ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

青山繁晴「アンカー」2013.6.5

2013年06月05日 | 政治
青ちゃんのノシ^ω^)ノシ☆バンバン 1


青ちゃんのノシ^ω^)ノシ☆バンバン 2


青ちゃんのノシ^ω^)ノシ☆バンバン 3


青ちゃんのノシ^ω^)ノシ☆バンバン 4


青ちゃんのノシ^ω^)ノシ☆バンバン 5

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4 コメント

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お世話になります (rimrom789)
2013-06-05 23:17:41
ベッラ様
間に合った~、今日の青山さんの衣装は
アロハ?かりゆし?
婦人物みたいに派手ですが。

先日のダニー・ケイさんについて詳しい解説で彼が譜面を見ない理由が判り納得。
耳と記憶力が抜群だったせい。

途中「狸囃し」の歌も実に正確に歌ってたので驚いたけど、一種の才能、これぞタレント!

来日後日本が嫌いになった音楽家っていました?
帰国後日本の悪口言ったとか、書いたとか。

ニュースで坂田知樹さんがコンクールの決勝に残ったらしい、サッカーも決まったし快調ですね。(株は一休みですがww)
返信する
はでなシャツですね~。 (rimrom789さまへ  ベッラ)
2013-06-06 09:12:51
ダニー・ケイさん、やはり素晴らしいタレントですね。
ジャック・ベニーやダニー・ケイは「至芸」と思います。

来日後、日本を嫌いになった演奏家や悪口を言った演奏家は知りません。
ただし、ミラノスカラの悪口を言う人はたくさんいますよ。
聴衆は厳しいですから、ダメだったら激しいブーイングです。でも納得できなかった演奏家は「もう2度とスカラでは歌わない!」と言います。
意地があるのでしょうね。

サッカー、見逃しました・・・。
コンクールは興味ないので見ません。
あまり意味がない。
返信する
悪口と事実は違う (rimrom789)
2013-06-07 01:19:33
ベッラ様
昨夜 最後の一言でアロハと言ってました。
元々ハワイに在った服じゃなく
日本の着物を工夫して日系人が考案したとか、道理で柄が和風。

音楽ホールの設計や調律が納得行かないと言った演奏家の話は昔あったそうです。

でも日本人や聴衆、スタッフには好意的ですね。
シャリアピンのステーキの話も今は伝説になってますが。

サービスは最高なのにチップ不要は旅行者には天国だと思います。


「竹林はるか遠く」の本、予約しました。
日本で出版禁止状態だったのが不思議。
なんだかんだ言ってもネットで話題になれば出版社も動くんですね。
返信する
戦後まもなく日本に来た演奏家 (rimrom789さまへ  ベッラ)
2013-06-07 15:30:58
コメントを拝見して、戦後まもなく来た世界的な演奏家を
調べました。
このころはまともな音楽ホールはほとんどなくて、
欧米の由緒あるコンサートホールやオペラハウスとは
雲泥の差、
それでも最高の演奏を繰り広げ、聴衆に感動を与えました。

1951年・・・メニューイン(ヴァイオリニスト)
1952年・・・ゲルハルト・ヒッシュ、エルナ・ベルガー
        (声楽家)
1954年・・・ハイフェッツ(ヴァイオリニスト)
        カラヤン(指揮、日本のオーケストラを指揮)
        ケンプ(ピアニスト、広島で)
1955年・・・オイストラッフ(ヴァイオリニスト)
1956年・・・ステッラ、シミオナート、タッデイ(オペラ歌手)

主な世界的アーティストです。
貧しい設備でも、喜んで演奏、日本が好きと言ってくれました。

ケンプはあの室井摩耶子先生の恩師です。
敗戦国ドイツからです。
同じく敗戦国イタリアからはステッラ、シミオナート、
タッデイ他、イタリアの世界最高の名歌手が来て
聴衆の度胆をぬくほどの豊麗な美声で歌いました。

カラヤンはこのころ、単身で来日。

日本の設備は最悪で楽屋もひどいものでしたが、
名演奏家はどこでも最善を尽くすものだということを
感じました。

私はヨーロッパのそれほど有名でもないオペラハウスでも
どれほど素晴らしい音響と装飾にすぐれた建築かを
見て、驚愕しましたっけ。
(そこで2,3曲歌いましたが、よく響くのです)
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