黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

檮原町神在居 千枚田

2018年06月30日 | ドライブ ツーリング

梼原町神在居の千枚田です

棚田100選に選ばれた高知唯一の棚田です

国道197号線 イクナコクドウ沿いにあるアクセスしやすい棚田です

見えているのは197国道のトンネルです

とにかく雨が降ったりやんだり大変

数年前バイクできた時よりは道がかなり良くなっていました

耕して天にいたるどこかで聞いたことのあるキャッチフレーズ

遊子水が浦の段々畑も同じような事書いてなった

急角度って事だけなら水が浦の段畑の方が急ですね

展望台にある東屋

この展望台から全体は見渡せるけどやっぱり綺麗なのは田んぼの側のほうがよさそう

綺麗な曲線

さっきまで雲がかかって視界が悪かったけど今はちょうど見えている

農作業の邪魔になったらいけないので先ほどの広場に車は置いてきたけど

道幅も広く見学しやすい田んぼです

機械が使える場所が限定される

田んぼの真ん中にある大きな幹 

かなりの大きさがあるこれが折れた時は凄い地響きしただろうな

折れる前を見たかった

四国カルストの下に位置するので標高が高いためまだまだ花が多くのこって綺麗でした

 

最後は牛小屋から顔を出した牛さんが見送ってくれました(笑)

 この日はかなりの強行スケジュール

梼原周辺後数か所回っているので後日アップします

 


堂の坂棚田

2018年06月28日 | ドライブ ツーリング

この時期仕事で走っていると田植え風景を目にする

綺麗な棚田あちこちにあるので見に行ってみました

先日棚田100選に選ばれている松野町の奥内の棚田に行ったのでもう1ヵ所

城川町にも100選に選ばれている棚田があるのでそちらを紹介

行く途中にある土屋の棚田ここも綺麗なんだけどあいにくの雨

半端じゃない降り方で諦めました

砂防ダムも越流中

移動していたら少し小降りになったので車の中から1枚

土屋隧道を抜けて城川町に入ると天気も回復

この地区で目にするのは

茶室

元々は宗教的な物だったみたいですけど今ではお遍路さんの接待場所や休憩場所に使われてます

走ってるとこんな石垣がよく見られる段畑 

元は棚田だったのかもしれない

そんな城川町にある棚田 

棚田百選に選ばれている堂の坂(どうのさこ)棚田

山と山の間に細長く上の方まで延びた棚田です

国道441号線から197号線を繋ぐ県道35号線沿いにあるので行くのに狭い道を通らなくて済むので楽です

車を置いた広場から見上げる

急坂を15分ほどかけて登って行く

運動不足にはきつい坂です

紫陽花は終わりかけ

土地を有効に使うため色々な形の田んぼがあります

綺麗な曲線

かなりの段数あります

10月中頃刈り取りを終えた棚田でキャンドルショウがありますのでその時期もう一度来てみたいですね

ちなみに去年は仕事関係の方に招待されたのですが当日雨で延期予備日も雨で中止になってしまいました

残念

 

小さな場所も無駄にしてないです

雨あがってくれたおかげで写真撮ることができました。

後1ヵ所行ってきましたので次回アップします。

 

 

 


おだいし庵

2018年06月25日 | 食・レシピ

看板はあるけど何処にあるかよくわからなかった店

ジビエ料理専門店 娘も気になっていたようで行ってきました

太陽君最近チャイルドシートに乗りたがらないので困ってます

320号線水分れを過ぎて300mぐらい走ったところにある看板の前を左折

旧道に入る

それから200mぐらい走ったら次の看板

 

未舗装の道を50mぐらい走って突き当りを左折

30mで到着だけど店が見えない

まさかこの小さな建物?

暖簾も無い

車から降りたら見えました

猪鹿蝶じゃなくて猪鹿雉鰻でした

怪しげな人形がお出迎え

320から見える池の対岸でした

今日は2組の予約ってことでどこでも好きな部屋へどうぞって言われたけど

太陽君がいるので座敷の部屋にしてもらう

テラスから池を眺めてる

太陽君が見てるのはこの鯉かな

これがメニュー

見難いので分割して大きく

3人は鰻目当てだったけど私はブログネタにとジビエの焼き物御前を

頼んだけど予約じゃないとできないとのことで

おだいし庵ステーキ定食を注文

まだ食べれない太陽君は持参の離乳食

ウナギは定番ですね

せめてネタにと馬刺し

鹿ソーセージ 見た目悪いな

硬くて正直美味しいものではない

鹿コロッケ

これは味わかりません

普通の味でした

一番人気があったのは

雉の焦がしバター

癖もなく食べやすかった

ステーキ 鹿とか猪を期待してたけど普通に牛でした

ここは秋以降鍋物の季節に行く方がよさそうですね

 

どんぐりさん数日前ブログ復活して更新もしてコメントも頂いてます

大きな手術からの復活 おめでとうございます

太陽君の記事楽しみにしてもらっているのでその時の様子を数枚アップです

体つきがしっかりしてきました

色々な表情でてきて

ごそごそ這いずり回ってます

コンデジだから暗い場所で早く動かれるとぶれてしまう

こうなると小型のミラーレスが欲しくなるな

ストロボ焚くと次が間に合わないので

2枚目はぶれる

2~3日前から立てるようになったとのこと

今日は何度か数秒間ですけど立っていました

何時こけるかなって冷や冷や

食べ終わってさあ帰りましょう

太陽君少し眠くなってきた

まだ笑う余裕あった

 

元気にすくすく育ってます。

 

 

 

 

 


星ヶ丘公園

2018年06月22日 | ドライブ ツーリング

星ヶ丘公園に行ってきました

100mぐらい近くまではナビで行けたのに最後の登り口が

わかり難くてぐるぐる住宅の中を回ってしまった

やっと見つけました

 

 

休憩所みたいな場所もあります

規模的には小さいのですがひっきりなしに人が来る

皆このスイレン目当てで来てる人

よく手入れされています

まだ紫陽花も奇麗に咲いてる

宇和島より暖かい場所なので終わってると思ったけど奇麗でした

こんな光景があちこちで見られる

薄曇りで涼しくてよかった

これから下は説明不要ですね

趣味かな? 何時もトイレの写真撮ってる人

池の周りの花も色々あるので楽しめます

トンボも休憩中

カエルも休憩中

蝶も休憩中

あちこちで見られる合歓の木 丁度花が咲いてる時期

こちらもトンボ?

子供の頃よくちぎって飛ばした

竹トンボみたいな種子

紫陽花も頑張ってます


高知県幡多郡三原村の星ヶ丘公園でした。

 

 


奥内の棚田~江川崎~安並水車

2018年06月19日 | ドライブ ツーリング

何時もの鬼北町経由のルートでドライブ

奥内の棚田から回ってきました

時間的にゆっくり歩いて回る時間が無いので場所だけ教えて移動

日本の棚田100選に選ばれている

歩いて登ると綺麗な棚田が撮れます

ぐるっと回って上の道にでて撮る

見終わって381号線で江川崎まで行って441号線に入り岩間沈下橋へ

数か月前はユンボを入れて工事していたのでどこまでできたかなと思っていたら

橋桁が無くなっていた

あの時工事に入ると思っていたのに結局橋桁を撤去しただけだった

四万十らしい風景

次は高瀬沈下橋へ

中央付近から下流方向を見る

上流方向

としちゃんが走ってるとこ撮ってくれるって走っていった

この前ロードスターで失敗してるからね

こうしてみるとカメラマンなんだけどね

これが何とか使えるかな

後の写真はこれ

隅がけられてる 4隅ならフィルターの重ねなどで起きるけど

対角状に大きくけられてる 

フードの向きが違ってるはず

完全に縦横違っていたら(90度)左右に半月上の影が出るけど対角ってことは

取付自体中途半端45度違う

多分フードの意味が解ってないんだろうな

気の弱いベルさんさりげなくブログで教える(笑)

無人販売所 結構品数豊富だな

次は安並の水車

時期は過ぎてるの解っていたけど立ち寄る

6号台風の影響で風が強く飛沫が飛んでくる

先週は5号台風の影響で大雨 

雨女じゃなくて嵐を呼ぶ女?

見事に汚い

こんな石碑あったのかな?

水量が多く元気に回ってます

 

問題は突風

風が吹くと稲がドミノ倒しのように順番に倒れていく

波打ってる感じ

帰る頃丁度入ってきたバイクが2台

ご夫婦かな 聞くの忘れた

ブログ載せるのも快く了承してもらった

何時も250のバイクが止まっているとすぐに声をかけて色々質問してる

写真撮ってたからわざわざヘルメット下に下してくれた

珍しくノーマル 綺麗に乗られてます

VTRタンデム時かかとがマフラーに当たるらしい

確かにマフラー焦げ跡がついてる

このかかと

綺麗に溶けてました

来たばかりだったのに長いこと引き留めて申し訳無かったです

ありがとうございました

この日の昼食はやっぱり天下茶屋

着いたのが12時20分頃だったので順番待ち

満車で車が置けないので外で待ってた

待ってる間に注文しててくれたのがこの御飯

宇和島の大とは比べ物にならないぐらい多いから何時も中なのに大を頼んでた

こうしてみるとそれほどでも無く見えるけどびっしりと押さえつけられた御飯

重いんです

いつ見てもシンプルなメニュー

今日頼んだのは  豚1牛1飯大1中1 店員さんとのやり取りはこの言葉だけですみます

確信犯 絶対受け狙いで 大 頼んだんだね

列に並んでまで食べることのないと思いますけどここだけは例外

並びます

四万十行ったらここに寄らないといった気になりません。

睡蓮は後日アップします。

 

 


西土佐薮ヶ市 ユリ街道

2018年06月17日 | ドライブ ツーリング

薮ヶ市のユリ街道に行ってきました

松野町から県道8号線を滑床方向に走っても行けるのですが今回は江川崎経由で行ってきました

江川崎から四万十市に抜ける国道441号線

道の駅よって西土佐を通り過ぎて数分走って四万十川にかかる橋の手前を右折

県道8号線へ入る

入って1kほど走るとこんな案内板があるから迷わないですむ

後は目黒川沿いに狭い道を走る

所々離合場所があるので飛ばしてない限り困ることはない

少し走るとこの看板が見えるのでここから始まりです

この看板リバーシブルなので裏側から見るとお終いの表示

道の両脇にいっぱい植えられてます

7~8分咲きってとこかな 見頃です

道脇の土のある部分はすべて利用して植えてる感じ

宇和島の田植えが早いのかなこの辺はやっと田植えが始まったみたい

のどかな風景

横にそれる道もきっちり植えてます

凄い数 ユリの匂いぷんぷんしてる

虫とカタツムリとチョウチョ

これだけある花の中で何でここに集中したんだろう?

薄曇りで涼しくて歩くのにはちょうどよかったです

反対側の看板 これから先もあるらしいので少し歩いたけど見えませんでした

ちょっと離れてるのかもしれませんが車を道路脇に止めているのであまり長いもできず

今日はここで引き返します

看板裏側の表示

ここにある看板と野良時計

見覚えがあったので古記事探したら2011年にきてました

この時はユリ目当てじゃなく沈下橋巡りで片っ端から橋を探してた頃

偶然行った時間もほぼ同じ

昔は振り子があった?

見終わって帰り路何本かある沈下橋を巡って渡ってきました

目黒川 綺麗な川です

最近余裕が出てきて手を振りだした

そのうち落ちるかも(笑)

沈下橋巡りの御供はらびぃ

当然ここも来てました

この時は山の中で食堂等全くない場所

来る途中コンビニで買ったおにぎりを水の流れを眺めながらこの橋の上で食べたんだった

家にきて間がない時期 7~8歳ぐらいだったのかな元気でした

この日の記事では結構泳いでました

その時の記事はこちら

懐かしいドライブでした

 

 


稲積花菖蒲園 後半

2018年06月14日 | ドライブ ツーリング

順不同の記事になってしまったけどせっかく撮ってるからもう少しアップしときます

観光客どんどん来る

 

この女性頑張って撮ってました

相当な枚数になってるんじゃないかな

ブロガーさんなのかもしれませんね

綺麗な棚田です

 

青い紫陽花と青い傘

ぐるりっと一周したら丁度この石碑

タイミング良すぎ(笑)

面白い人形

できたら雨上がりもう一度来てみたいです

ハチャメチャな記事最後まで見てくれてありがとうございました。

 


稲積花菖蒲園 前半

2018年06月13日 | ドライブ ツーリング

大洲稲積癒しの里山 花菖蒲園

日曜日天気は悪いけど行ってきました

花菖蒲園といっても菖蒲はもう終盤 メインはアジサイ

雨降りのほうがいいんだけど

大洲に入るトンネル抜けると台風5号の影響でかなりの雨

ワイパーもLでは間に合わない

Hにすると写真撮りにくいのでやりたくない

いくら紫陽花狙いでもひどすぎるでしょう

暫く車から降りれなかった

 

せっかく大洲まで来たからとりあえずは行こうかな

誰も来てないだろうと思っていたけど結構きてた

服も靴もびしょ濡れ

何処歩けばいいのって感じ

小降りになったのでカメラバック持って出たけどすぐに降り出す

諦めて24-105のレンズつけたカメラのみ持って出る

としちゃんは1台しかない一眼濡らすと困るのでコンデジだけ持ってでてきた

山肌全面紫陽花

思ったより多い

菖蒲も奇麗な時期は過ぎてるけどまだまだ見れる

休憩所も何か所もあり雨が降ってなかったらゆっくりできる場所

雨がひどくなると屋根のあるとこに移動したりしながら撮っていたから

撮った順番もバラバラもう選びようがない状態

まとめようがないのでこれから先は写真のみアップです

色々な種類があって花の下に名前が書いてあるんだけど

雨がひどくてしゃがんで撮る余裕なし

紫陽花ってこれだけ種類があるのって感じで見てました

さっきまでいた人もあまりの雨のひどさに負けて帰っていった

相合傘

丈夫な階段だな~

紫陽花貰ってうれしそう

 もう少しアップしたいけど長くなるので分割

コメント欄閉じてます

 

 

 


CB400F

2018年06月11日 | 車 バイク

また友人がバイク買ってた

CB2台並べてるので見に来いってTELがあったので行ってきた

ほんとに買ってる

高校生の頃丁度免許取った頃出たバイク

ホンダCB400F CB350のモデルチェンジ

これまで4気筒の4本出しマフラーが主流だったが市販車で初めて4in1マフラーを採用したモデル

4in1の方が排ガスの脈動効果を利用し排気効率をあげ緩衝効果で音を下げ

マフラーを軽量化できるなどメリット絶大だったけど

当時4気筒のマルチエンジンの象徴として豪華な4本出しマフラーを好む傾向だった

レースでは当たり前だったけど市販車では好き嫌いがはっきり分かれたバイク

 

当時最高技術で作ったバイクだけど今見るとちゃちだな

これを買おうかそれともZ2を買おうか迷った時期

当時の言葉でナナハンって言葉に魅かれてZ2を買った

あの時こちらを買っていたらどうなっていたのかな

撮ってると主が出てきた

この子太陽君 うちの孫と一緒の名前

バイクよりでかく見える

バッテリーが弱かった時代キックスタートも必ずついていた

メーター周辺 当時ほとんどのバイクがこの形だった

レッドゾーン10,000RPM よく回るエンジン

いわくつきのバイク この時期免許制度が変わって大型 小型の間に 中型免許が新しくできて

中免では400ccまでしか乗れなくなった

このバイク408ccなんで大型扱い

大型取れば済むと今ならいえるけど当時事故を減らすため大型免許の合格率をものすごく厳しくして

大型免許は取らさない政策に代わってた 呆けた頭に残ってる記憶には合格率2%とか言われていた

その2%もほとんどは交通機動隊 通称 交機 白バイ隊員の数字が含まれていたので

一般人ほぼ取れない状態だった

おかげで当時車を買おうとZ2を売るのにほとんど値が付かない状態

400ccまでは高いけど大型は二束三文の時期だった

Z2あのまま置いていたら今頃100万超える価格で取引されるのにもったいないな

ホンダすぐに中型免許対策としてショートストロークにし398ccで出したため

CB400Fの同じネーミングで中型と大型の2種類がある

当然408ccは廃版となり買い手のつかないバイクとなってしまった

その希少さが今ではプレミア価格を付けている

この排気管の曲線が性能の分かれ目

この集合管でマフラー性能が左右される

当時殿様スタイルのライディングポジションからスポーティーなバックスタイルのポジションにするため

このリンク機構が使われていた

他のバイクでもバックステップキットとして販売されていた

ほんとに懐かしいバイクです

しかし当の本人は仕事が忙しくて乗る暇なし

もう1台のCB750も乗ったの見たことない

 

この日は置いてなかったけどもう一台レストア済んで乗れるのが

カワサキのW1

 

もったいない話です

たまには乗らないと腐りますよ

 

 

もう一ネタ 娘が送ってきてくれた写真

よ~くナンバー見てください

88  888  8888 3台並んでる 

連れかと思ったら真ん中の車この後普通のおばさんが乗って帰ったって言ってました

うちの従業員の車・・・8いるのに残念でした

 

 

 


柏島展望台~弁天島

2018年06月07日 | ドライブ ツーリング

先日の続き

子供たちを連れて柏島に来たときは下の長いトンネルが無かったのでこの山道

登ってきてこの広場に車を置いてお猿公園や観音岩を見て回った場所

20数年ぶりに来ました

朝くる時時間があったので先に展望台に登ろうと思って旧道走ったら荒れすぎててロードスターでは

無理だったので引き返し昼食を食べた魚ごころさんに道を聞いて登ってきました

朝は長いトンネル手前から右折したが実際は長いトンネルを抜けて短いトンネル手前を右折 

(トンネル抜けてから右折でも同じ場所に出る)

時代を感じさせる案内板

位置関係がずれてるような手書きの案内図

この地図なんか違和感あるんだけどよく見ると縮尺の違う2種類の地図が書いてある

元の案内板は片島や大島ってのが見えるので宿毛まで入る縮尺でその上にこの栢島や大堂だけの

拡大地図を描いたみたい 

上書きしたのがはがれて下地が見えるからややこしい地図になっているのかな

ここを右に行けばよさそうだけど先が見えないし勇気がいる道幅

信用するしかないけど

この先何mあるかわからないし車が下りてきたらしこたまバックしないといけないけど

  (バイクが来てもすれ違い無理な幅)

一か八か行ってみるしかないでしょう

よかった50mほどで明るくなって海が見えてきました

景色がいいので写真を撮ろうと車から降りてみるとすぐ上に展望台が見えてます

この先30mで頂上です

此処は凄い眺め 360度見渡せるって言えるぐらい視野が広い周り全部海

ここは無理してでも上ってくる場所ですよ

12㎜の広角は持ってきてるけどカメラが7Dと60Dしか持ってきてないので撮れない

この広さ5D持ってきたところで撮れませんけどね

ちょっと気になる島

人工的なのか自然なのか四角い柱状の岩

帰って調べたけど採掘等の記述はないので自然石みたい

この日は珍しくアイホン持ってるの思い出してパノラマ撮影しようと車に取りに帰ろうとしたら

入り江に船が走ってきた

もしや何時もの場所に船とまるかも

せっかくここまで来たけど仕方ない道もわかったので次回の楽しみに置いといて

速攻で先ほどまでいた竜ヶ浜に降りていきました

船いた~

午前中と違って風が出て波立ってるけど仕方ない

波が邪魔 悔しいけど今日もダメ

寄ったり引いたりしたけどやっぱりだめだ

 この前SOUさんに教えてもらった場所に移動したけど

やっぱり波の影響で浮き上がらない

光線的には悪くなさそう

暫しダイバーの講習風景眺めてました

今日もダメですね

何時もと違っていろいろな場所見て回ったのでそれなりに収穫はあったからいいとしましょう

最後に立ち寄ったのは弁天島

穴の開いた島

規模的には昨年行った足摺の白山洞門が遥かに大きいけどここもそれなりに景色のいい場所です

干潮時渡れるんです

潮が満ちると

咸陽島のように年に数回の大潮の時限定っていうほどシビアではないので

ちょっとした引き潮の時には地続きになるレベルです

最近渡るのが趣味になってきた(笑)

咸陽島ほどではないけど結構歩きにくい切り立った石

 

 

洞門の向こうに船が通らないかなと期待しながら待っていましたが通らず

丁度男性二人見に来たので大きさ比較のために後姿無断借用しました(笑)

砂浜に見える建物何かな? 

帰って調べると樫西休憩所ってとこで

二階部分にトイレ・シャワー(冷水)が設置されています。1階はオープンスペース

無料だって書いてました 

キャンプ場も休憩所も無料 高知県は太っ腹ですね

時間ができたらのんびり魚釣りがてら泊りもいいかな

いろいろな形の岩があります

このところ柏島何回も往復したけど今回みたいに見て回ることがなかったので

ちょうどいいドライブになりました。