低強度戦争 MIZUNAの部屋 2012.03/24 [Sat]
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-354.html
ベトナム戦争での敗退以後、
アメリカは
どうすれば自国に逆らう国が消滅し、
かつ大規模な戦争を避けることが出来るか、
という戦略を練っていました。
モルモットになったのは日本・・・。
アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、
必要な資金をアメリカ側が提供する。
この資金はアメリカが不法な手段により世界各地で巻き上げたものです。
麻薬密売、詐欺、強奪など・・・。
マスコミを操作し、
アメリカ=正義・善と、他国民を洗脳し、
アメリカを批判する言論を封殺する。
アメリカ映画、音楽を大量に流し、
フリーセックスの宣伝を行い、
アメリカが「すばらしい」自由の国だと印象づける。
学校教育においては、
丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、
アメリカへの批判能力を奪う。
東大エリートはアメリカの犬です。
教師への絶対服従を学校教育で刷り込み、
「強者への絶対服従」を子供の頃から身に付けさせる。
反逆の恐れのある評論家、ジャーナリストなどは、
セックス・スキャンダルや万引き、盗撮などの犯罪を捏造し、失脚させる。
急ぐ場合は、軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存するよう国を改造する。
これは「低強度戦争」と名付けられています。
出来るだけ軍事力を使わず、他国を支配する方法です。
日本は「低強度戦争」により、アメリカに支配されています。
減反政策など日本の食料自給率の低下は、アメリカからの食料輸入の圧力が原因でした。
かつて田中角栄首相はアメリカ支配からの脱却を目指し、
アメリカを経由せず、独自にインドネシアからの石油供給を実現しようとしましたが、ロッキード・スキャンダルによって失脚しました。
これはアメリカ議会の謀略でした。
南米チリでは、アメリカに逆らったアジェンデ大統領にCIAが銃弾を乱射し殺害しました。
戦争をせずにアメリカに敵対する人間を抹殺する・・・
これが「低強度戦争」です。
現在、世界金融危機とか
日本の年金制度破綻とか
AIJによる企業年金消失事件とかがありますが、
今後、世界規模の「国家破産」がドミノ倒しのように起こるでしょう。
日本のように銀行預金・年金・生命保険の大部分が、
ドル資産で運用されている国では、
近い将来、全て消失するでしょう。
日本政府は、既に国家的危機を察知していますが、
国民には伝えません。
国家破産により生活が破壊された国民の一部が立ち上がろうとした時、
他の大多数の国民は反応を示しません。
すでに洗脳され尽くしているのです。
より良い生活を目指し、
いかなる困難があろうともくじけない・・・
そのような人間性の発露も破壊され、木っ端みじんとなっています。
これが「低強度戦争」です。
アラブの次には、銀行預金、年金、生命保険の全てを失った日本人が激怒し暴動を起こし、それを軍隊で制圧すると言う米軍の軍事戦略が準備されている オルタナティブ通信 2011年03月09日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/189802575.html
書物短評:ガブリエル・コルコ 「第三世界との対決」 筑摩書房
米国国防総省・ペンタゴンの「お墨付き」戦略家=ガブリエル・コルコは、世界中で展開された、米軍の「低強度戦争」の成功例を本書の中で展開している。
「低強度戦争」は、21世紀現在、アメリカが世界中で展開し、今後も、米軍の軍事戦略の中枢をなす「戦争の方法」となっている。
ベトナム戦争以後、アメリカは「どうしたらアメリカに逆らう国が無くなり、大規模な戦争を避けられるか」という戦略を練り上げた。モデルになったのは日本であった。
その戦略は、
1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。
2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。
3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。
4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。
5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。
6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。
こうした支配戦略をアメリカは「低強度戦争」と名付け、出来るだけ軍事力を使わない「ソフト・パワー」で支配する「戦争」と位置付けた。
この「低強度戦争」の最も成功した例が日本である。これは、日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」。
この戦略に沿って、行われた日本の食料自給率の低下は、明らかに、アメリカからの食料輸入の圧力が原因であった。
日本が、アメリカを経由せず、独自にインドネシアからの石油供給を実現しようとした時、その中心に居た首相・田中角栄はスキャンダルによって失脚したが、アメリカ議会が、そのスキャンダル・ワイロ問題を「暴露」していた。
日本の食料自給率の低下、エネルギーの米国依存は、米国の「軍事戦略」であった。
本書では、この「低強度戦争」が日本を始めとした、世界中で展開された「軍事作戦」であった事が明言されている。
南米のチリでは、米国に逆らったアジェンデ大統領をCIAが軍隊を送り込み、大統領の体に銃弾を乱射し殺害した事実を、この著書の中で「CIA自身が認めている。」
コルコは、国防総省で賞賛されるベトナム戦争の専門分析者であり、コルコの経歴から「低強度戦争」がベトナム戦争での米国の敗北から導き出された戦略である事が分かる。
「戦争になる前に米国に反対する人間達を抹殺する」、これが「低強度戦争」である。
著者ガブリエル・コルコの妻ジョイス・コルコは、その著書
「世界資本主義の危機」(岩波書店)、
「世紀末恐慌と世界経済」(世界思想社)、
の中で、今後、世界規模で「国家破産」の到来が、不可避である事を分析している。
日本のように銀行預金、年金、生命保険の大部分が、ドル資産で運用されている国では、近い将来、市民は、その全財産を失う事になる。
こうした恐慌=国家破産により生活が破壊された市民達が「もっと生活しやすい世の中を作ろう」と動き出した時、それを封殺するために「準備」され、また既に実行に移されているのが、この「低強度戦争」である。
心 霊 深宇宙 geneumiのブログ 2016-09-02 12:00:00
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12195994156.html
・・ジミン、コウメイも鉄板三次元ご利益世界限定。
既に時代にそぐわないのに、いつまでも昔の権威にしがみつく。
異常なまでにアシュケナージ偽油ダ屋に媚びるだけが処世術。
単なる人殺し、戦争屋、「心、霊、深宇宙のつながった環」とは縁もゆかりもない連中のお仲間。
++
原爆「地上起爆」でCIAのお仲間がわかってしまった。「はしか」にかかった人もいるようですが
おまけ
News Up はしか 知っておくべき5つのこと 9月2日 16時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160902/k10010666111000.html?utm_int=news_contents_news-closeup_003
++
またワクチンの宣伝中
生物兵器戦争の一方法としてのワクチン接種の歴史 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13630509/
生物兵器戦争の一方法としてのワクチン接種の歴史 by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/13640207/
生物兵器戦争の一方法としてのワクチン接種の歴史 by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/13647292/
地獄の何丁目?その2 geneumiのブログ 2016-09-03 12:37:34
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12196348647.html
・・不完全燃焼の理由は簡単。
一般市民は、支配層の小間使いより遥かにリテラシーが高い。
偽総理をして、一国の総理大臣だと強弁する連中に知性があると思う?
明らかな劣化は隠しようもない。
そうなった理由も簡単。
バカの抽出マシン、不正選管ムサシで選りすぐりの低能だけを選んだ。
ネトウヨ、日本会議、戦争おタク、統一教会、偽カルトである。
その他を見ても世襲、裏切りのご褒美、薬中、汚れ役・・・。
「心」が壊れた人間のクズ。
誰も信用しないマスゴミもお陀仏。
アナウンサーが白と云えば、あ~、きっと黒なんだな、と、見え透いてしまう。
・・ここから先は地獄の一丁目である。
地震、雷、緩慢なる毒殺、その気になれば何だってやるのが司令塔を失った裏社会。
自作自演でミサイルをぶっ放し、北朝鮮が攻めてきたと云えば、日和見層は戦争に反対しない。
この層が30~40%いれば、裏社会1丁目1番地の思う壷。
・・鉄板B層+日和見層のおかげで、日本はここまで堕ちた。
だが、ハンドラーのケツも発火した今、さらに貶めるにはこれまでにも増して鉄板B層+日和見層の多大な犠牲が必要である。
カネ、もしくは生命を捧げよ、だって。
誰に?
まさか偽総理一派?
いや、お国のため。
バカなの・・・?
お国はそれぞれの意識の中にあるにはあるが、それにカネを捧げる?
命を捧げる?
なにそれ?
意識世界から1ミリでもそんな要求が来る訳がない。
真っ先に意識世界の意志を汲み取ったなら、それに従って生きるのみ。
地上世界限定のお国のためなんちゅう世迷い言で人に指図する阿呆は、人間止めた方がいいんじゃないの?
人間が生まれて来た使命は「生命環境を守り育む」ことである。
これに背を向ければ、いくら品行方正な暮らしぶりでも裏社会の構成メンバーである事に変わりはない。
・・この数年、時間の質が変わり、悪事は速やかにバレ、当事者は逃げられない。
巡りの剥離作用と相まって、現在進行形で悪事に手を染める連中のタイムラインはブチンブチンとショートカット。
世界はクッキリと2つに割れるかに見えるが、さほど時間をおかず一方は跡形もなく消えていくのである。
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-354.html
ベトナム戦争での敗退以後、
アメリカは
どうすれば自国に逆らう国が消滅し、
かつ大規模な戦争を避けることが出来るか、
という戦略を練っていました。
モルモットになったのは日本・・・。
アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、
必要な資金をアメリカ側が提供する。
この資金はアメリカが不法な手段により世界各地で巻き上げたものです。
麻薬密売、詐欺、強奪など・・・。
マスコミを操作し、
アメリカ=正義・善と、他国民を洗脳し、
アメリカを批判する言論を封殺する。
アメリカ映画、音楽を大量に流し、
フリーセックスの宣伝を行い、
アメリカが「すばらしい」自由の国だと印象づける。
学校教育においては、
丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、
アメリカへの批判能力を奪う。
東大エリートはアメリカの犬です。
教師への絶対服従を学校教育で刷り込み、
「強者への絶対服従」を子供の頃から身に付けさせる。
反逆の恐れのある評論家、ジャーナリストなどは、
セックス・スキャンダルや万引き、盗撮などの犯罪を捏造し、失脚させる。
急ぐ場合は、軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存するよう国を改造する。
これは「低強度戦争」と名付けられています。
出来るだけ軍事力を使わず、他国を支配する方法です。
日本は「低強度戦争」により、アメリカに支配されています。
減反政策など日本の食料自給率の低下は、アメリカからの食料輸入の圧力が原因でした。
かつて田中角栄首相はアメリカ支配からの脱却を目指し、
アメリカを経由せず、独自にインドネシアからの石油供給を実現しようとしましたが、ロッキード・スキャンダルによって失脚しました。
これはアメリカ議会の謀略でした。
南米チリでは、アメリカに逆らったアジェンデ大統領にCIAが銃弾を乱射し殺害しました。
戦争をせずにアメリカに敵対する人間を抹殺する・・・
これが「低強度戦争」です。
現在、世界金融危機とか
日本の年金制度破綻とか
AIJによる企業年金消失事件とかがありますが、
今後、世界規模の「国家破産」がドミノ倒しのように起こるでしょう。
日本のように銀行預金・年金・生命保険の大部分が、
ドル資産で運用されている国では、
近い将来、全て消失するでしょう。
日本政府は、既に国家的危機を察知していますが、
国民には伝えません。
国家破産により生活が破壊された国民の一部が立ち上がろうとした時、
他の大多数の国民は反応を示しません。
すでに洗脳され尽くしているのです。
より良い生活を目指し、
いかなる困難があろうともくじけない・・・
そのような人間性の発露も破壊され、木っ端みじんとなっています。
これが「低強度戦争」です。
アラブの次には、銀行預金、年金、生命保険の全てを失った日本人が激怒し暴動を起こし、それを軍隊で制圧すると言う米軍の軍事戦略が準備されている オルタナティブ通信 2011年03月09日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/189802575.html
書物短評:ガブリエル・コルコ 「第三世界との対決」 筑摩書房
米国国防総省・ペンタゴンの「お墨付き」戦略家=ガブリエル・コルコは、世界中で展開された、米軍の「低強度戦争」の成功例を本書の中で展開している。
「低強度戦争」は、21世紀現在、アメリカが世界中で展開し、今後も、米軍の軍事戦略の中枢をなす「戦争の方法」となっている。
ベトナム戦争以後、アメリカは「どうしたらアメリカに逆らう国が無くなり、大規模な戦争を避けられるか」という戦略を練り上げた。モデルになったのは日本であった。
その戦略は、
1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。
2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。
3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。
4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。
5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。
6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。
こうした支配戦略をアメリカは「低強度戦争」と名付け、出来るだけ軍事力を使わない「ソフト・パワー」で支配する「戦争」と位置付けた。
この「低強度戦争」の最も成功した例が日本である。これは、日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」。
この戦略に沿って、行われた日本の食料自給率の低下は、明らかに、アメリカからの食料輸入の圧力が原因であった。
日本が、アメリカを経由せず、独自にインドネシアからの石油供給を実現しようとした時、その中心に居た首相・田中角栄はスキャンダルによって失脚したが、アメリカ議会が、そのスキャンダル・ワイロ問題を「暴露」していた。
日本の食料自給率の低下、エネルギーの米国依存は、米国の「軍事戦略」であった。
本書では、この「低強度戦争」が日本を始めとした、世界中で展開された「軍事作戦」であった事が明言されている。
南米のチリでは、米国に逆らったアジェンデ大統領をCIAが軍隊を送り込み、大統領の体に銃弾を乱射し殺害した事実を、この著書の中で「CIA自身が認めている。」
コルコは、国防総省で賞賛されるベトナム戦争の専門分析者であり、コルコの経歴から「低強度戦争」がベトナム戦争での米国の敗北から導き出された戦略である事が分かる。
「戦争になる前に米国に反対する人間達を抹殺する」、これが「低強度戦争」である。
著者ガブリエル・コルコの妻ジョイス・コルコは、その著書
「世界資本主義の危機」(岩波書店)、
「世紀末恐慌と世界経済」(世界思想社)、
の中で、今後、世界規模で「国家破産」の到来が、不可避である事を分析している。
日本のように銀行預金、年金、生命保険の大部分が、ドル資産で運用されている国では、近い将来、市民は、その全財産を失う事になる。
こうした恐慌=国家破産により生活が破壊された市民達が「もっと生活しやすい世の中を作ろう」と動き出した時、それを封殺するために「準備」され、また既に実行に移されているのが、この「低強度戦争」である。
心 霊 深宇宙 geneumiのブログ 2016-09-02 12:00:00
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12195994156.html
・・ジミン、コウメイも鉄板三次元ご利益世界限定。
既に時代にそぐわないのに、いつまでも昔の権威にしがみつく。
異常なまでにアシュケナージ偽油ダ屋に媚びるだけが処世術。
単なる人殺し、戦争屋、「心、霊、深宇宙のつながった環」とは縁もゆかりもない連中のお仲間。
++
原爆「地上起爆」でCIAのお仲間がわかってしまった。「はしか」にかかった人もいるようですが
おまけ
News Up はしか 知っておくべき5つのこと 9月2日 16時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160902/k10010666111000.html?utm_int=news_contents_news-closeup_003
++
またワクチンの宣伝中
生物兵器戦争の一方法としてのワクチン接種の歴史 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13630509/
生物兵器戦争の一方法としてのワクチン接種の歴史 by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/13640207/
生物兵器戦争の一方法としてのワクチン接種の歴史 by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/13647292/
地獄の何丁目?その2 geneumiのブログ 2016-09-03 12:37:34
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12196348647.html
・・不完全燃焼の理由は簡単。
一般市民は、支配層の小間使いより遥かにリテラシーが高い。
偽総理をして、一国の総理大臣だと強弁する連中に知性があると思う?
明らかな劣化は隠しようもない。
そうなった理由も簡単。
バカの抽出マシン、不正選管ムサシで選りすぐりの低能だけを選んだ。
ネトウヨ、日本会議、戦争おタク、統一教会、偽カルトである。
その他を見ても世襲、裏切りのご褒美、薬中、汚れ役・・・。
「心」が壊れた人間のクズ。
誰も信用しないマスゴミもお陀仏。
アナウンサーが白と云えば、あ~、きっと黒なんだな、と、見え透いてしまう。
・・ここから先は地獄の一丁目である。
地震、雷、緩慢なる毒殺、その気になれば何だってやるのが司令塔を失った裏社会。
自作自演でミサイルをぶっ放し、北朝鮮が攻めてきたと云えば、日和見層は戦争に反対しない。
この層が30~40%いれば、裏社会1丁目1番地の思う壷。
・・鉄板B層+日和見層のおかげで、日本はここまで堕ちた。
だが、ハンドラーのケツも発火した今、さらに貶めるにはこれまでにも増して鉄板B層+日和見層の多大な犠牲が必要である。
カネ、もしくは生命を捧げよ、だって。
誰に?
まさか偽総理一派?
いや、お国のため。
バカなの・・・?
お国はそれぞれの意識の中にあるにはあるが、それにカネを捧げる?
命を捧げる?
なにそれ?
意識世界から1ミリでもそんな要求が来る訳がない。
真っ先に意識世界の意志を汲み取ったなら、それに従って生きるのみ。
地上世界限定のお国のためなんちゅう世迷い言で人に指図する阿呆は、人間止めた方がいいんじゃないの?
人間が生まれて来た使命は「生命環境を守り育む」ことである。
これに背を向ければ、いくら品行方正な暮らしぶりでも裏社会の構成メンバーである事に変わりはない。
・・この数年、時間の質が変わり、悪事は速やかにバレ、当事者は逃げられない。
巡りの剥離作用と相まって、現在進行形で悪事に手を染める連中のタイムラインはブチンブチンとショートカット。
世界はクッキリと2つに割れるかに見えるが、さほど時間をおかず一方は跡形もなく消えていくのである。
共産圏中国も合衆国を美国と称え。。
共産ソ連も不可侵条約破棄するも。。
五大国?
湯島に在るニコライ堂と孔子廟は?何故日本国に在るのでshow?
大陸半島追われて来た王族が神様?と呼ばれていたのでしょうか?
やおよろずの神様?