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ブラジルのボルソナロ、Covid共産主義者に包囲される Marcos

2021-05-30 17:00:00 | 「コロナ」詐欺
日本の酷怪議員や痴事たちも相当酷いので、参考になります、、


Brazil's Bolsonaro Under Siege from Covid Communists
ブラジルのボルソナロ、Covid共産主義者に包囲される
https://henrymakow.com/2021/05/Bolsonaro-Under-Siege-from-Covid-Communists.html



「上院はボルソナロを弾劾しようとしていますが、その理由はcovidです。彼は早期治療、クロロキン、そして今はイベルメクチンを求めて戦い、監禁にも反対していました。最高裁が伝染病対策の指揮権を外し、知事に移したにもかかわらず、彼を大量殺戮者と呼んでいます。」


by Marcos
(henrymakow.com)

サンパウロ:ここでのcovidの状況はシュールなものです。完全に政治的になってしまったのです。

左派とディープステート(歴史的に非イデオロギー的な腐敗した沼地)が(絶大な人気を誇る)ボルソナロ大統領を倒すために手を組み、伝染病を武器にしています。

とてもがっかりしました。まるで神が地獄の悪魔をすべて立ち上がらせたかのように、ある程度理性的だった人々が、倫理や正気を気にすることなく、狂ったような悪事を働いているのです。


最高裁は今、ブラジルを裁いています。腐敗した、不道徳な、オカルト主義者の裁判官の集まりで、政府の決定には何でも反対します。

腐敗した政治家を公然と保護し、今では抗議しただけで反対派を刑務所に入れるようになり、その中には下院議員も含まれています。

そのうちの1人は生涯共産主義者で、ルーラ[Lula]を裁いた3つの法廷が無能であると宣言し、彼を刑務所から釈放しました。釈放されたわけではなく、再び裁かれる必要があり、それは決してそうはならないという意味です。

上院はボルソナロを弾劾しようとしていますが、その理由はcovidです。彼は早期治療、クロロキン、そして今はイベルメクチンを求めて戦い、監禁にも反対していました。最高裁が伝染病対策の指揮権を外し、知事に移したにもかかわらず、彼を大量殺戮者と呼んでいます。

これらの知事たち、特に左派は、人々を治療せずに自宅で死なせました。左派は、ボルソナロを傷つけるために、実際に人々の死を促進したのです。

また、中国が何百万ドルもの賄賂を使って資金を提供していることも明らかになっています。マルクス主義の政府から無料でお金を享受していたメディアも、彼を攻撃し、ウイルスに対するパニックをますます引き起こしています。


世界のメディアで読まれているブラジルに関する情報は、99%が嘘だと言っていいでしょう。フェイスブックやツイッターからの検閲があっても、インターネットはこの国の真実の最後の砦なのです。

何が起こるかわかりません。人々はカーテンの裏を見ることができます。中傷キャンペーンは機能しておらず、庶民はボルソナロを愛しており、行進やデモでその支持を示しています。経済は改善されています。現在の戦いは、投票内容を印刷して保存し、後で検証できる投票機についてです。


バローゾ[Barroso]最高裁判事とジョアン・デ・デウス[João de Deus]刑事部長


ボルソナロはそれを望んでいて、左派は望んでいません。選挙法廷の長官は、最高裁判所の裁判官の一人です。彼は、小児性愛者でオカルト好きの霊媒師「ジョアン・デ・デウス」の元信者で、今は性売買の罪で刑務所に入っています。彼は新しいマシンに反対しています。なぜなら、大統領を弾劾するためのあらゆる努力がこれまでに失敗しているので、彼らが不正を犯して選挙に勝つためには、それが唯一の方法だと知っているからです。私は、彼らが再びこの男を殺そうとすることを疑いません。

サンパウロのバーやレストランの25%が、知事が命じたロックダウンのために倒産してしまったのです。今ではほとんどの店が営業していますが、夜は門限が設けられ、どこでも60%に占有率が制限され、マスクの使用が義務付けられています。

学校の定員は35%という馬鹿げた制限があるため、子供たちは1年間オンラインで授業を受けています。子供たちは退屈していて、落ち込んでいます。

ワクチンを2回接種したにもかかわらず、(訳注:何の「ワクチン」か不明ですが、生きていて)1年間老人ホームに閉じ込められているお年寄りがいます。家族はガラス越しに彼らを見ています。

2022年10月まで、いろいろなことが起こります。

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First Comment from MK

「まるで神が地獄の悪魔をすべて立ち上がらせたかのように、今まである程度理性的だった人たちが、倫理や正気を気にすることなく、狂ったように邪悪なことをしている。」

保守主義者、共産主義者、緑の党、民族主義者がまだこの全てを信じているようなので、何か霊的に重要なことが起こったのは明らかだと思われます。私は人々に筋の通った話をしようとしてきましたし、全てが詐欺であることを示すためにマスクを使ってきませんでしたが、それでも皆、まだウイルスを信じているようです。ありがたいことです。しかし、目に見えるものにもかかわらず、他人が錯覚しているように見えるのは、やはり腹立たしいものです。科学的な教育を受け、自分の頭で考えることができるはずの人たちが、ウイルスは決して新しいものではないということを純粋に忘れてしまっているように見えるからです。

「学校の定員は35%という馬鹿げた制限があるため、子供たちは1年間オンラインで授業を受けています。子供たちは退屈していて、落ち込んでいます。」

これは大学にも当てはまります。これらの制限は、タヴィストックのような種類の研究所からのものに違いありません。その場合、これらの不合理な制限は意味を持つことになります。私たちを狂わせることが究極の目的なのかもしれません。そして、なぜこのようなことが行われるのでしょうか?私は、それは神が許されていることだと信じていますが、その理由はいまだによくわかりません。私はもっと頻繁に聖書を読むようにしなければなりません。いずれにしても、私は、このすべての出来事は、事前に計画された心理状態の操作であるに違いないと信じています。そして、私たち「陰謀論者」が本当に正しかったように思えてきました。

いずれにしても、インフルエンザのシーズンが終わると、政府は再び規制を緩和します。しかし、マスメディアは「まだ終わっていない」と言い続けています。


++
「ワクチン」を打ちに行く人がいる限り、続けられますネ




拡散希望!!! 『新ニュルンベルク裁判2021』ライナー・フーミッヒ弁護士(和訳:OyakiTaiyaki)
https://www.bitchute.com/video/nPi9xmQ0jSYb/

Covidデマゴーグはニュルンベルク・コード違反で死刑に直面している 抜粋
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8ddc0449f4234c60be8ad411f635efb0


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2 コメント

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Unknown (真実の玉手箱)
2021-05-30 18:54:05
コロナウイルスは存在しないのに未だにしつこく「緊急事態宣言」を行うのは、治験中の殺人兵器(ワクチン)を打たせるため。

https://shinjitsu7.com/2021-5-28/2291/

まり、これこそが、「人体実験」を行っている、という確固たる証拠です。

「治験中」のワクチンを打たせるのは、「緊急目的」の接種だと可能だから、という事です。



だから、何としてでも、緊急事態は続けなければいけないわけです。



だから・・・。

「イソジン吉村(ちょっと古いですが^^:)」が、狂った発言を繰り返すわけですね。ま、狂っているのは、彼だけではありませんが。
Unknown (匿名)
2021-05-31 12:49:39
新ニュルンベルク裁判2021はデマだと確定しています。字幕大王さんを始め、その内容を暴露しています。Qアノン日本支部は創価の管理下であることも、過去に某議員が突き止めてツイートしています。

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