WHOにも訴訟が来ました！インドの方が日本よりまともじゃ
India Serves Legal Notice To WHO Chief Scientist For Suppressing Data On Ivermectin To Treat COVID-19
インド、COVID-19治療のためのイベルメクチンのデータを隠蔽したとしてWHOチーフサイエンティストに法的通知を出す June 9, 2021
https://greatgameindia.com/india-legal-notice-who-ivermectin/
インド弁護士協会は、COVID-19の治療にイベルメクチンを使用したことについて、偽情報を広め、データを抑制したとして、世界保健機関（WHO）のチーフサイエンティストであるスーミヤ・スワミナサン[Soumya Swaminathan]博士に対して法的措置を取りました。
同協会（IBA）は5月25日、スワミナサンに対し、「自分の目的を達成するために、偽情報を流し、インドの人々を誤った方向に導いている」と主張し、「さらなる損害を与えないようにする」ための法的通知（以下を参照）を出しました。
さらに、スワミナサンはイベルメクチンの使用に反対する発言の中で、イベルメクチンがCOVID-19を予防・治療することを示す確かなデータを提示している2つの団体（FLCCC（Front Line COVID-19 Critical Care） AllianceとBIRD（British Ivermectin Recommendation Development））の研究や臨床試験を無視していると述べました。
IBAは、「スーミヤ・スワミナサン博士は、これらの研究／報告を無視し、インド国民にイベルメクチンの使用を思いとどまらせる目的で、イベルメクチンの有効性に関するデータを意図的に隠蔽しています」と声明を発表しました（以下を参照）。
スワミナサンは、通知を受け取った後に削除された5月10日のツイッターの投稿で、「どんな薬でも、新しい適応症に使うときは安全性と有効性が重要です。WHOは、臨床試験内を除き、COVID-19にイベルメクチンを使用しないことを推奨しています」と書きました。
スワミナサンがこの投稿をしたのは、ゴア州の保健大臣が、インドの州がウイルスの感染を阻止するための取り組みの一環として、COVID-19の有無にかかわらず、ゴア州の18歳以上の住民全員にイベルメクチンを予防投与すると発表した直後のことでした。
インドは、2021年3月に始まるウイルスパンデミックの第2波で大きな打撃を受けています。
インドでは1ヶ月足らずの間にCOVID-19の感染者が750％近く増加しました。多くの健康専門家は、インドにおけるCOVID-19の第2波を引き起こしたのは、大都市での大量のワクチン接種活動であると指摘しています。
法的通知では、いくつかの重要なポイントについてスワミナサンから明確な回答を得ることが求められており、協会は、明確な回答が得られない場合には、インド刑法および2005年災害管理法のセクションに基づいて起訴を開始する権利を有するとしています。
インド弁護士会は、80歳のジュディス・スメントキウィック[Judith Smentkiewicz]さんの事例を紹介しました。彼女は、人工呼吸器をつけられ、生存の可能性は20％しかないと言われた後、完全に回復しました。
Buffalo Newsによると、彼女の家族は、医師が躊躇していたイベルメクチンの追加投与を許可する裁判所命令を得ました。
スメントキウィックの家族と弁護士は、イベルメクチンが彼女の命を救ったと信じているといいます。
WHOは、COVID-19に対する推奨外の他の代替治療法を、効果があるかどうかにかかわらず、すべて弾圧していると非難されています。
以前、WHOがヒドロキシクロロキンを禁止したのは、ポルノスターとSF作家による捏造研究に基づいていたという衝撃的な調査結果が発表されました。その後、現在進行中の調査では、フランス人医師が議会で、HCQがCOVID-19の治療薬であると話し始めた後、ギリアド社から死の脅迫を受けたと証言しています。
先にGreatGameIndiaが報じたように、マダガスカルの大統領自身も、WHOからCOVID-19治療薬を毒するために2000万ドルの賄賂を提案されたというセンセーショナルな主張をしています。アルテミシアから作られたCOVID-19オーガニックスという漢方薬は、COVID-19患者を10日以内に治すことができると大統領は言っています。また、もしこの治療薬を発見したのがヨーロッパの国だったら、これほどまでに疑念を抱くだろうかと疑問を投げかけました。
関連文書は元ページで
We need your support to carry on our independent and investigative research based journalism on the Deep State threats facing humanity. Your contribution however small helps us keep afloat. Kindly consider supporting GreatGameIndia.
関連
大発見：イベルメクチンがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質がヒト組織のACE2受容体に結合するのを阻害する Lance D Johnson
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0ff8e0c69065b24c9e52e61c9102f05
WHOはあなたを殺そうとしている 再掲
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/10717c7cf40abd54d7132139400e1c33
「WHOは私に、私のCovid-19治療薬に少し有毒なものを加えれば、2000万ドル提供すると申し出ました」–マダガスカル大統領がWHOを暴露
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e69b3c69a69f5b0e06ee26301b7b4122
パンデミックが目的を持って計画されたことの証明：数百万個のCOVID-19テストキットが 2017年と2018年に販売された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0a25914d2435225b26fd31fad7759b5
おまけ
India Serves Legal Notice To WHO Chief Scientist For Suppressing Data On Ivermectin To Treat COVID-19
インド、COVID-19治療のためのイベルメクチンのデータを隠蔽したとしてWHOチーフサイエンティストに法的通知を出す June 9, 2021
https://greatgameindia.com/india-legal-notice-who-ivermectin/
インド弁護士協会は、COVID-19の治療にイベルメクチンを使用したことについて、偽情報を広め、データを抑制したとして、世界保健機関（WHO）のチーフサイエンティストであるスーミヤ・スワミナサン[Soumya Swaminathan]博士に対して法的措置を取りました。
同協会（IBA）は5月25日、スワミナサンに対し、「自分の目的を達成するために、偽情報を流し、インドの人々を誤った方向に導いている」と主張し、「さらなる損害を与えないようにする」ための法的通知（以下を参照）を出しました。
さらに、スワミナサンはイベルメクチンの使用に反対する発言の中で、イベルメクチンがCOVID-19を予防・治療することを示す確かなデータを提示している2つの団体（FLCCC（Front Line COVID-19 Critical Care） AllianceとBIRD（British Ivermectin Recommendation Development））の研究や臨床試験を無視していると述べました。
IBAは、「スーミヤ・スワミナサン博士は、これらの研究／報告を無視し、インド国民にイベルメクチンの使用を思いとどまらせる目的で、イベルメクチンの有効性に関するデータを意図的に隠蔽しています」と声明を発表しました（以下を参照）。
スワミナサンは、通知を受け取った後に削除された5月10日のツイッターの投稿で、「どんな薬でも、新しい適応症に使うときは安全性と有効性が重要です。WHOは、臨床試験内を除き、COVID-19にイベルメクチンを使用しないことを推奨しています」と書きました。
スワミナサンがこの投稿をしたのは、ゴア州の保健大臣が、インドの州がウイルスの感染を阻止するための取り組みの一環として、COVID-19の有無にかかわらず、ゴア州の18歳以上の住民全員にイベルメクチンを予防投与すると発表した直後のことでした。
インドは、2021年3月に始まるウイルスパンデミックの第2波で大きな打撃を受けています。
インドでは1ヶ月足らずの間にCOVID-19の感染者が750％近く増加しました。多くの健康専門家は、インドにおけるCOVID-19の第2波を引き起こしたのは、大都市での大量のワクチン接種活動であると指摘しています。
法的通知では、いくつかの重要なポイントについてスワミナサンから明確な回答を得ることが求められており、協会は、明確な回答が得られない場合には、インド刑法および2005年災害管理法のセクションに基づいて起訴を開始する権利を有するとしています。
インド弁護士会は、80歳のジュディス・スメントキウィック[Judith Smentkiewicz]さんの事例を紹介しました。彼女は、人工呼吸器をつけられ、生存の可能性は20％しかないと言われた後、完全に回復しました。
Buffalo Newsによると、彼女の家族は、医師が躊躇していたイベルメクチンの追加投与を許可する裁判所命令を得ました。
スメントキウィックの家族と弁護士は、イベルメクチンが彼女の命を救ったと信じているといいます。
WHOは、COVID-19に対する推奨外の他の代替治療法を、効果があるかどうかにかかわらず、すべて弾圧していると非難されています。
以前、WHOがヒドロキシクロロキンを禁止したのは、ポルノスターとSF作家による捏造研究に基づいていたという衝撃的な調査結果が発表されました。その後、現在進行中の調査では、フランス人医師が議会で、HCQがCOVID-19の治療薬であると話し始めた後、ギリアド社から死の脅迫を受けたと証言しています。
先にGreatGameIndiaが報じたように、マダガスカルの大統領自身も、WHOからCOVID-19治療薬を毒するために2000万ドルの賄賂を提案されたというセンセーショナルな主張をしています。アルテミシアから作られたCOVID-19オーガニックスという漢方薬は、COVID-19患者を10日以内に治すことができると大統領は言っています。また、もしこの治療薬を発見したのがヨーロッパの国だったら、これほどまでに疑念を抱くだろうかと疑問を投げかけました。
関連文書は元ページで
We need your support to carry on our independent and investigative research based journalism on the Deep State threats facing humanity. Your contribution however small helps us keep afloat. Kindly consider supporting GreatGameIndia.
関連
大発見：イベルメクチンがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質がヒト組織のACE2受容体に結合するのを阻害する Lance D Johnson
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0ff8e0c69065b24c9e52e61c9102f05
WHOはあなたを殺そうとしている 再掲
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/10717c7cf40abd54d7132139400e1c33
「WHOは私に、私のCovid-19治療薬に少し有毒なものを加えれば、2000万ドル提供すると申し出ました」–マダガスカル大統領がWHOを暴露
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e69b3c69a69f5b0e06ee26301b7b4122
パンデミックが目的を持って計画されたことの証明：数百万個のCOVID-19テストキットが 2017年と2018年に販売された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0a25914d2435225b26fd31fad7759b5
おまけ
https://shinjitsu7.com/2021-6-8/2388/