【討論】今、そして、これからの政治に求められるもの[桜H31/3/9]
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
川口マーン惠美(作家)
篠原常一郎(元民主党・日本共産党国会議員秘書)
三橋貴明(経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
脇雅史(前参議院議員)
司会:水島総
寄せられたコメントより抜粋
・故三宅博議員のような、利権なき議員を送り込み、5名の同志を集めて新党をつくれれば、この暗黒国会を必ず突破できる起爆剤となりうる。(嬉しいことです。まだ三宅先生のお名前が出てきます)
★ 先程見たニュースによると北朝鮮がまたミサイル打ち上げのようです。朝鮮半島・チャイナ・ロシア・中東・イスラエルなど、予断を許さない状態です。日本の国内の政策は「日本」にとって危険なことばかり、なぜ内側から日本を壊そうとしているのか、一人もそれを止めようとしない(できない)ホシュの政治家、(自民党は保守ではない)、日本は日本人の者です。とても心配です。
気になるのは、やはり保守の間でも政権批判を控えているようで、どの自民党議員もそのことを言いません。海外の事に目を向けることは大変重要なことですが、国内の政治はどうでしょうか。
50分頃から水島氏が皇室の問題「上皇后・皇嗣殿下」など今までなかった名称の事に「なぜ?」と疑問を出しています。(他に「特例法」「女性宮家」「秋篠宮家バッシング」「愛顧内親王の持ち上げは政治的意図が感じられる」「お召し列車」、とのことも)
私たち国民は、このような中でどうしたらいいのか、だんだん言論の自由も「全体主義的傾向」を強いられているように思えてなりません。実は先程「オルテガ」の保守思想の事を取り上げた番組を見ていたのですが、「愚民政治」も左右を問わず怖ろしいものです。とりあえず「討論」を聴きたいと思います。
ブログのティールーム
本日は20世紀で最も優れたソプラノの一人であったビルギット・ニルソンの特集です。それにしてもこのダイアモンドのような煌めく偉大な声、一度でも聴いたらとりこになってしまいます。
Teaser video: Birgit Nilsson – A League of Her Own
ブログは「書く、書く」と予告しているので何とか書きましたが、花粉症がひどく、今年は大変です。
せっかくご紹介頂いた番組ももうしわけありません。
今日も熱があるようで、明日東京に行くのに・・・
gooブログは写真や動画を多用しているのは私です。
他のgooブログは文章が多いですよ。
是非gooブログもお引越しの視野にいれてください。
今日は咳をしてしまって喉が痛いので蜂蜜を水に溶かせて少し飲みました。食欲はありますので心配ないと思いますが。
食欲は皆無じゃなさそうで安心しました。
脱水はコワイですから。
お知らせした「ビリーバッド」、ベッラさんの
解説が無かったのでしょうもない(?)作品なんだろうかと。
初めてだったので見てみました。
見ましたが、何と言うか。
リアルで舞台を見る気力は在りません。
特に前列だとただでも行きません。
理由・・・汗臭そうだから。
出演者がオール野郎ばかり。
潜水艦内のドラマだし仕方ないですが
舞台も暗く、鬱陶しさ半端ない。
馴染みの無い曲ばかりのせいか
うっとり聞き惚れる様な名曲もあまり。
途中早回しで一応最後まで鑑賞。
熱演だし、迫力もあったですが
オペラ歌手と言うよりキャスト全員が
俳優みたいに演技が上手かった。
セリフをメロディに乗せて流している様な感覚でした。
最期まで救いようのない絶望感たっぷりの
ストーリーでした。
まだ「白鯨」の方が主役の気持ちに添える。
作曲がレナード・バーンスタイン だったら
どうだったか(彼は同性愛の傾向もあったし)
Gooは
文面の画面が半分ですね~。
すでにYahooブログ退出してる人も居るらしいです。
自分でタグ操作で作れば良いでしょうが。
ベッラさんがお住まいの区域に
出前店とかは?
ネットで検索したら寿司、カレー、ピザ、中華
色々有ると思います。
治りかけに無理は禁物ですよ。
花粉症と風邪で体力不足。食べ物もあっさりした野菜の煮物や湯豆腐など暖かいものを、そしてスタミナは豚肉と野菜の炒めもの、あとはミルク、コーヒー、等。トマトも3個食べました。
注射は嫌です。今薬を飲んでいます。
買い物に行かずに冷蔵庫の買い置きで料理して、
今日あたりは買い物に行かなくちゃ。
いつもお知らせをありがとうございます。
今夜のプレミアムシアター「ビリーバッド」
初めて聞いた作品です。
原作がH・メルビル、あの「白鯨」の作者。
面白いのかな?
<出 演>
ビリー・バッド:ジャック・インブライロ
ヴィア(艦長):トビー・スペンス
クラガート(先任衛兵長):ブラインドリー・シェラット
3時からの「ミサ曲 ロ短調」の方が楽しいかも
<出 演>
ソプラノ:クリスティーナ・ランツハーマー
アルト:エリーザベト・クールマン
テノール:ヴォルフラム・ラトケ
バス:ルカ・ピザローニ
<合 唱>ドレスデン室内合唱団
<管弦楽>ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
<指 揮>ヘルベルト・ブロムシュテット
知人の中で花粉症が注射で治ったと言う人が居ます(発病前まで限定かな)
今年、急に発症した人が多いらしいですね。
くしゃみが出て横隔膜が痛いというタイプや
何を食べても味がしないとか色々。