん多かった 皆さんお土産に直送伝票書いてました

最後の宿はスーパーホテル石狩

 

ここのウエルカムバーは20時まで

早いですねって言ったらここ仕事の人が多いから遅くまで開けてたら赤字になりますって冗談交じりに言ってた

今回4回目のスーパーホテルなんだけど何処も駅前の様な便利なとこに建ってたけどここは違った

駐車場に止まっていたのがレンタカーナンバーばかり 翌朝見たら仕事着の人が多かった 

昨夜言ってたの本当なのかも(笑)

周りになのも無いこれから急速に伸びていく計画があるのかな 

周りは広大な土地

目の前はコストコ 

数年後来たら凄く賑やかな場所になってるのかな

ゆっくりと温泉浸かって休みます


北海道ツーリング 18日目 7月2日 前半

2023年10月04日 | 北海道

★07月02日(日)留萌市→石狩市

留萌市→深川留萌自動車道(無料)で南東へ。

深川Jctで 有料の道央自動車道へ。

1区間だけ走って 滝川インターで下りる。

R38で 芦別まで東へ。

R452(夕張国道)で南下 三段滝→R452→d38を少し走って幸福の黄色いハンカチ想い出広場に寄ってR452に戻る。→道東自動車道 夕張インターから道央自動車道 札幌北インターまで高速道路使用。→R231→石狩市

宿泊 スーパーホテル石狩

 

この数日天気が悪くてバイクが泥だらけ

汚いのは仕方ないけどチェーンに泥水被るとまずいので一度洗う

毎回立ち寄るスタンド

このコイン洗車が気兼ねなく使えてありがたい

ホクレンの旗売ってますって宣伝してるんですね

初めて見たような気がします

今回は4本揃ってるので旗は買いません

石狩に向けて走ってると列車が止まってる

あれなんだろう

旧三井芦別鉄道炭山川橋梁

懐かしいフォルムのディーゼル機関車DD501と、石炭専用貨車セキ3820を保存展示してるそうです

道路沿いでよく目立つ場所です

炭鉱の町 最盛期の賑わいは全くないというか廃屋ばかりが目立ちます

この滝前回も行った場所のリベンジです

前回は水量多過ぎて濁流出風情なし(笑)

凄い水量でびっくりする状態でしたが今回は3段に見えます

4年前は入るの恐ろしいトイレだったような気がするんだけど建て替わったのかな

ここのカラスは慣れてるというか餌もらうの待ってます

カラスのいた東屋で会った女性 京都の大学生のライダーさんでした

ユーチューバーさん 美大を休学して回ってるって言ってたのかな

この荷物とバイクの重さは半端じゃないから失速して立ちごけしたらやばい

この笑顔でおじさんたちいっぱい手伝ってくれそうですね(笑)

バイクで熊に遭遇するとヤバいので今回は知床に入り込まなかったのにここにきて熊さん遭遇

歩道に出てきそうだったので車のように前通り過ぎるのもも難しい

地元のドライバーさん声かけてくれて車でガードしてくれて対向車線走って通り抜けることができました

この人が来なかったらここで立ち往生でした よかった ありがとうございます

気を取り直して走っていくと公園が見えたので休憩

湖に沈んだ街に思いをはせる鹿島眺望公園

ってなってました

記念碑や慰霊塔のようなものがいっぱいある

続きますのでコメント欄おやすみです。


北海道ツーリング 17日目 7月1日 後半

2023年09月30日 | 北海道

のんびりと海沿いの道を走る

毎回立ち寄る雄冬岬の白銀の滝 

何時も小樽にフェリーがつくからどうしてもここは通ってしまう

ここは珍しくないんだけどびっくりしたのはトイレが使える

これ迄ここにきてトイレに鍵がかかってなかったことはない

2週間前にもここには来てるけど当然カギはかかっていた

ひょっとして7月1日だからかな

初めて見るここのトイレ内部 感激だな(笑)

何時も5月後半から6月初めに出てくるから7月にここに来たことはない

9月に来た時も使えなかったから7月と8月の2ヶ月限定なのかな

てことは他のトイレも同じなのかな

切羽詰まってたどり着いたトイレで使用禁止って張り紙見たら困りますね

石北峠のトイレの看板思いだしました 

見た時大笑いでしたよ

切羽詰まってする人いるんでしょうね(爆)

 

 

ここの道の駅何処までが道の駅中わからない 何かの施設と一緒になってるんだろうと思うけど

半端なく広い ドックランがあるから見に行こうと思ったら遥か先だった

ちょっと腹減ったのでおやつにたこ焼きかう

4個400円ってでかいのかなと思って試しに買ってみた

 

普通の大きさ 特に変わったものも入ってない

北海道小樽などの特別観光客価格になってるとこ以外は色々食べ物安いと感じるけど

タコ焼きだけはどこ行っても高い なんで?

少し空腹感収まったので散歩

そろそろ時間になったのでホテルに移動

今回ここは2回目 北海道上陸2日目の泊まった宿と言うか何時も泊まるホテル

屋根付きの広い駐車場があるのでバイクに優しい宿

また来た理由は今回初めて苫小牧に着くフェリーに乗ったので北海道上陸が苫小牧 

走るルートの関係でそこの戻るのめんどくさいので2日目に来た留萌をスタート地点と決めて

ここまで戻ったら外周完全1周コースってことに自分で決めてた

無時バイクで1周達成です

ホテルの周辺食べる場所が無くて苦労したけど今回はあちこち開いてた

直ぐ側のレストランも開いてたので初めて行ってみる

リーピートはないかな(笑)

北海道ラブ割りの2000円使うためにコンビに向けて歩く

あちこち飲食店開いてる しまったなこっちで食べたらよかったと後悔

歩いてたら夕陽が綺麗に見えてきた

残念場所のいい所が無いのでローソンの駐車場でパチリ

買い物終わってホテルに帰ってきたら昼間のライダーさん到着してた

私より先にホテル向けて走ったのにおかしいなと思ったら道迷ってたんだって

ここから小樽に直行して帰ることもできるけど名残惜しいので明日もう1泊します。

 


北海道ツーリング 17日目 7月1日 前半

2023年09月29日 | 北海道

★07月01日(土)小樽市→留萌市

小樽市→R5→R337→R231→留萌市

宿泊 ニューホワイトハウス(北海道を1周して来て2度目)

昨夜の大雨は峠を越えたようだけど小雨が降ってる 未だ雨具入りそう

バイクのメーター回りにかけてたゴミ袋 ぐっすりと雨が溜まってる

今日走行距離は短いのでのんびりと走る

道の駅 石狩 あいろーど厚田

 

徳島から来たライダーさん 68歳とか言ってたな

YouTuberさんだった

私より1日前に小樽のあの宿に泊まってたとのことで病院だったことを教えてもらった

HP見たら整形外科跡って確かに書いてあった

 

時間もあったの暫く情報交換してた

ここからの夕陽見てみたいな 

グリーンフラッシュが撮れてる

天気の回復待ちで暫く周りを散策

鍵も開いてて中は入れそうだったけど名前も知らない人なので止めた

この上に何かありそう

熊さんでてこないでねって願ながら登る(笑)

展望台がある

なるほど

お決まりの南京錠

普通ベンチって見晴らしのいいところに置かれると思うけどここは人目につかないところに数か所置かれてた

カップルさん干渉しなくて済むようにしてるのかな?

このベンチも微妙な場所(笑)

未だ雨具外せそうにないですね

これから先毎回走ってる場所なので見るとこも無いのんびりと宿向けて走ります

続きますのでコメント欄おやすみです

 


北海道ツーリング 16日目 6月30日 NO3

2023年09月26日 | 北海道

小樽でなかなかホテルが見つからなくてやっと見つけた宿

小樽としては値段も安いゲストハウス

後で知ったけどここ100年前に整形外科としてつくられた病院の建物でした

なんか変わった作りだなとは思っていたけどまさか病院だったとは

ちょっとわかり難い場所でしたがなんとか見つかりました

とにかく長時間歩いたのと強い雨のなかの走行で疲れて早く部屋に入りたかった

駐車場がわからないのでTELして確認 

裏手にまわって未舗装でかなりきつい坂を登って壁沿いに置いてくれとのこと

写真以上に急坂だし砂利道からここに入るのスピード死んでしまうし石ころコロコロ転がってる

ここバイクはこける人多いかも  石ころに乗ったらアウト

この路地を入ってきて右上の黒い車の方へ曲がる

大きなバイクはきつい

私の後に来た女性ライダーさんおバイク 結局私が乗って入った

当然朝も乗って出したってぐらいの場所です

駐車場の上が旧館 部屋を確認したらバイクを置いた直ぐ上の部屋でした

チェックインのため中に入る

さすが築100年

かなりのものです

受け付けはここの一角にある

独特の雰囲気がある

階段の踊り場から見た

言われてみれば病室かな(笑)

私は旧館だったので迷路のような狭い廊下を迷いながら部屋を捜す

何とか部屋を見つけた

洗面所は本館の2階に1ヶ所だけある

綺麗だけど屑籠はボードをくりぬいただけ 素人の仕事 せめて縁の処理位はすれば見栄えがいいのに(笑)

トイレは2ケ所は見つけた 綺麗にしてるけど

ドアが問題 古すぎてガタが来てて鍵が開かなくなったり(怖)

誰もいないのに勝手に鍵がかかっては入れなくなったり大変

シャワー室は激狭 シャンプーやリンスはいいものだった

キッチンは綺麗だった

水回りが清潔なのは助かります

 

食べ物部屋に持って行ってはいけないけどこの日はしんどくてすぐ前にあるローソンで買って

部屋に持ちこんで食べた

廊下に飾ってある絵画

とにかくいっぱいある

新旧入り混じった設備 慣れるのが大変でした

 


北海道ツーリング 16日目 6月30日 NO2

2023年09月25日 | 北海道

何とか雨に降られず神威岬に到着

と言っても何時降り出してもおかしくないぐらい暗い

未だ隣国の人が来てないのでそれほど混んではない

前回は天気は良かったのですが風が強くてここまでしか行けなかった

風が強いと通行止めになるんです

先まで歩くのは無理かな 

膝のサポーターとテーピングで何とか歩いてみる

歩いても歩いてもつかない

普段ならなんてことない距離なんだけどね

後少しのとこできつきついこれは膝が悲鳴をあげそう

ここまで来たので何とか最後まで歩きたい

少し雨が降り出した

折角きたけど積丹ブルーは見えそうにない

何とか灯台までくることができた

神威岩 この岩も義経が絡んでる言い伝えがある  ここ

義経かなりの女たらし 女性の敵だって言われる文献です

神威岩義経にふられてここから身を投じた娘さんチャレンカの遺体が石と化したのであると書かれてます

積丹ブルーはお預けです 

もう一度行くチャンスがあるかな?

雨がひどくなってきたので引き返します

バイクの荷物レインカバーかけてないから濡れてるけどこの膝では走れない やばい

かなり濡れてしまった

膝が痛いし暑いしかなりの距離歩いたので駐車場に戻ってきた時にはしんどくて

売店の外にあったベンチで座り込んでしまった

こんなにへばったのは初めて 

休憩後後の予定はすべてキャンセルして宿へ向かいます

もう一回続きますのでコメント欄おやすみです


北海道ツーリング 16日目 6月30日 NO1

2023年09月23日 | 北海道

★06月30日(金)寿都町→小樽市

寿都町→R229→神威岬→d913 積丹岬→R229→R5→小樽市

宿泊 Little Barrel リトル・バレル

16日目 2週間過ぎてくるとやっぱり疲れが溜まってきてる感じ

キャンプしながらツーリングしてる人などは相当な体力が要りそうなのでロングツーリングでは

ホテル泊じゃないと無理そうです

前半調子良かった天気も後半さすがに雨に当たってしまうようになってきた

 

朝起きて時間があったののでペンションの周りを歩いてみる

神社があったのの行って見る

ペンションの奥さんの作ってる畑 朝食のジャムなどもここの野菜などから作ってるって言ってた

朝食 奥さんの手作りジャム 3種類 

どれも美味しかったが緑のが一番好きかな

このナットでつくった人形説明してくれたんだけど忘れてしまった(泣)

情報もらえました

ボルタとは

ボルタとは、鉄の街室蘭で作られている、ボルトやナット、ワッシャーなどを半田づけした人形です。

当初はアイアンフェスタの体験溶接として製作した15cm程度の人形でしたが好評だったため、5cmに小型化し、より多くの人の手に届くよう生産しました。

ボルタはこのボルト人形の愛称です。

 

とのことです

詳しいのはHPに書いてました ボルタ工房

ちょっと小さめに私だけモザイクってわけにもいかないので仕方ない(笑)

新旧のトンネルが並んでるとこが多い

トンネル掘る技術がどんどん良くなって安全に走れる道路に作り替えてるのがよくわかる

海底のボーリング調査なのかな?

トイレ休憩

ここでハプニング バイクを止めてスタンド立てて降りようとしたら裾が引っかかって

後ろ向きに倒れたバイクのスタンドは完全に立っててくれたのでバイクが

倒れてくることはなかったけど危なかった

「オスコイ!」 はニシン漁に使っていた船を漕ぐ櫂(かい)の動きを合わせるためのかけ声「オースコーイ」が由来です

と説明されてました

カラスが止まってる

コンビニで買ったパンなどをそのままコンビニ袋に入れたままバックに縛り付けてるからそれを狙ってるみたい

奇岩はわかるけどんこの煙突何だったのか覚えてない

煉瓦造りの大きな煙突

雨で煙ってしまってまともに見えない

カメラもずぶ濡れツーリングの間もつかな 

カメラの耐久テストになってます

バスが入ってる方が大きさがわかるかな

とにかく色々な奇岩があって楽しめるルートです

続きますのでコメント欄おやすみです


北海道ツーリング 15日目 6月29日 NO3

2023年09月18日 | 北海道

この前寝ぼけてNO1をあげるつもりがこのNO3アップしたので入れ替えた記事

覚えてる人いるでしょうね(笑)

 

弁慶伝説の残る街

こう書かれてるけどどの部分が土俵跡なのかわからなかった

弁慶岬にたどり着いた?

この数分前道間違って入っていった場所が通行止め

しかも荷物積んだバイクには厳しい場所だったので暫く考え込んでなんとかUターンできた?

下り坂でしかも舗装の両端が下がっててのも包んで300kあるバイク回すのは地獄

人のいない場所で倒したらもうJAF呼ぶしかなくなりそうな場所

間違えて通行止め目の前チェーン張られてる        弁慶岬側から見てもやっぱりきつい

        ↓                  ↓

ハマナスの大きな実

灯台はなぜか見てまわりたくなる

先っぽに行きたがる習性

先っぽ到達

ここも熊が出没

どこもかしこも熊ですね

今回のツーリング初日の義経神社で始まって弁慶岬で終わりになってる(笑)

 

この日の宿 ここも直接電話して予約できた

到着したらご主人の車を出してくれてバイクを置かせてくれた

ここ大きく見えるけど1日3組か4組しかとらないとのことでした

HPではずっと休みにしてたけどリピートの人などが直電でくるのでその分だけいれてるらしい

私はHP見ないで町のHPから町内の宿を探してTELしてみたので泊まらせてもらえた

HP見てたら予約できないって別の宿捜してたとこだった

見なくてよかった

この日は私ともう一組だけだった

郵便局を退職後始めたとのこと だから無理しない程度のお客しかとらないとのことでした

ここも食事はよかった

大きな牡蠣 生と蒸しだったかな

ホッケの煮つけと鯛の刺身

最近北海道も鯛が出回ってきたと言われてた

ウニとナマコ

今回はいいとこに当たる よかった