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なぜファウチは、人類に対して配備された生物兵器を開発したとして、犯罪的に調査されないのか? Ethan Huff

2021-05-16 06:00:00 | ビタミンDなど:オーソモレキュラー医学
Why isn’t Fauci being CRIMINALLY investigated for developing biological weapons that have been deployed against humanity?
なぜファウチは、人類に対して配備された生物兵器を開発したとして、犯罪的に調査されないのか? Friday, May 14, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-05-14-fauci-criminally-investigated-biological-weapons-humanity.html



(ナチュラルニュース) フォックス・ニュースのホスト、タッカー・カールソン[Tucker Carlson]は、なぜアンソニー・ファウチ[Anthony Fauci]が武漢コロナウイルス(SARS-Cov2、症状Covid-19)の大流行を引き起こした役割について、犯罪捜査を受けないのかを知りたがっています

カールソンは最近の番組で、連邦法執行機関に対し、この事件が始まって以来のあらゆる不正行為について、ファウチの明らかな不正行為の調査を直ちに開始するよう求めました。

例えば、マスクの着用を支持する科学的根拠はどこにあるのでしょうか?「ワクチン」が中国製ウイルスの蔓延を防ぐものではないとしたら、なぜ人々はワクチンを接種するように言われるのでしょうか?ファウチが認めようとしない武漢フルーの安全な治療法が存在するという事実はどうなのか?

プランデミックが始まって1年以上が経過しているのに、ファウチは未だに注射やマスク、恐怖心以外のものを提供していません。これが「科学」の真の姿なのでしょうか?

「ワクチンが効くのなら、なぜワクチンを接種した人はどこでもマスクをしているのか?」と、カールソンが尋ねました。

「真面目な話です。ジェフリー・ザイアンス[Jeffrey Zients]は、フェイスブックの役員をしていない私たちにもわかるように、ゆっくりと数字を使って説明するよう求められるべきです。もちろん、誰も彼に説明を求めていないので、彼は説明していませんが。」



ザイアンスは、チャイナジョーの「ホワイトハウス・コロナウイルス対策コーディネーター」です。彼はcovid対策のすべてを知っていると信じられていますが、実際の事実や証拠を国民に示すことはありません。

「マスクがCOVIDの蔓延を防ぐのにどれだけ効果があるのか、ザイアンスに尋ねた人はいない」とカールソンは付け加えました。

「公衆衛生当局は、マスクが絶対に必要であるかのように行動しています。しかし、マスクは絶対に必要なのでしょうか?それを証明する真摯な研究はどこにあるのか?存在するのでしょうか?」


いつから「マスクをしない」ことが特権になったのか?

カールソンのもう一つの懸念は、マスクをしないことが突然、注射を受けた人の「特権」になってしまったことです。まだ広く普及しているわけではありませんが、そのような傾向になりつつあります。

「いつからマスクをしないことが特権になったのか?」とカールソンは質問しました。「何千年もの間、12ヶ月前までは、マスクレスが世界のステータスでした。地球上のほとんどの人がマスクをしないで生活していました。それは奇妙なことではありませんでした。マスクは変だ。」

カールソンは、マスクをすることは不健康であることは言うまでもなく、ただ単に気持ち悪いことだと指摘しました。化膿した布を一日中顔に当てているのは普通ではないし、ウイルスの拡散を防ぐのにも何の役にも立ちません。

しかし、ザイアンスによれば、ワクチン接種を受けた人であってもマスクをしないことは、「愛すべき」政府によってアメリカ国民に与えられた「特権」となるだろうといいます。結局のところ、マスクの専制政治はあなた方のためにあるのだと言われています。

カールソンは、マスクをしなくてもいいことを「スクービースナック、金星、頭を撫でる」と例えました。つまり、アジェンダを遵守するための小さな「報酬」です。社会的信用度に応じて与えられるかどうかは別ですが。

民主党は、武漢コロナウイルス(SARS-Cov2、症状Covid-19)の命令や注射に反抗した者を罰しようとしているのです。

このような専制政治について、カールソンは「疑問を持たず、考えもせず、反射的に従うことが、私たちの種の存続にとって絶対的に重要なのです」と冗談を言いました。

この恐ろしく不合理な運動はいつまで続くのでしょうか?その答えは、ジェフリー・ザイアンスよりもさらに党派性の強い人物、全米で最も信頼されている政治家、トニー・ファウチが教えてくれました。実は、このマスク事件は決して終わることはないのです。」

ファウチ、ザイアンス、その他の武漢コロナウイルス(Covid-19)の犯罪者についての関連ニュースは、Tyranny.newsに掲載されています。

Sources for this article include:

Newspunch.com

NaturalNews.com


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2 コメント

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Unknown (拡散希望)
2021-05-16 06:05:00
アストラ製】コロナワクチンを接種したテコンドーチャンピオン、 細菌感染で足を切断

http://rapt-plusalpha.com/health/post-10250/

これまで何度も述べてきました通り、ワクチンは人口削減を目的に作られた殺人兵器です。

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

今回のこの一件で、ワクチンがどれほど危険な代物であるかが、より一層明確になったと言えます。

しかし、こうして大手メディアで取り上げられる症例はほんの一部に過ぎず、ワクチンの副反応で重篤な症状を発症している人がもっと大勢いることは間違いありません。

しかし、医療機関や政府も、副反応とワクチン接種の関連性を認めようとせず、多くの被害者が泣き寝入りするしかないというのが現状です。
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Unknown (Unknown)
2021-05-16 14:50:53
wクチン接種あと自然免疫の低下、、(抗菌剤が効くことも、、、)

*インドで致死率50%の真菌感染症が流行っているそうです、、
気道を通って鼻の組織を死滅させ、眼を損傷させた後、脳に入ってアッという間に死に至らしめるとのこと   不衛生なマスクで真菌感染が増えているのでは、、、、

*2008年の研究では、1918年のスペイン風邪での死者の大半はバクテリア2次感染の肺炎によるものであったとされる。共著者ファウチ氏」

*新発見の恐るべき真菌、カンジダ・アウリス
 真菌とはカビのこと。真菌が起こす病気を真菌症と呼び、最も有名なものは白癬菌による水虫だが、患部が皮膚にとどまらず全身の感染症を生じる例もある。
 カンジダ・アウリス(Candida auris)は、2009年に日本から報告された新しい真菌である。70歳の女性の耳だれから見つかったため、ラテン語で耳を意味するaurisと名付けられた。発見当初は高齢者で外耳道炎を起こす程度で、病原性は高くないと思われていたが、今やこの真菌が各国の病院や老人施設で死亡例を含む集団感染を引き起こし、世界的流行(パンデミックと呼ばれる)となっている。発見者である帝京大学大学院医真菌学教授の槇村浩一氏に話を聞いた。
 槇村氏は、病気を引き起こす真菌を専門とする日本では数少ない医真菌学者だ。「カンジダ属の代表であり、カンジダ症の最大の原因となるカンジダ・アルビカンスは丸くて大きいが、日本で見つかるアウリスは小さくて形はいびつだ」と言う。アウリスが重篤な全身感染症の原因となることを、初めて報告したのは韓国である。2011年、アウリスが血液を介して全身に広がる敗血症の原因となった3例を見つけたのだ。その後の拡散は速やかで、インド、パキスタン、南アフリカ、ベネズエラ、英国、米国、クウェート、イスラエル、コロンビア、中国などから続々と報告されるようになった。
*アウリスは発見も消毒も治療も困難
 アウリスには厄介な問題点が幾つもある。まず、免疫機能の低下した例において重症の全身性感染症を引き起こす点だ。死亡率は30〜40%と推定されている。その最大の理由は、抗真菌薬の効かない菌が多いこと。アウリスの9割は最もよく使われる抗真菌薬のフルコナゾールに耐性を示し、5割は複数の抗真菌薬が効かない多剤耐性、4%はどの薬も効かないといわれている。
 第二に、菌種の特定が困難な点が挙げられる。この真菌は新種であるため、従来の検査法では見つけることができない。アウリスを意識して特殊な方法を取らないと、見つからないのである。発見の遅れは、治療の遅れ、拡散防止の遅れに直結する。槇村氏は、大学にカンジダ・アウリス・レファレンスセンターを立ち上げた。怪しい真菌を送ってもらえれば、同定や分析を引き受けるという。
 第三の問題点は、環境に定着しやすく消毒が困難な点だ。今年(2019年)4月、ニューヨーク・タイムズに掲載された記事によると、ブルックリンのマウント・サイナイ病院でアウリスに感染した高齢の男性が亡くなったが、病室の至るところにこの菌が残っており、病院は根絶のため「天井やタイルの一部を剝がした!」という。にわかに信じ難い話だが、アウリスはそうした環境でも数週間は生きられることが確認されているという。
*日本もアウトブレイク対策を怠るな
 日本では強い病原性を示さなかったアウリスが、海外で多くの死者を出しているのはなぜか。槇村氏は、遺伝子型の違いを指摘する。米疾病対策センター(CDC)がゲノムシークエンスという方法で詳細に分析したところ、アウリスには4つのタイプがあることが分かった。東アジア株、インド株、南アフリカ株、南米株である。その違いは大きく、病原性や薬剤耐性にも影響を与えている。
 日本や韓国の東アジア株は、病原性は低く、抗真菌薬が比較的効果を発揮する。これに対してインド株は、致命率も耐性率も高い。英国でも米国でも多くの施設でアウリスの院内感染が発生しているが、南アフリカ株が主体の英国では今のところ死者は出ていない。これに対し米国では、州によって異なるもののインド株が多いとされ、死亡例も発生しているという。
 米国での感染例に関しては、最近、インドや南アフリカ共和国、ベネズエラなどで医療機関に滞在した人が関与しているとの報告がある。となると、気になるのが中国で昨年、インド株によるアウトブレイクが起きた点だ。中国人観光客の増加や医療ツーリズムの流行を考えると、日本でのアウリスのアウトブレイクは間近に迫っていると同氏は指摘する。
「アウトブレイクが起き、死者が出てから大騒ぎするのではなく、今できる準備をしておこう」と呼びかける。大事なのは、高病原性のアウリスが国内に最初に現れたとき、そこで封じ込めること。CDCの真菌部門の責任者であるチラー氏は、「アウリスは一度、環境に定着してしまうと本当に大変。最初に抑え込むべきだ」と語ったという。そのためには、まず、医療従事者に対する啓発を進めること、そしてガイドラインを整備し、いざというときへの備えを固めておくべきだと、同氏は提言している。

(ウィルスは、、、型  真菌は、、、株  変異型ではなく変異株、、、)
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