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銭の問題が騒がれてる人がトップを走ってるらしいというのも変な話だね 松井計 + 311なトモダチ

2016-07-27 00:30:18 | 八百長戦争
銭の問題が騒がれてる人がトップを走ってるらしいというのも変な話だね。:松井計氏  2016/7/27
http://sun.ap.teacup.com/souun/20447.html




https://twitter.com/matsuikei

今日も自民党改憲草案を上げておきます。

現時点でもっとも注目しておくべきは98条からの緊急事態条項。

読むだけでも恐ろしくなりますが、今、トルコで起こってる事と合わせて考えると、その実相がよく分かるはずです。

腰を抜かさないようにね。

http://constitution.jimin.jp/draft/

自民の改憲草案によると、総理が緊急事態を宣言できるのは「外部からの武力攻撃」「内乱〈等〉による社会秩序の混乱」「地震等による大規模な自然災害」「その他の法律で定める緊急事態」なので、この条項が憲法に加わると沖縄問題で緊急事態が宣言され、トルコと同じことが起こる可能性がありますね。

なにしろ、条文は〈等〉〈その他〉で武装してあり、総理の一存でなんとでもなる条項ですから。

こんな恐ろしいものを通すわけにはいかないですよ。

自民党改憲草案にある〈内乱(等)による社会秩序の混乱〉が、反政府デモをも含んでいることは自明中の自明だと思いますよ。

ここを甘く捉えてはいけないと思う。

マック赤坂さんは小池さんに入れてくれと運動してるの?

こういうの、昔もありましたよね。

石原さんが最初に都知事選に出て落ちた時の選挙。

赤尾敏さんが、「俺はいいから石原に投票してくれ」と訴えた。

「彼は立派なファシストなんだ」と言って。

むろん、赤尾氏はファシストを肯定的意味で使ってて。

他候補を応援するのなら立候補を取り消せと言う声もあるようですが、法的にこれはできません。

かつて背番号候補事件と言うものがあり、その時の教訓から法改正されました。

供託金がぐっと上がったのもこの背番号候補事件を1つのきっかけとしています。

>千太郎小池候補の近くで演説していた山口敏夫候補も「わたしの票はいりませんから、あのおばさん、いやいやあのお嬢さんにお願いします」と仰ってますね。人気ありますね、小池候補(T皿T)Ψ

あ、そうでしたか。

珍念、何しに出馬したんでしょうね?元国会議員かつ元大臣なのに、選挙動静が報じられることもほとんどなく、完全な泡沫扱いで……。

分かりやすく言うと、それぞれが都知事になった場合、↓のような感じになるのじゃないかと思いますね。

むろん、分かりやすさを主眼としてるから、ざっとしたものですけどね。

1)小池ケース⇒橋下大阪のようになる。

2)鳥越ケース⇒青島都知事のように。

3)増田ケース⇒鈴木都知事のように。

過去の都知事選では、安井さんで戦後復興を果たした後は、前任者の都政の歪みを正す立場の人が選ばれてる訳ですね。

高度成長型の東さんの後には、福祉重視型の美濃部さん、その後、財政再建型の鈴木さん。

そして官僚否定型の青島さんと、この辺までは前任者の都政を覆すタイプの候補者が当選してる。

⇒⇒となると今回の最大のテーマは何か。

銭の問題で前任者をムリクリに辞めさせたのを受けての選挙なんだから、フツーは銭と言うことになりますよね。

銭に汚い都知事はもうごめん、という民意の下に行われる選挙なんだから。

なのに銭の問題が騒がれてる人がトップを走ってるらしいというのも変な話だね。


私が残念に思うのは、前任者の都政の歪みを正す知事と言えば、舛添さんは正にそういう知事だった訳ですよね。

つまりは石原都政⇒猪瀬石原模倣都政と続いた〈都政無視〉あるいは〈都政を通しての国政〉路線を舛添さんは明らかに変えようとしてた。

氏の銭の問題を憾むべきか、民意の短慮を省みるべきか。

私には都知事選と国政選挙が同じテーマで争われるのは、ちょっと異様な感じがします。

国会議員と自治体の首長は自ずから役割が違うはずで、となれば選挙のテーマも変わってこないとおかしい。

なのにテーマが国政と同じになるということは、つまりは政党の価値観による選挙だという話になりかねない。

〈イデオロギーの時代は終わった〉と言われて、もうかなり経つわけですよね。

これは90年代、東西冷戦が終わった時に言われた事なんだから。

ところが今の日本を見ると、正にイデオロギーの時代になってるよね。

そういう用語が毎日、飛び交ってる。

しかし、私にはイデオロギーごっこに見えなくもない。

某所。

70代とおぼしいお二人が小池さんのことをボロクソに言い合ってるのを目撃。

ところが、その後、お一方が「あのジャーナリストが当選すると面白いんだけどね。

何て言ったっけ?」と。

相手も、「えーとね、誰だったか……」と。

さ、この状況は、どう評価すべきなんだろうね。

リベラル勢のことを〈極左〉と表現するようなマヌケなことは昔はなかったよね。

ただ、自民党のことを、共産党が〈極右〉と表現することもなかったね。

この辺をどう評価すべきかは、私自身、まだ結論が出ていない。

いろんな仮説が成り立つが、どれも帯に短し襷に長し的な感じですっきりしないんだよね。

帝銀事件が死者数12、山岳ベース事件も同じく死者数12。

地下鉄サリン事件が死者数13。

今回の相模原事件は、戦後の大量殺人記録を易々と塗り替えてしまいましたね。

こういう事件は、社会相と無縁ではない。

なんだか、いやーな空気ですよ。

>安倍首相「真相解明に全力挙げる」 相模原殺傷受けhttps://t.co/OgVTBs15uF

いや、それは違うだろう?これは犯罪なんだから三権分立の社会では、政府が真相を明らかにするような立場にないでしょう?言っていいのは「捜査機関に真相究明を求めたい」くらいの事まで。

この人、やはり行政府の長に過ぎないという認識がないなあ。

>千太郎 そう。これは無差別殺人ではない。報道では、犯行を止めさせようとした職員は傷つけず結束バンドで拘束しただけのようだ。犯人は入所者さんだけを狙った。非常に冷静で計画的です。

某スーパーのイートインコーナーでいい加減な昼飯中。

隣の席に70代後半とおぼしいご夫婦が。

♂「だからユーチューブ見ればいいんだよ。

ほんとの事が出てるから」と。

ん?と思って聞いてたら、♂「今日も相模原で」♀「あれも韓国でしょ?」♂「本国へ返せばいいんだよ」と。

んー、たまりませんな。

⇒⇒その後、その老夫婦、都知事には桜井さんになってもらうしかないと。

奥さんのほうは手伝いにいきたいとまでいってます。

外見的には、世田谷でよく見るタイプの老夫婦なんだけどなあ。

辛い時代だね。

で、その老夫婦の結論は、ユーチューブを見れば誰でもすぐに本当の事が分かるのに、年寄りはそういうものを見ないから、何も知らないんだ、という所に落ち着いたようです。

だから桜井さんに頑張って貰うしかない、と。

こういうタイプの人がいる事は聞いてはいたが、見たのは初めてで心底、魂消ました。


++
だそうです。 まっ、銭に汚いのが支配者の時代ですから











小池百合子を防衛大臣にしたロバート・ゲーツ米国防長官は、パパブッシュ政権のCIA長官で、311の犯人であり、アルカイダやダーイシュ(イスラム国)を作った人物 ― 2016/07/26 16:32
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/07/26/8139773



言うまでもなく、ロバート・ゲーツ国防長官は、311当時の国防長官であり、日本を無茶苦茶にした犯人です。



中東をメチャクチャにした犯人です。

小池百合子は、911自作自演テロから大量破壊兵器があると嘘ついてイラク爆撃したラムズフェルド国防長官の元で第一次安倍内閣総理大臣補佐官(国家安全保障担当)になり、


ロバート・ゲーツ国防長官の元で防衛大臣に就任した人物であり、


犯人の仲間と考えるのが、一番筋が通っているのではないかと思います。


ラムズフェルドやロバート・ゲーツは、まさに、なんちゃってイスラム国(ダーイシュ)を作った犯人であり、小池百合子も、なんちゃってイスラム国(ダーイシュ)作成に深く関わっているのではないかと思われます。


小池百合子を防衛大臣にしたロバート・ゲーツ米国防長官は、パパブッシュ政権のCIA長官で、311の犯人であり、アルカイダやダーイシュ(イスラム国)を作った人物。



で、小池百合子のスキャンダルが出ると、米軍基地のある相模原で、不思議なテロが起きると。
なるほどね

スキャンダル隠しですね。

小池百合子のバックは戦争屋です。これは、小池百合子が都知事になったら、第三次世界大戦な展開ですね。
第三次世界大戦を防ぎましょう





都知事選 またも詐欺誘導中 
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/266e79cdbf0ba875161e9a8db95f518c


植松容疑者の手紙を入手 「作戦内容」詳細明らかに テレビ朝日系(ANN) 7月26日(火)18時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160726-00000042-ann-soci

 植松聖容疑者(26)が衆議院の大島議長に宛てて書いたとされる手紙を入手しました。手紙には「作戦内容」と記されたページがあり、なかには今回の事件につながるような記述もありました。

 「この手紙を手に取って頂き、本当にありがとうございます」との書き出しの直後、「私は障害者総勢470名を抹殺することができます」と文章が続きます。作戦内容と記されたページでは「職員の少ない夜勤に決行致します」「見守り職員は結束バンドで身動き、外部との連絡を取れなくします」「職員は絶対に傷付けず、速やかに作戦を実行します」「260名を抹殺した後は自首します」などと今回の事件を想起させるような内容がみられます。手紙の最後は「ご決断頂ければいつでも作戦を実行致します。日本国と世界平和の為に何卒よろしくお願い致します」との言葉で結ばれています。

最終更新:7月26日(火)18時39分


防犯活動せず移設抗議の警戒だけ 沖縄派遣の防衛省職員 2016年7月25日 21時49分 朝日新聞デジタル
http://news.livedoor.com/article/detail/11807487/

 沖縄県で女性を殺害したなどとして米軍属の男が起訴された事件を受けて始まった防犯パトロールと、米軍北部訓練場(同県東村など)のヘリコプター着陸帯移設工事などへの抗議活動の警戒のため、防衛省が集めた職員約70人が、実際には抗議活動警戒だけを担っていることがわかった。パトロールには参加していないという。防衛省が明らかにした。

 政府は6月から、事件の再発防止策として国の出先機関職員らによる繁華街などのパトロールを始めた。防衛省によると、同省は7月13日以降、本省と各地の防衛局の職員計約70人を沖縄に派遣。パトロールと抗議活動警戒に当たる想定だったが、パトロールには参加しないことにしたという。同省の担当者は「パトロールは地理がわからないと難しいため、応援職員ではなく地元の沖縄防衛局職員に任せた」と説明した。(福井悠介)



おまけ

フィリピン担当の第14軍の司令官だった田中静壱は生長の家の信者、彼の副官は創価学会顧問に 櫻井ジャーナル 2016.07.25
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201607250000/

 安倍晋三政権を支えている「日本会議」は1997年5月、「日本を守る会」と「日本を守る国民会議」が統合されて誕生した。そのうち「日本を守る会」は1973年6月に神社本庁と生長の家などが伊勢神宮で開いた懇談会を母体にして創設されている。現在、「日本会議」の事務局的な役割を果たしているという「日本青年協議会」の多くのメンバーは「生長の家」の創始者である谷口雅春を信奉している人びとだという。

 世間に流れている経歴を見ると、この谷口は1893年11月に兵庫県神戸市で誕生、早稲田大学文学部を中退して大本教の専従活動家になっている。大本教は1921年と35年に不敬罪で弾圧を受けているが、谷口は22年に教団から脱退、30年3月に「生長の家」誌を自費出版、その発行日が立教記念日だとされている。神道、仏教、キリスト教、ユダヤ教、心理学、哲学などを融合させたという「生長の家」の誕生だ。

 谷口が所属していた大本教は出口なおが開祖で、娘婿の出口王仁三郎が教団を発展させた。第1次弾圧の公判中に出獄して中国東北部へわたった王仁三郎は張作霖の保護下、大本ラマ教を創始、1924年から中国で紅卍字会と手を組んだようだ。紅卍字会は1922年に設立された宗教団体で、儒教、仏教、道教、キリスト教、イスラムの5教は一元であると主張している。この主張が谷口に影響を与えた可能性もあるだろう。

 「生長の家」が設立された13年後、ひとりの軍人が信者になったと言われている。第14軍司令官だった田中静壱だ。第14軍はフィリピン方面を担当、1944年7月に第14方面軍に改編された。


 第2次世界大戦でドイツがヨーロッパ各国の中央銀行などから金塊を盗み、戦後、それがアメリカの支配層へ流れたことが知られている。いわゆる「ナチ・ゴールド」だ。




 日本軍は1937年から中国で財宝の略奪を組織的に始めたが、中国はヨーロッパと違って財宝は個人が管理、そこで官庁や銀行だけでなく、富裕な家に押し入って金や宝石などを盗んだという。

 その盗んだ財宝は一旦、フィリピンに集められ、金塊は東京にあるスイス系銀行、マカオにあるポルトガル系銀行、あるいはチリやアルゼンチンの銀行に運び込まれたが、その途中に戦局の悪化でフィリピンから運び出すことが困難になり、相当部分が山の中に隠されることになったという。(Sterling & Peggy Seagrave, “Gold Warriors”, Verso, 2003)

 隠匿工作を実行したのは第14軍/第14方面軍で、司令官は1942年8月から43年5月までが田中静壱、43年5月から44年9月までが黒田重徳、そして最後が山下奉文だ。フィリピンに隠された財宝は「山下兵団の宝物」と呼ばれることがあるが、山下が赴任してきたときは工作の終盤。実際は田中や黒田の時代で、指揮していたのは秩父宮雍仁、その補佐役は竹田宮恒徳だったとされている。(前掲書)




 「真相」誌1953円11月号によると、略奪したダイヤモンドの大半を1943年3月にふたりの将校が日本へ持ち帰ったという。そのひとりが田中静壱の副官になる塚本清(通称、塚本素山)少佐だ。「生長の家」の信者だった田中は1945年8月24日に自殺、塚本は敗戦後に「実業家」として名をなし、1961年には創価学会の顧問に就任している。

 戦後、もうひとりの将校が持ち帰ったダイヤモンドは千葉銀行へ運ばれる。同行の頭取は古荘四郎彦


この人物の兄、古荘幹郎は陸軍大将で、陸軍次官を務めたこともある。このダイヤモンドは1945年3月にどこかへ運び出された。その行き先は不明だが、熱海に本部を置いていた某教団だとする説がある。

 兜町の古老らに聞くと、その後、千葉銀行は情報や相場の関係者が出入りするようになり、児玉誉士夫の側近と言われる吉田彦太郎など怪しげな人物の巣窟のような存在になっていたという。














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