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ナチスはワルシャワからチャバードのラビを救出した by Henry Makow PhD

2020-09-06 08:10:35 | イルミナティ・銀行
ナチスはワルシャワからチャバードのラビを救出した by Henry Makow PhD August 20, 2020
https://www.henrymakow.com/2020/08/nazis-rescued-chabad-lubavitch.html



(トランプ、その父、ヒトラー、以下のチャバードの指導者は以下のように、共通してメソニックハンドサインの共通点持っている)


チャバードと呼ばれる悪魔崇拝のユダヤ至上主義カルトは、「イルミナティの蛇の頭か?」

指導者のメナケム・シュネルソン[Menachem Schneerson]が 1941年にナチスとアメリカの高官から VIP待遇を受けたことは、第二次世界大戦が イルミナティの見せかけだったことを示唆している。

ナチとカバラ主義者の「マスターレース」と「サブヒューマン」観はミラーイメージだった

この話はナチスとカバラ主義者のユダヤ人の共通点を示唆している。点と点を繋げてみてほしい。

ナチスはカバラ主義者のリーダーを助けたが、同化したユダヤ人を殺した。以下のホイヤーメモは、カバラ主義者(イルミナティ)のユダヤ人がホロコーストで役割を果たしたことを示唆している

彼らは大量殺人者であり、別の淘汰の舞台を用意しているように見える。




関連

Why is Trump Honoring Racist Rabbi?
https://www.counterpunch.org/2014/04/07/why-is-the-us-honoring-a-racist-rabbi/ 

Were Cabalist (Illuminati) Jews Responsible for the Jewish Holocaust?
https://www.henrymakow.com/were_illuminati_jews_responsib.html 

Hitler was a Godsend to Israel
https://www.henrymakow.com/hitler_was_a_godsend_for_israe.html 

Martin Borman, instrumental to Jewish holocaust, was a Bolshevik agent
https://www.henrymakow.com/hitler_and_bormann_were_traito.html 

The Jewish Doomsday Cult Behind the Illuminati
https://www.henrymakow.com/Kushner-Belongs-to-Fanatical-Jewish-Doomsday-Cult.html 



from Jan 23, 2018
by Henry Makow PhD

1940年1月、18人の正統派ユダヤ人の一行がワルシャワからベルリンに向かう列車の一等車に乗っているのを見て、ゲシュタポは困惑した。

彼らのアブヴェール(護衛)は彼らが「完全な外交的保護下にある」と説明した。



その一行には、世界的なチャバード・ルバヴィッチャー運動の指導者であるヨゼフ・イッツァク・シュネルソン[Josef Yitzhak Schneerson](上)とその家族、及びスタッフからなっていた。彼は4万冊の蔵書を持ってきたかったが、彼自身ユダヤ人とのハーフである護衛のエルンスト・ブロッホ[Ernst Bloch]大佐は、それは現実的ではないと判断した。

ベルリンからその一行は、一等車でラトビアのリガ[Riga]に行き、そしてストックホルムでアメリカ行きの船に乗り込み、1940年3月に到着した。この「脱出」の様子は、ケンブリッジ大学の博士号を持ち、アメリカ軍事大学教授であるブライアン・マーク・リグ[Bryan Mark Rigg]の著書『帝国からの救出』(2004)に記録されている。



「皮肉なことに、(ハシド派の)ラビ・シュネルソンの救出がなければ、彼の義理の息子で次のラビ・メナケム・メンデル・シュネルソン[Rebbe Menachem Mendel Schneerson]の救出は起こらなかっただろう。政府やアメリカ国務省内の人脈と協力して、チャバードは国境が封鎖される前の1941年に、ヴィシー政権のフランスからメナケム・メンデルを救出することができた。」 (ウィキペディア)

この救出は、ナチスがヨーロッパのユダヤ人を《絶滅させようと》(《》は訳者)決意した反セム主義者であったという物語と矛盾しているむしろ、チャバードはティム・フィッツパトリック[Tim Fitzpatrick]の言葉を借りれば、「イルミナティの蛇の頭」であり、世界の出来事に目に見えないほどの力を振りかざしているという見方を支持している。また、イルミナティのユダヤ人銀行家は、チャバードと同様にカバリストの悪魔崇拝者であり、第二次世界大戦でドイツを破壊し、イスラエル国家設立の口実(主に同化したユダヤ人の大量殺人)を提供したという見解を支持している。


(カナリスはメーソニックの手から首へのサインを作っている)


そのシュネルソンの救出は、フリーメーソン(カバリスト)であり、おそらくは隠れユダヤ人であったヴィルヘルム・カナリス[Wilhelm Canaris]提督によって計画された。カナリスはこの台本を知っていて、1940年8月のナチの成功の絶頂期に、ルーマニアのミヒャエル・シュトルドザ[Michael Sturdza]大臣(そして、後のフランコ将軍[General Franco])に、ドイツが戦争に負けることになると警告した。


イルミナティの本拠地であるアメリカ国務省は、イスラエルの誕生を正当化するために何百万人ものユダヤ人を犠牲にする陰謀(訳注:多くは迫害だったと思います。ほとんどの遺体写真は餓死の様相を示している。栄養不良で感染症にも弱かったと思われる。また、話がややこしくなるが、何百万人にはポーランド人、ロシア人、ドイツ人などが多く含まれていたと思われる)に加担していた。しかし、彼らはラビ・シュネルソンとその一派には例外を設けた。なぜだろうか?チャバードが共犯者か責任者だったからである。



ブライアン・リグは次のように書いている:「アメリカの当局者は、アメリカへの脱出を希望するヨーロッパのユダヤ人からの何千もの絶望的な嘆願だけでなく、1938年のエビアン会議でのドイツ自身の移住許可の要請にも対応できなかった。国務長官コーデル・ハル[Cordell Hull]、国務省ヨーロッパ局のロバート・T・ペル[Robert T. Pell]課長補佐、郵便局長ジェームズ・A・ファーリー[James A. Farley]、ルイ・ブランダイス[Louis Brandeis]判事、ロバート・ワグナー[Robert Wagner]上院議員、ベンジャミン・コーエン[Benjamin Cohen]司法長官など、非常に影響力のある政治家たちが、ラビ・シュネルソンの事件を官僚的なバミューダトライアングルを通過させるための舵取りをしたのである。ワシントンのこのような強力で粘り強いロビー活動がなければ、平均的なヨーロッパのユダヤ人がアメリカにたどり着くチャンスはなかっただろう。(p. 197)


ホイヤー覚え書き

クリストファー・ストーリー[Christopher Story , 1938-2010]は、著書『新暗黒街秩序』(2007年)の中で、「ユダヤ人の最悪の敵は他のユダヤ人である」と主張している。


ナチ(すなわちカバリスト)のユダヤ人はホロコーストの設計を手伝った。 彼は、ナチスによるシュナイアーソンの救出がユニークなものではなかったことを示唆する1952年のホルスト・ホイヤー[Horst Hoyer]親衛隊大将の報告書を引用している。



「ワルシャワ・ゲットーを担当するユダヤ人長老評議会との会議の後、付き添いが「役人だ!指導者の皆さん!紳士たちが到着した」とアナウンスした。16人か17人の真面目そうなユダヤ人たちが案内され、紹介され、大きな楕円形のテーブルを囲んで席についた。

祝祭的な短い時間の中で、これらのユダヤ人たちには個人的な証明書(40cm×40cmの白い硬い紙に書かれたもの)が与えられた。左側には、ゴシック体の文字で書かれた大きな金色の国章と、アドルフ・ヒトラーの署名入りの印鑑があった。

これらの証明書は、これらのユダヤ人たち、その家族、財産を大ドイツ帝国が完全に保護することを保証するものだった。中には、ドイツ国民の名においてヒトラーが感謝と祝福の言葉を述べたものも含まれていた。著名なユダヤ人たちとこの食卓を囲み、この祝祭の時間には、憎しみも戦争も陰謀も感じられなかった
・・・

かつて私たちの議論の中で、私は情熱的に言われた。「我々の人種は犠牲を払うことを学ばなければならない!」と。後に私はユダヤ人ファシストに言われた。「ここにいる人々のうち、60%はマダガスカル(つまり、イスラエル)の前に「塵をかむ」ようにするだろう」と。


ホイヤー覚書を読んだあるコメンテーターは次のように述べている:

「人は、ユダヤ人同士の激しい緊張とコントラスト、そして何よりも国民的に同化したユダヤ人の目的と世界のユダヤ民族とシオニズムの目的との間にあることに注意しなければならない。これらの分裂は、信じるユダヤ人と信じないユダヤ人の間の関係よりもはるかに深いものである・・・あるユダヤ人のグループが別のユダヤ人の犠牲になった・・・」(Story, 532)



(マーヴィン・アデルソン[Marvin Adelson]と仲間たち)



結論:アメリカ人は再び欺されている

マイケル・バーグ[Michael Berg]は4年間チャバードのメンバーであった。彼は、チャバードがメソニック・ユダヤ(イルミナティ)の世界征服を目的とした犯罪的人種差別主義者ユダヤ至上主義のカルトであることを確認している。ドナルド・トランプが会員であることは、上の画像を見れば明らかである。彼の娘や義理の息子もメンバーである。プーチンがそうである可能性もある。

世界は、人類を劣化させ、奴隷化することを決意した悪魔教団によって支配されている。パンデミック、戦争、性別の混乱、移住の促進は、このような観点から見るべきである。



関連

Ex-Chabad Member Exposes Trump Family Cult
https://www.henrymakow.com/2017/12/chabad-trump-family-cult.html 

Cabalist Doctrine of Destruction Dooms Humanity
https://www.henrymakow.com/the_destuctive_principle_of_th.html

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リッグの本に注目させてくれたマイケル・バーグに感謝します。



First Comment by James C

ナチスはユダヤ人をドイツから追い出そうとし、シオニストはユダヤ人をパレスチナに入れようとしていました。 そこで彼らはこの目的を達成するために協力しました。 それは譲渡協定、またはハバラ協定と呼ばれていました。

彼の新著『運命との血の契約』の中で、テクス・マーズは述べています:「カバラの究極の目的は・・・全ての物質、人類そのものの完全な破壊である:全滅・・・ネオコンのカバルは、ベールに包まれた影のような形でそれを実証している。彼らは実際に、世界を核の大惨事と混沌に陥れようとしている。燃えるような混沌と破壊に突入しようとしている。その上に、時代の新しいオカルト的ユートピアの秩序を構築しようとしている。それは恐ろしい見通しであり、今のところ成功している」(p.86)。

ジョン・ボルトンはネオコンの中で最もタカ派である。彼がトランプ政権の国家安全保障顧問に任命されたことは、物事が計画通りに進んでいることを示しています。 今、サンヘドリンは、神殿の再建にアラブ人を招待しています。 聖書の予言の一つの解釈によると、神殿の再建と動物の生け贄の復活は、世界がこれまで見たことのないような最大の問題の時期の前兆である。 (訳注:これは、2018時点でのコメントですね。 しかし、事はトランプ再選と神殿再建へと進められているのではないでしょうか)













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