華氏451度

我々は自らの感性と思想の砦である言葉を権力に奪われ続けている。言葉を奪い返そう!! コメント・TB大歓迎。

ムル&トマの「国家あるいは集団」(3)――ウザイッ

2008-04-28 23:50:03 | ムルのコーナー

 くも膜下出血起こすんじゃないかと思うほど多忙で(私のオヤジは40歳を目前にして、くも膜下出血で死んだ。私は彼のように真面目な努力家ではないけれども、やむを得ず多忙になることはままあり、そんなときはふと、自分もオヤジと同じ死に方をするんじゃないかなぁと思ったりもする。それはそれで、ま、いいかって気もあるが)、ブログをほったらかしにしていた。もともと私のブログは単なる寝言だから、さまざまな意味で忙しければ平然とほったらかしにするのである。その程度の感覚でいた方がいい、というのが私のいわば基本的なスタンスだと言っても いい。

 ……というのはいいけれども、ひさしぷりに覗くと……驚きますわなぁ。開店休業なのに、TBをたくさん(そこそこに、と言う方が正確かも)戴いていて、それはホント涙が出るほど嬉しい。とむ丸さんほか……律儀にTB下さる方、ほんとに有り難う。長いことさぼり続けているので訪問してくださる方はごくわずかになっているけれど、その人達に、このブログを経てTB下さっているブログを読んでもらえればこれにまさる喜びはない。て言うか、その程度しかここの存在意義はない、のやけんど。

 いや、驚いたのは、TBいただいていることではない。わけわからないコメントが、ごちゃまんと入っていたことだ。ヒマですなあ……。うちみたいな過疎ブログにまで、律儀に攻撃コメント入れることないでしょうに(笑)。私は基本的にTBもコメントも削除しないことにしているが、記事の内容とまったく関係のないからかいコメントと、署名のないコメントは削除させてもらいました。悪しからず。

 えらく愚痴が長くなった。ちょっとだけ、ムルとトマシーナ(※)に登場してもらいましょうか。

◇◇◇◇◇

トマ:兄貴、おっひさ~。

ムル:何が「おひさ」だよっ。華氏の野郎、さぼりやがって(笑)。あいつ、生きてんのか?

トマ:うふっ。生きてるけどね、仕事忙しいし体調悪いしとかで、毎日「くも膜下出血で死ぬかも」ってギャアスカ言ってるよ。随分昔に、華氏のオヤジさんが、くも膜下出血で過労死してるんだっとさ。

ムル:ふん、過労死するほど働いてねーくせに。あいつは甘ったれの怠け者っていうだけなのさ。死んだら少し地球がすいて、結構みたいなもんさ。

トマ:うふ、言えてる……。まっ、それはいいじゃん。しばらく話してない間に、いろんなことがあったよね。

ムル:そうだなあ……目まぐるしいぐらいだよな。

トマ:たとえば、そう……聖火ランナーがどうとか。

ムル:ああ、あれか……。おいらは猫だかンね、オリンピックなんざ、ほんとのところどうでもいい。

トマ:きゃはっ、華氏みたいなこと言ってら~。華氏はオリンピックが大嫌いなんだってさ。いろんな国の国旗が翻るの見るだけで、蕁麻疹が出てくるって。ナイショだけどって声ひそめて、爆弾投げたいぐらいだとも言ってた。むろんあいつは小心な小市民だから、そんなこと絶対できっこないけどさ。

ムル:ばかやろ、あんな偏屈者と一緒にするないッ。……ま、それはそれとしてさ、おいらはオリンピックなんてぇものに何の興味もない。やりたきゃやれば?てなもんさ。でも、あの聖火リレーを巡る騒ぎだけは、何か居心地わりぃんだよなぁ。

トマ:チベット問題うんぬんで、中国に対する反感が……というやつだね。

ムル:おいらもさぁ、いわゆる「チベット問題」についての中国の態度が正しいとは思わねぇ。ちょっと待てよ、みたいな気は多分にあるさ。ただよぉ、人権とかに関わる問題を抱えているのは、中国だけじゃあねぇ。おいらはさ、あれが中国だから、やたらに問題になったんだと思う。たとえばさぁ、アメリカでオリンピックが開かれるとするだろ? ほかの、ヨーロッパの国でもいいけどさ、あんなふうに騒動が起きると思うかい?

トマ:うん……起きないかも。

ムル:中国って、「敵視」するのに格好な相手なんだとおいらは思う。ちょっと前はさ、その対象はソ連だった。でもソ連は崩壊しちゃったからさ、代わりにどっか無いかと探した結果が中国なんだよな。前のギョーザ騒動だって、その臭いがする。

トマ:何か巨大な「敵」を想定することの必要性……?

ムル:あのなぁ、おいらに難しいことは聞くなよな。何もわかんねぇんだからさ。おいらが喋ってるのは、「生き物のカン」にしか過ぎない。でも、生き物のカンって、そうバカにしたもんじゃあねぇんだぜ。

トマ:はいはいはいはい……。ゴタクはいいからさ、話を続けてよ。

ムル:集団がまとまるためには、「あいつはわりぃ奴だ」という敵が必要なんだ。敵が巨大であればあるほど、集団の結束は固まる。それって、すごく基本的なことじゃんか。でもさぁ、おいら達に必要なのは――そんなふうに集団の結束固めて、それが何なのさという白けた目線なんだと思うんだよな。大切なのは「個々の命」であって、決して「その命が集まった集団」じゃあねぇ。それさえわかってれば、誰もオリンピックなんていう単なるお祭りに熱くなったり、国を守るなんていう馬鹿げた幻想にめくらましされることはないと思うんだけどなぁ……。

ムル:眠くなっちゃった。続きは明日、ね。もしかすると明後日になるかもだけど。

◇◇◇◇◇

※ムル=都の東北を縄張りとするボス猫。華氏の代理であちこちに顔出しておりまする。  トマ=華氏宅の居候で、本名はトマシーナ(坊や猫だが、飼い主?の趣味で女性名をつけられた。ちなみにトマシーナの男性型はトマス)。ムルの腰巾着。

ムルとトマのどうでもいい雑談は、「ムルのコーナー」にまとめてありまする。

 

コメント (32)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 食について慌てて考えた | トップ |   
最新の画像もっと見る

32 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ミナミの吟遊詩人)
2008-04-30 02:37:27
或るサイトからのトラックバックをたどって着てみました。

前のサイトに、ええ~こんなん知ってる奴今時いるはずがない!と思い確かめにきた訳です!笑い^^!

無くなった荻先生と淀川先生の番組で過去4回位、NHKで1回位、約35年前に見てましたね。

邦題では度がなく華氏451だったのですが、もしかしたら原作では、あるのかも知れませんね!発火点の温度を示しているから度が付いていてもおかしくはないですね。どうでもいいですが!笑い^^!

あ~、思い出しますね、惑星ソラリス、海底2万毎里、地底探検、そして赤ちゃんよ永遠に、猿の惑星、ソイレントグリーン、ウエストワールド、TFX1992、等々の近未来社会派SF!

取り合えず、お邪魔致しました!
返信する
無理しないで下さいね (アッテンボロー)
2008-05-02 23:09:54
 先月妻が蜘蛛膜下出血で死にかけただけに華氏さんのお父上のことも含めて他人事とは思えません。妻の父も蜘蛛膜下で半身不随になったからです。遺伝的な体質などもありますから呉々も無理はなされませんように。
返信する
オリンピックでの国旗掲揚 (逝きし世の面影)
2008-05-03 10:05:09
40年ほど前の話。
ムハメド・アリが、投獄されたりチャンピオンベルトを剥奪されたりされるのを承知で、『ベトナム人を殺す理由が無い』として徴兵を拒否をする。
公民権やベトナム反戦運動が盛り上がっていた同時期のオリンピックで、陸上競技で優勝したアメリカの黒人選手たちが、国家斉唱時に星条旗に顔を背け、握り拳を突き上げて静かにしかし敢然と抗議行動を行っていた。
これ等の抗議した黒人選手達は帰国後に(アリのように投獄されなかったが)過酷な処分が待っていた。
今は当時に比べれば、金メダルがお金儲けを保証する仕掛けが完全に出来上がっているのでしょ。
近頃の黒人選手は、優勝したら星条旗を掲げて大はしゃぎする変わりようだ。

『聖火リレーを巡る騒ぎだけは、何か居心地悪い』
華氏さんは、ヤッパリ鋭い。
「チベットが独立国だった話」がインターネット世界では盛り上げっているが、そんな話は今回はじめて聞いた。
私が遅れているのかもしてないが、昔にそんな事を言うものは一人もいなかった。世の中の常識は変わるものですね。
マスコミでは世界中で抗議行動が起こっていると報道するが、抗議行動が起こっているのは、米英と軍事同盟を結んでいる国々で、影響力の弱いアジアアフリカ諸国では騒動は起こっていない。
オリンピックを開催する中国に対する抗議行動の合言葉は『フリーチベット』だが、『フリー』とは地元のチベット語でも中国語でも無く英語である事実は、抗議行動を仕掛けた目的や方向や人物達の所在を明確に示している。
返信する
羞!恥!心! (金太郎)
2008-05-06 20:41:02
まさか家のエレベーターでフ ェ ラされるなんて思ってなかったよ。。ww
「ここでフ ェ ラさせてくれたらもっと報 酬あげるよ♪」
って言葉に負けましたwww
途中で扉が開いた時は焦ったけど、おかげでもっとオッキしたwww
http://b-key.net/fesarinko/bzZydvKL
返信する
Unknown (maiko)
2008-05-17 11:20:35
北陸から上京して、東京で就職した福田さんは、社会人となって10年目に、6度目の見合いで結婚することとなった。相手は福田さんより1歳年上の麻衣子さんという人だった。

麻衣子さんは見た感じ、すらっとした美人で、内向的な性格、そして三千万の持参金つき。何か条件が良すぎて会う前は不気味な感じがしたが、初めて会った時から、福田さんは一目惚れし、その日のうちに「麻衣子さんを幸せにします。」と宣言したのだった。

そして1ヵ月後、二人はほとんどデートをすることもなく結婚式を挙げた。麻衣子さんが「派手なことは恥ずかしい」ということで、式自体は身内だけで行なう小規模なものだった。

麻衣子さんの家は資産家で、二人の新居として麻衣子さんの両親はマンションを一つ買ってくれた。そこがこれから二人の家となるのだ。


新婚旅行で初夜を終え、麻衣子さんがシャワールームに行こうとした時のことだ。福田さんが後に続いて、一緒に入ろうとすると、突然「来ないで!」と麻衣子さんが怒ったように叫んだ。

これまでおとなしかった麻衣子さんからは想像も出来なかった態度にちょっと驚いたが、これも恥じらいの一つだろうと好意的に受け止めた福田さんは、ちょっと時間をおいて勝手にシャワールームへと入っていった。

中でシャワーを浴びている麻衣子さんに後ろから抱きつく。が、麻衣子さんが浴びていたのはお湯ではなく、水だった。「うわっ、冷たっ! これ、水じゃないか!」

びっくりして福田さんが聞くと麻衣子さんは、「ちょっと身体がほてってて・・。落ち着いたらベッドへ行くからちょっと待ってて。」と答えた。今は秋。とてもではないが暑いという気候ではない。

そしてそれから三ヵ月後。夜、寝ていると隣で麻衣子さんが起きだす気配がして目が覚めた。「トイレかな?」と思ってちょっと目を開けて見てみると、麻衣子さんが床を這(は)ったまま、ドアに向かっているのだ。

「麻衣子、どうしたんだ!?」と聞くと「ちょっとトイレに行くところよ。」という返事が帰ってきた。

だんだんと麻衣子さんの不審な行動が目につくようになった。料理でも、麻衣子さんは冷たいものしか食べない。また、足音もほとんど立てずに歩く。

そして更に別の夜、福田さんはまたもや隣で動く気配がして目が覚めた。見てみると、麻衣子さんが身体をくねらせながら、ベッドから床へ這い降りようとしていたのだ。

「麻衣子!何やってるんだ!」とびっくりして聞くと、麻衣子さんはヘビが鎌首を持ち上げるようにぐいっと顔をあげて、悲しそうな顔をして一筋涙をこぼした。

どうも行動が変だ。福田さんは次の日、麻衣子さんの両親の元へ出かけて話を聞いてみることにした。麻衣子さんの両親の話によると、麻衣子さんにはヘビの霊がとりついているというのだ。

「あの子は、以前OLをやっていた時にヘビにとりつかれたようなんです。突然生卵を飲み出したり、生魚の頭を食べるようになったり・・、体温も急に下がってしまって、ヘビのような動きをすることが増えてきたのです。

精神科のお医者さんに診てもらっても原因が分からないのです。そこで祈祷師の人に診てもらったら、何でも3代前の祖先が生霊の憑(つ)いたヘビを殺したとかで、その霊が子孫にとり憑くのだと言われました。」

奇異な行動の全てを霊に結びつけて考えるのもよくないが、麻衣子の動きは本当にヘビに似ている。祈祷師のいうことも頭っから否定は出来ないと思った。

両親は、どうか麻衣子を見捨てないでくれとしきりに頼む。福田さんもかわいそうになって、いったんは家に帰ることにした。

だがそれから何日かして、決定的なものを見てしまった。福田さんがゴミを捨てようとして、台所のゴミ袋を覗き込んだ時、その中に血まみれのハトの頭が捨ててあったのだ。ハトは、カッと目を見開いた状態で無造作に捨ててあった。そしてその周りには小さな骨が何本か散らばっていた。

「麻衣子が食べたのか・・?」
思わずゾッとした。ベランダにやってくるハトに、麻衣子さんがエサをやっていることは知っていたが、そのハトを捕まえて、生きたまま丸かじりにしていたとは・・。

福田さんはもう、怖くて麻衣子さんには近づけなくなってしまった。早々に別居し、両親には悪いと思いながらも離婚の方向へと踏み切った。
返信する
白い花 (あくつ)
2008-05-30 12:42:44
華氏さん、こんにちは。
半年振りです。
いつもお留守のようなのでコメント書く機会もなくて・・・。
上のコメント、昔懐かしい「少女フレンド」の「へび女」ですか。ということは、ここにコメントを寄せるのはひょっとして、団塊のおばさんとか(笑)。
前の恐怖シリーズのコメントも面白かったんですが、なかなか皆さん文才がおありのようですね。

under the sunの花に寄せて、拝読いたしました。
みかんの花、素敵な経験をなさったのですね。みかんの花は見たことが無いのですけれど、白い花、私も好きです。一番好きなのは雪柳。

何か、もう、どうでもいいや・・・という感じです。
クラスター爆弾廃棄に賛成はいいとして・・・・つまり、また、新型爆弾購入ですか。
参院廃止、一院制を考える議員の会・・・???
ほんとに最悪ですね、日本の政治家の頭の中。

それでは、また、半年後。
返信する
Unknown (とむ丸)
2008-06-20 11:27:52
こんにちわ。
華氏さ~ん、お元気ですかぁ?
お体に気をつけてねぇ。
返信する
おいおいおいwwwwwww (ぷちょ)
2008-07-13 08:37:19
凄すぎて即レスしにきたぞwwww
教えてくれてありがとう!!!ソッコーで旅行代稼げたよ(σ・∀・)σ
「臭いぉちωちωが好き」って変態女だったから千ン⊃洗わないで会ったら
大喜びで根元まで咥えてキレイにしてくれたしwwwwアホすぎーーーwwww
でもパイのデカさは最高だったわ(・∀・)
返信する
歴史の証明 (昔いたもの)
2008-07-13 22:50:25
国を守らないなどと言うことは「国から守ってもらえなくても構わない」というのと同意義。
そしてその理念は無防備都市宣言につながり、結果はドレスデレンの爆撃が証明している。

そもそも中国を敵に~とか言うが、それは貴方方にも言えるでしょう。それがアメリカであったり、死刑制度であったり、国家というものであったり。
結局の所、仏様のように解脱した人間でなければ、敵を作らないという事は不可能なんですよ。
国に対しては「敵を作るな」と言い、自分たちは敵に対して文句を言うのは、勝手すぎると思います。


例えば現在、毎日新聞が「日本の看護婦は娼婦以上に淫乱」「日本人女性の55%は出合ったその日に男と寝る」などと日本人にたいして荒唐無稽な誹謗中傷を世界中にばら撒いていますが
(知らない場合は「毎日新聞 まとめ」で検索してみてください)
これに対して貴方は怒らないと?
ああ、怒らないでしょうね。そしてそうして自分の娘などが淫乱と思われて強姦されたとしても、怒らない?

その集団に所属している以上、自分もその集団とは密接に関わってくるんです。
たとえ農家でも、その製品を買ってくれる人がいるから生きていける。会社でも、国家でも同じこと。そしてその循環は信頼関係になりたっている。そして、いずれ結束力となる。 結束力の欠如は疑心暗鬼につながり、作業や仕事などの効率の低下を招き、結果として自分に不利益として返ってくるものだと思いますが。
結束力、信頼関係の欠如こそが、年功序列の崩壊であり、派遣社員の増大に繋がっているのがわかりませんか?
人は一人では生きられない。だから自分の所属している集団の死滅は、自分や家族への死へと繋がる。だから命をかけて守らなければいけない。

本当に集団から逃れたいのであれば、それこそ無人島で自給自足の生活をオススメします。
返信する
昔いたもの (あくつ)
2008-07-15 00:09:08
>結束力の欠如は疑心暗鬼につながり、作業や仕事などの効率の低下を招き、結果として自分に不利益として返ってくるものだと思いますが。

例えば オウム真理教や連合赤軍、あれは結束力を強要したことで疑心暗鬼につながり、殺し合いに発展したのだと思います。それは、現在の某宗教団体にも言えること。自分たちの利益のために排他的になる、集団の規律を守るということは、つまり自分たちの利益のみを追求すること。そして、その集団の意思に従わないものは徹底的に攻撃する、攻撃されないために攻撃にまわる。・・・・そう、いじめの構造です。

日本がこうなったのは、つまり、「東京の電車は毎日人身事故で止まるようになった」原因は、自分さえよければいいという社会、いじめの構造の社会にあるのです。そして、その構造を作った原因は、20年前の国鉄民営化に始まり小泉政権が完成させた構造改革、「日本をぶっ壊す」です。

>結束力、信頼関係の欠如こそが、年功序列の崩壊であり、派遣社員の増大に繋がっているのがわかりませんか?

結束力、信頼関係の欠如などという概念は、決して原因にはなりません。年功序列の崩壊、派遣社員の増大は「制度」に原因があるのです。
弱者を助けない制度、いじめ社会、これを作ったのは紛れもない自民公明党政権です。正義を持たない腑抜け政治家たちです。


返信する

コメントを投稿

ムルのコーナー」カテゴリの最新記事