黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

藻津(むくづ)漁協からのダルマ 12月15日

2019年12月29日 | 朝景・夕景

12月15日 16日からは宇和島から近い室手海岸でダルマを狙う予定のため宿毛通いは暫く休憩

15日が最終日 朝から天気が良すぎて真っ白いダルマが出るだろうと予想

それなら新しい場所探しでもしようかな

数日前海岸沿いを走ってこの辺かなってところ数か所見つけてたこの日はその中の一つ

だんだんさんやはちみつさんがよく行ってる場所 陽の落ちる場所は大体わかる

堤防上に何時も軽トラがとまってるらしいが先日探してた時はいなかった

この日は釣り人の乗用車が1台止まってた

出来たら働く車がいいな 

車を止める場所やカメラ位置を歩いて確認し終わって

今日は諦めようかなと思っていたら

軽トラが1台来てくれた

ここで撮る事にして車を邪魔にならない場所に移動し終わって見ると

3台に増えた

もうこれ以上増えないでね

ここ迄は予想通り白い太陽だったんだけど

この後どんどん色がついていい色になってきた

三脚セットして手抜き撮影しよう 

後はカメラが勝手に撮ってくれる

手抜き撮影じゃなかったら間に入れてもよかったんだけど無人でずれると修正できないので

安全に後ろに落とす

この人は下に置いてる漁船の人

漁の準備をしてるみたい

道具を積み込んで

帰っていく

バックオーライ

居なくなった

危なかったな ダルマになり初めだと撮れなくなるとこだった

手抜き撮影お終い

ここ迄はインターバル撮影

その間に手持ち撮影で移動する

わずかに移動しながら

今ダルマになった

ダルマ宅急便

満潮じゃないので水面が少し低くてダルマの台が隠れた

これは初めからわかっていたけどインターバルで撮ってるからまあいいかな

それにこの人が撮ってるのでぶつかって海に落ちると悪いからね

この脚立の上だと水面が上がる

としちゃんの写真がこれ  台が見えてる

満潮の時来たら脚立無しでもOkかな。

 

インターバル撮影の間に撮っていた手持ち撮影分もまとめてアップ

ダルマ夕陽配送中

今年初めていい色で沈んでいった

今年の分はこれでお終い

孫や義弟等帰ってきて泊まるので暫くブログ作る暇はなさそう

また年明けからアップします

今年1年まとまりのないブログにお付き合いいただきありがとうございました。

来年も宜しくお願いいたします。

それではよいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 


室手のダルマさん

2019年12月28日 | 朝景・夕景

室手の夕陽 先日16日初日の記事を上げてからの続き

17日18日天気悪すぎていけない

19日朝は雨が降っていたが昼から宇和島の空は晴れてきた延岡も晴れマーク

行ってみる

宇和島から南宇和郡に抜けるトンネルを抜けた途端曇り空

完全に騙された

取り合えず室手海岸に降りてみる

駄目ですね

愛南町からなじみのカメラマンさん来てたので暫く話しながら時間潰し

宇和島はあれだけ晴れてたから宇和島のカメラマンさんは来るだろうねと話してたら

やっぱりきた(笑)
やっぱりみんな騙された。

 

20日

この日は天気予報がいい今回この日しか無理かもねって話してた日

みんな期待して待っていたがちょっと無理っぽくなってきた

下の方も雲ありそう

さすがに多いな

咸陽島のように有名じゃないけどこれだけ集まってる

ケーブルテレビも来てた

みんな期待して待ってるけど

ここ迄でした

21日は雨 

22日 天気予報は晴れ 

25日のリミットが近づいてるので何とか出てほしい

当日天気もいいし早く行かないと車も置けなくなるし三脚も置けないかもってことで

15時30分到着 駐車場一番乗り 三脚だけおいて車で寝てようと思い浜に出たら

三脚が置いてる? 忘れ物? それにしても一番いい場所に置いてるから場所取りかな?

仕方ないから隣に立てる

この後三脚の持ち主来ました

常連さんばかりのここはいいけど咸陽島のように一見さんも多いとこだと三脚無くなりますね

下の方の雲は何とかなりそう

日没15分前にはこれぐらい集まってた

ここ目印がないので斜めから撮ってると場所確認が難しいので正面から撮る

上にある枝が目印 この日も去年の23日の枝の位置から決めた場所

ど真ん中に落とすと右から島が被ってくるので真ん中の島に被らないぎりぎりの丁度いい場所 

現地で場所確認するときこの場所確認の1コマが役に立ちます

島食べ始めた

パックマン

ここで撮る時2つの島を入れるか3島入れるかで悩む

3つ入れると景色はいいけどダルマさんが小さくなる

大きく引き伸ばす作品にはいいのかもしれないが

私のようにブログで使う分にはダルマさんが見えなくなる

三脚立ててインターバルで2島撮りする

3島撮りでダルマさん撮ってるからこちらは絞り込んでダルマさんのみ強調する

少し雲があったのでワイングラスになるかなと思っていたけど丸く出た

気温が低いともっと前に出てくれそうだけどこれだけ暖かいと島に被りパックマンになってしまう

今年は無理かなと思ったダルマさん何とか撮る事ができました

24日ここで撮れるのは25日までだけど明日は雨予報

この日が最後だけど

難しそう

それでも常連さんは来てる

無理ですね

焼けるかもってことで待っていたけど全く焼けない

今年の室手はこれでお終いです。

 

 

 

 

 

 


宿毛工業流通団地 夕陽 12月14日

2019年12月27日 | 朝景・夕景

14日前日ダルマになったので翌日も天気がいいので当然走る

今日はロードスター

ここトンビがいっぱいいる

何かを獲ってるようなので練習がてら撮ってみる

あまり獲れてる様子はない

まだ日が高い

飛行機雲が出てる

漁船がゆっくり行ったり来たり

雲多くて無っぽい

片づけようかと思ったら最後に出てきた

ダルマかな?

全く出なかったよりはよかった

しかしこんな時は色はいいんだけどね

こちら手持ち撮影

撮る人 獲る人

コラボしようとしても黒い車は無理でした

いい色のはいつ出るのかな。

 

 


禅蔵寺  弓瀧神社

2019年12月26日 | 日常

北海道の記事優先で出しそびれてしまった写真

消費期限すぎてしまった

腐る前に放出です

仕事中よく通る道から見える神社

川の反対側なのでわざわざ橋を渡ってまで行くことはなかった

紅葉が綺麗なので気になっていたので紅葉のピークは過ぎたけど行ってみた

鮮やかな紅葉

弓瀧神社 広見町

小さな神社

遠くから見たら赤いのが目に付いたが中は黄色い葉が多い

手入れはされてる

椛の数は少ないけどどれも綺麗に色をしてる

コンデジの普及で綺麗と思った時に撮れるのでこうしていい時期の姿をのこうことができる

 

 

次は津島町の禅蔵寺

気になっていたけど駐車場がないので国道沿いの広場に置いて歩いていくしかない

国道から見ると小高い場所にあり大きな公孫樹の木が目立つ

行ったのは12月20日 完全に公孫樹は落葉して残ってない時期

もう少し早かったら紅葉と黄葉が見れる寺

階段を登っていくと黄色い絨毯が現れる

全て落ちて厚みがあるので歩くとふかふかで気持ちいい

県指定有形文化財(建造物)

禅蔵寺薬師堂 一棟
所在地 津島町上畑地大門 
所有者 宇和島市
指定日 昭和五七年三月一九日
 この建物は、禅蔵寺本堂の南側にあり、一辺三間(桁行五・六一m、梁間五・六二m)一重、

宝形造、茅葺である。創建は室町時代末期とされ、その様式を残して江戸時代中期に再建された。

花頭窓

ちょっと前までは国道から見ても葉がいっぱいだった今はない

老木の証 気根 乳イチョウ

裏のお墓を通ってちょっと高い場所からの全景

この後室手海岸へ夕陽を狙いに走りました。

 

 

 


宿毛工業流通団地 ダルマ夕陽 12月13日

2019年12月25日 | 朝景・夕景

13日 やっと新港でダルマさんゲット

天気もいいので早めに行ってあちこち撮って回った

一文字波止にクレーン車が置いてある

道とはつながってないので船で運んだのかな

明るすぎるけどいい感じで降りてきてます

光った

台も大きい

ちょっと変わった形 Ωみたいな形だな

ダルマさん完成

ここ迄固定カメラのインターバル撮影

これから手持ち撮影分

後は省略

この場所後焼けしても山が邪魔になって撮れません

ダルマだけ狙うのならここ空いてるので穴場

場所取りの必要ありません

今度はイカ釣りでもしながら時間潰ししようかな。

 

 


宿毛工業流通団地からの夕陽

2019年12月24日 | 朝景・夕景

宿毛通いもマンネリ化

少し違う場所で撮影できるところがないかなってことでうろうろしてみた

藻津(むくづ )漁港に行ってみた

堤防越しに撮れるけど 漁船迄の距離が近すぎて一緒に写すことは無理っぽいな

堤防に釣り人がいてくれたらいいけど ほとんど見当たらない

ちょっと面白くないな

もう少し海岸沿いに移動しようと海岸沿いに走っていたら通行止め

なんで?

降りてみたら橋が無くなってた

向こう側から白い猫が見てた

次は咸陽島の対岸 造船所のある工業流通団地にいてみる

岸壁まで出ると夕陽の落ちる方向もいい

車も止められる そばに公園もあってトイレもあるし自販機もある

ここ丁度よさそう

何時も行ってる咸陽島公園と国民宿舎 椰子 そして咸陽島

咸陽島

何時もの撮影場所から見る咸陽島は2つの島に見えるがこちらから見ると4~5個の島に見える

位置関係はこんな感じ

左側の赤い線が今回の場所 堤防の切れ間に沈みます

右下の2本が咸陽島 島の間と蝋燭岩の撮り位置

ここからだと堤防の切れ間から狙えそう

正面にはバイクのスタンプラリーで行った大月町の風力発電の風車が見える

もう一つ見えるのは烏帽子岩

何処もいつも見てる物だけど角度が違って新鮮に見える

電線にはたくさんの鳥

すぐ横にトンビかな?居るけど襲わないみたい

名前は知らない

場所探しで早く来てたからまだ時間がある

対岸の咸陽島の撮影場所は

もう堤防ぎりぎりまで移動してる

島間狙いは3台

さすがに月曜日だから人は少ない

そろそろこちらもカメラセットしないといけないかな

今日は運転手付き

としちゃんのシエンタに乗せてきてもらったので楽だった

いい感じで降りてきました

下の方が黒いな

濃い雲じゃなさそう

ひょっとしたらPM2.5かな

色はつきそう

ちょっと黒いな

だめだこの下は厳しそう

色はいいので何とか海面まで頑張れ!

だめだ

下に抜けるかな

もう限界かな

頑張ってくれたのですが勝てませんでした

 残念ここ迄でした

せっかくいい色になってくれたのに見えませんでした

今日はいい場所も見つかり次回につなぐことができたのでよしとしましょう

 

ついでに翌日10日の状況

晴れ予報を信じていったけど全くダメでした

前日撮り忘れてた工業団地の風景

まだほとんど誘致されてないようで空き地だらけ

肝心な空はこの通り雲だらけ

一部紅いとこがあるので少しだけ待って見る

咸陽島の島と島の間

ほんとにここから見ると景色が違う

まずはここでダルマを撮る

いい目標出来ました

 

 

 


咸陽島のダルマ 12月8日  蝋燭岩

2019年12月23日 | 朝景・夕景

懲りずに咸陽島に走ってます

今年はダルマは出るんだけど色が全くつかない

こんな年はこれまでになかった 

豊作だけど味は今一

質より量

撮り位置確認のため取り合えずアップです

さすがに日曜日 人は多かった

前にも

蝋燭岩の方も結構いる

場所が見にくいので後ろから

トイレの一番奥の辺

現役で日曜日しか来れないSOUさんも来てた

先月ダイヤモンド富士行ってた時の車で来てる

車中泊仕様

真ん中に置いてるのはコタツ

時間までコタツに入ってラジオ聞きながら過ごしてた

今日は快晴 かなりの確率でダルマは出そうだけど 色がねって皆さん言ってる

今日は船も鳥もよく通る

太陽もだいぶ下がってきた

今日はこの島間の場所にカメラをセットインターバル撮影しながら

蝋燭岩の手持ち撮影に挑戦

海面反射が出る寸前までここにいて後2分ぐらいの時カメラのシャッター押す

後は自動的に1秒1回の撮影

カメラ任せにして手持ちのカメラ持って全力疾走200mほど走って蝋燭岩の側へ

間に合ったが撮れる場所がない 何とか隙間から写す

丁度海面反射がはじまった

完全に場所がズレてるが仕方ない

ダルマさん出来上がり

お終い

真っ白じゃないけど紅くはならなかった

この後早く島間に戻ってカメラ止めないとまだ自動で撮り続けてる

ダッシュで戻ります。

昨日アップしたのが無人で撮ってたダルマさんです

 

 

 

 

 

 

 


咸陽島のダルマ 12月8日 島間

2019年12月22日 | 朝景・夕景

やっと北海道の記事が終わったので溜まっていたダルマ記事

少しずつアップしていきます

 

蝋燭岩で撮ってる間インターバル撮影してた島間のダルマ

途中で調整できないので露出は絞り優先F11にセット 補正は-1

このあかるさだともう-2/3でもよかったかも

かなり高い位置で海面反射が出てる

ここでダルマさん完成

グリーンにはなりませんね

お終い

帰りの展望台から1枚

今年ダルマになった回数何回だろう

この時点で即答できないぐらい多い

何時までバーゲンセールが続くのかな。

ダルマが見たい人は今がチャンス

宿毛に走りましょう。


北海道ドライブ 16日目 小樽から宇和島へ

2019年12月21日 | 北海道

北海道の観光も終わり 

後はフェリーに乗って帰るだけ

小樽のフェリー乗り場近くまで帰ってきた

19号台風でフェリーが出るのか心配だったがなんとか出航するとのことで一安心

小樽で夕食済ませてフェリー乗り場でひと眠りしようってことでまずは夕食

5月にきた時もフェリー乗り場から小樽運河周辺は駐車料金や食事代無茶苦茶吹っ掛けてるので

そこを避けてイオンに入る

しかしこの小樽のイオン デカイ 駐車場見えてるのに入口が解らない 

途中交通整理してる人に教えてもらったけどそれでもわからない

昼間なら何とかなるけど暗い道路は難しい

仕方なくフェリー乗り場に戻ったら掃除してる人がいてもう一度聞きく

なかなか入り難いからこっちからと言って丁寧に教えてくれたけどやっぱりわからない

何度もぐるぐる回ってやっと入れた

昼も食べてなかったので腹減って勢いに任せて炭水化物ダブルで食べてしまった

食べ終わってすることないからフェリー乗り場へ行って待つことにする

ここはWiFiが使えるので時間がつぶせる

フェリー遅れてるからだれも来てない

売店もやすみ

大幅な遅れ ほんとは23時30分出航 4時間から5時間近い遅れ

あちこちハロウィンの飾りがある

さすがに真夜中 乗船したらみんな即寝てしまったのかな

ひょっとしたら船酔いしてる人も多いのかも

私は全く酔った経験がないので問題なし

マグロ船の実習で12月の一番荒れる航海でも全く酔わず出航当日の夕飯

恒例のカレー ほとんど食べる人がいない中バクバク食ってた人ですから(笑)

テレビも古臭い録画がエンドレスで放送されてる
ネットもTELも使えない

船の中楽しみは食事だけ

それにしても人いないな

思ったより天気は悪くないのだけど不思議

風呂も独り占め

昼間晴れてたから夕陽を期待したが駄目でした

定刻なら20時30分着なんだけど翌日7日の2時だった

20時30分なら宇和島まで走ることもできる

5月は明け方到着したがさすがに無理

乗船時も遅れてあまり寝てないしこの日もこの時間だからこのまま走ったらやばい

丹波篠山の西紀サービスエリアで今回2回目の車中泊

7時前目が覚めたら霧の中

こんな霧が出てたら竹田城 天空の城が見えるだろうな

もったいなかったな

顔洗って朝食済ませて宇和島向けて走ります

何処だったかなこの辺りで道間違って京都の方に走った

よく覚えてない

思い出せないけど新しく道ができてたようだった

次走る機会があったら調べとかないといけない

思い出せないけどそのままぐるりっと回ってまた高速に乗ったような気がする

四国に入ってからは1本道だから間違わないので気が楽

最後の休憩 石鎚サービスエリアに立ち寄り

モンベルに入って最新のアウトドアグッズ見てきた

 

結局何も買わなかった

今回走った道

赤い部分が5月に走ったコース

青い部分がこの9月に走ったコース

全走行距離 3,949㎞

5月の走行距離 2,883㎞

この2回のトータル6,832㎞

宇和島舞鶴間片道500Kあるので2往復分ひくと4,832㎞となりました

もう一度走る機会があれば今回見れなかった場所リベンジしたいですね

北海道まだまだ行きたい場所たくさんあります。

長い長い記事最後まで見て頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


北海道ドライブ 15日目 (10月5日) 後編

2019年12月20日 | 北海道

福原漁場

魚がどんどん獲れてにぎわっていた時代は活気が凄かったんだろうと想像できる

いかにも金かかかってるなって感じ

 

旧下ヨイチ運上家 松前藩が設置した運上屋の遺構

松前藩は、ニシンや鮭、昆布、熊の皮など、アイヌの人たちとの交易で収入を得ていました。

1853(嘉永6)年に改築された旧下ヨイチ運上家(きゅうしもよいちうんじょうや)は、

松前藩士からその交易を請け負った商人が、経営の拠点としていた建物。

運上家としては唯一現存されている、貴重な歴史的建造物です

 

今回スタンプもらうために回るには有料の旧下ヨイチ運上家・旧余市福原漁場が含まれますので

せっかくなので4施設共通入場券(フゴッペ洞窟・旧下ヨイチ運上家・旧余市福原漁場・水産博物館)を利用して行きました。

(1施設300円ですが共通券は880円)

パワースポットは別のとこだけでついでに回る

よいち水産博物館

モイレ山の頂上にある、余市町の歴史を学ぶことができる博物館です。

館内にはアイヌ資料、かつてのニシン漁具などのほか余市と会津にかかわる資料などが展示されています。

また、併設されている歴史民俗資料館では、国指定史跡大谷地貝塚や北海道指定史跡天内山遺跡の資料のほか、

町内の遺跡から発見された様々な考古資料を見ることができます。

パワースポット最後の三吉神社

これでスタンプ全部集めました

これおまけで入場した所

フゴッペ洞窟

余市の海岸から200メートルほど内陸、海に向かってのびた丘陵の先端部分にある洞窟。

およそ5000年前の縄文海進による波浪侵食によってえぐられてできた海食洞で、

続縄文時代後半に彫られたと推測される刻画が残っています。

中は撮影禁止

洞窟が劣化しないように完全にガラス張りにして湿度や温度監理されてました 

太陽光や電球の明かりも駄目なようで特殊な照明になっていました

壁面そのものを覆う形で造られた建物面白い保存方法でした

これで北海道の観光はすべて終わり

この後フェリー乗り場の向かいます

今回の旅行 初っ端から17号台風に追っかけられ途中で18号台風車中泊でやり過ごし

最後は19号台風 旅行中3個の台風 こんな旅行初めてです

朝フェリー乗り場にtelして本日23時半の便出航しますかってか確認して

今のところ大丈夫ですと言われていましたがひやひやしてました

途中フリー会社から携帯にtelが入って出航がかなり遅れますがいいですかって言われたけど

舞鶴から先は予定がないので大丈夫そのまま乗船しますと返事

この後小樽へ向かいます