前回行った時は価格低迷であまり船が出てなくて撮れなかったのでリベンジです
早く四万十市についたので先に食事して時間潰し
食事が終わって船の出てきそうな場所を明るいうちに探そうと河口に行ったら
強風ついでに霧雨なのか飛沫なのかバンバン飛んでくる
風速12m外気温4度だったけど強風のため体感温度-6度と出てる
少しは風が収まるかとまってたけど全くダメ
三脚も持っていないと倒れる
船もかなり揺れてるのでSSを出来るだけ早くしたい
ISO12800 F4開放 それでも1/2秒 船がブレる
それより人間が壊れそう 手も耳も痺れる
ドガちゃんもとしちゃんも車から出たけどあまりの寒さに直ぐに戻ってしまった
何とか風が収まる時を狙ってシャッター切った
あまりの寒さで10分ほど撮って車に戻ったらドガちゃんは車の中で撮ってた
諦めて帰りかけたけど気になって途中の橋のとこをもう一度様子見ると
風も少し収まって船もだいぶ出てきてるのでもう一度我慢して撮る
オーバーパンツと電熱ジャケット着こんでも寒い
それでも風が弱くなってるので何とか撮れそうなので頑張る
高感度で画質悪いし船揺れてブレてる
この時の設定値
せっかく船も多くて綺麗なのに残念
これまれで一番多そう ますます悔しい
こんなチャンスもうないかもね
何とかこの大きさなら見られるけど大きく伸ばすことはできそうにない画質です
コメント欄おやすみです
幻想的な船の輝きが美しいです!!
宇和島から100kほど離れた場所四万十川最下流 目の前は太平洋です
この川にシラスウナギがのぼってくる
冬の間の3か月間限定の漁です
満ち潮の時の夜だけしか撮れないので1日3時間ほど それに合わせて宇和島から走ります
この日は船もかたまっていたので最高の状況だったので残念です
何とかブログにできるギリギリ撮ることができました
厳寒の地で「漁り火撮影」・・・
しかし、よく出ていますね。
船の上の寒さは半端ではないでしょう。
時化ているときの方が大漁だと聞いています。
大間のマグロもそうですね。
私もまた行く気にもなりましたが、慌ただしい年度末だったので何処もパスでした。(涙
この日の寒さは半端じゃなかったですね
快晴満天の星空でこの船の数最高だったのに
風の強さが半端じゃない ダルマの時も風は強いけどそれに匹敵する強さ
カーボンの軽い三脚だったのと重石を持ってなかったので三脚の固定ができませんでした
船も相当揺れてましたからどっちみちダメだったのでしょうけどね
なかなか上手くいきませんね
「うなぎの蒲焼き」「鰻丼」の味を知り
急激に人気が増しているそうです。
その結果うなぎの価格が高騰するんじゃ無いかと
私は危惧しています。
応援ぽち
今年は最近にない豊漁 それも全国的に豊漁で秋以降ウナギの価格下がりそうな予想になってます
四万十も獲れすぎて市場値が落ちてしまって暫く出てなかったのですが最後の方になってやっと出てくれました
腹ごしらえの 豪華定食(縄)
* 四万十に カメラを立てて 準備かな
夜景の船や 蛍の様に (縄)
蛍の光の中に人間様確認できました!!
今日は一日出かけてたので遅くなりました
冬の間の3か月程度の限定のシラスウナギ漁
なかなかいい条件で撮れなくて何か一つ抜ける
前回は船が居なかった
今回は船は居たのに風が強かった
なかなかうまくいきません
しかし、どんな天気でもカメラもって出るベルさんは凄いです(#^^#)
時化たら獲れるといいますよね
全部の漁に当てはまるとは思いませんが
他の船がいなかったら魚価も上がるでしょうね
白いダイヤと呼ばれるぐらい高値のシラスウナギ 一晩で数百万あげる人もいるぐらい高価なもの
今年は久しぶりの豊漁で単価下がってしまったようですが何時もなら1k200万とか
1匹500円とか言われてました
とにかく寒い日でした
ダルマ撮影ではここまで寒いことはなかったです