三宅博先生ご出演だった「討論!」1~3まで全部ご出演
1/3【討論!】やはり亡国への道か?『外国人労働者大量受入』と移民問題[桜H26/5/31]
2/3【討論!】やはり亡国への道か?『外国人労働者大量受入』と移民問題[桜H26/5/31]
3/3【討論!】やはり亡国への道か?『外国人労働者大量受入』と移民問題[桜H26/5/31]
パネリスト:
河合雅司(産経新聞論説委員)
川口マーン惠美(作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
坂東忠信(元刑事・一般社団法人全国防犯啓蒙推進機構理事)
三橋貴明(経世論研究所所長・中小企業診断士)
三宅 博(衆議院議員)
村田春樹(「外国人参政権に反対する会」東京代表・「自治基本条例に反対する市民の会」会長)
司会:水島総
★ 三宅博先生のご出席は上記の3つの動画です、(下記の動画ではありません、ミスをお許しください。謹んで訂正します)
下記は西尾幹二氏のご出席です。
1/3【討論!】亡国への道か?『移民大量受入』と日本[桜H26/4/12]
2/3【討論!】亡国への道か?『移民大量受入』と日本[桜H26/4/12]
3/3【討論!】亡国への道か?『移民大量受入』と日本[桜H26/4/12]
◆亡国への道か?『移民大量受入』と日本
パネリスト:
有本香(ジャーナリスト)
小野寺まさる(北海道議会議員)
河合雅司(産経新聞社論説委員)
関岡英之(ノンフィクション作家)
西尾幹二(評論家)
坂東忠信(元刑事・一般社団法人全国防犯啓蒙推進機構理事)
三橋貴明(経世論研究所所長・中小企業診断士)
司会:水島総
「移民法」成立はこの頃はまさかと思っていました。そして、今、なぜ「自民党議員」は誰一人これに反対できなかったのか、不甲斐ない実態です。また本日、新しい「討論」があります。夜遅くなりますが、UPしたいと思います。
ブログのティールーム
本日はレナータ・テバルディが歌うヘンデル作曲「ジュリオ・チェーザレ(ジュリアス・シーザー)」より〔わが運命を嘆くことでしょう〕・・・スケールの大きな名唱です。
Renata Tebaldi sings Handel "Piangero la sorte mia" RAI, Milano, january 7, 1957
今思うと、動画放送当時動画内容は知らないことばかりです(或る意味今でも殆ど)。これ等の動画はH26(2014年)報道された物ですが、4年後のH30、31(今年)には議題の予測内容通り大騒ぎに成っており、こんなに予言その物を放映していたとは驚愕しています。
当時は「自民特に安倍政権に戻りホッとした」と言う間違った思考でブログも休止直前でした。ただ、休止中に安倍、岸信介に関する悪行の歴史を知り、一般の信者よりも早く安倍信者を脱し得たのは、最近の時たまの投稿やコメントの通りです。
当時ここまでご存知な水島氏や(三輪氏)が、つい最近まで部分的とはいえ「安倍支持者」だったということは、「黒幕は二階、菅(勿論利権実行人でしょう)であって、安倍は或る意味被誘導者だった」との過去の誤った思い込みによる勘違いのせいだと臆測しています。有村香に関してはこの頃は今よりも好感が持てます。
結果的に、今の我が国の状態は動画で予言された危惧状態そのままかそれ以上なのが、改めて実感させられました。
あいかわらず米朝や米中、中東やインドなどニュースはたくさんありますが、肝心の日本国内は空洞になっているのではないかと思います。
今も「二階氏や菅氏にかき回されている」調で、「安倍ちゃんは悪くない」という風潮があり、なかなか踏み込めないままです。でも西尾さんや三宅先生のようにこの頃からズバッという人がいて、「日本」を大切に語っているのだと思います。
北がまたミサイルを準備しているようです。
国民が海外に目を向けるようにばかリ、と嫌な感じがするのです。海外のニュースは大切ですが、それで国内の事をぼやけさせているように思えます。
水島氏は「4月からの移民法実施」も、半島有事の場合の受け入れとか聞くと、何も日本側は体制がないのに、メチャクチャです。スパイ防止法もない。安倍さんはおぼっちゃまですから。