小樽ガラス

気分転換にウィンドーショッピングに行った。*(靴)*

主人が、途中の駅まで送ってくれるというので*(ニヤ)*・・・・・。

本当は、きのう出かける予定だったが、在宅の仕事もあって行けなかった。
この間の仕事を辞めた途端、以前からの仕事が忙しくなって・・・・・・。
人生ってこんなものなのかな。

きょうの買い物の収穫は、小樽ガラスのクリスマス・グッズ。
ガラスでできたクリスマス・ツリー*(ツリー)*やハート*(ハート)*を抱いた天使や
サンタクロースなどをゲットした。

一つ、一つ丁寧に箱に入れてくださって
いまは、目の前で箱に入ったまま
このグッズが出番を待っている。*(プレゼント)**(プレゼント)**(プレゼント)**(プレゼント)*

小樽には、これまでに数回行っている。*(飛行機)*
この前は、小樽に泊まったものだから、ホテルから中心地まで何回も往復した。

ヒルトンのフロントの前を何回も通ったものだから
顔を覚えられたかもしれない。

わからないことは何でも聞く関西のおばさんパワーです。*(ニヤ)*
そのときは、仲良しの友達と二人だったけれど、
あるときは優雅に、あるときはギャハハハ・・・・と笑い、楽しい旅だった。

女同士の旅は気ままでいいけど、主人とだったら疲れてしまうかもしれない。*(困る)*

ある決心

睡眠時間５時間。

私としては十分とったほうだと思う。
目が覚めたので、在宅の仕事をしようと思っている。

コンポからはアバの「マンマ・ミーア」の音楽が聞えている。*(音符)*

四季のミュージカルも３回見た。
楽しい舞台だったな。スタンディングになったら思い切り踊っていた。*(ニヤ)*

小さいころ、*(シャイ)*恥ずかしがりだった私が、今では、ラテン系のように陽気な性格になった。*(ハート6つ)*

それって、いろいろな経験を経てそうなるのだろうな。
ひとつのことを達成する自信は大きい。

できるかな*(はてな)*できないかもしれないかな*(はてな)*
とドキドキしながらチャレンジしてできたことの喜びが自信になる。

もちろん、失敗もあったけどマイナスをいつもプラスにできるようになった。

ここで報告します。
新しい仕事にチャレンジした私でしたが、
きのう辞めることにしました。

いろいろ考えたのですが、これでいいと結論がでました。

数ヶ月前に入社した同じ部署の女性のいじめもその原因のひとつだったけれど
直上司がいい加減な指示を与える人物だったのにも失望した。

私だけ連絡漏れで、予定表のとおり、出社したら私の部署全員お休みの日でした。
定刻まで待っていたけど、誰も来なかった不安、わかっているのかしら。
その日は、ほかの部署の人と研修をさせてもらった。

翌日は、私の休みの日だったから行かなかったら
全員出勤で新しい作業を覚えていたそうです。
それでも、頑張って仕事を覚えようとしていた私。

上司の一部の採用された人たちとの馴れ合いもおかしかった。
彼女たちをうまく使えば、たとえ意地悪をする人間であっても仕事上、楽であったと思う。

新しい店舗がオープンするときって、選ばれて配属されると思うのだけど
この上司のいい加減さに呆れてしまった。

フロアを統括する人からは、私の部署を変更する方法もあると言われた。
数日間考えたが、同じ施設内で嫌な部署の人たちと顔を合わすこともあるし、
どこで人が繋がっているかわからないから
辞めることにした。

何人かの同期たちも、精神的な疲れもあって辞める意思が固いというのも知った。
電話で話していたら、みんなが同じことを言った。

「オープンする状態ではないのに見切り発車したのよね」

そうかもしれない。

いつもは、買う立場の消費者だった私が、その企業の裏側を少し垣間見る数ヶ月だった。

いい勉強になったと思う。
そろそろ、その疲れもとれて、いつもの私に戻れそうだ。
その店舗には、当分買い物に行かないだろうな。
だって、ダメージが私の中では１００％だから。*(バツ)*

若い男性には弱いです

息子が朝に帰ってくると思っていたが
きょうも出勤で先ほど電話があった。

それじゃ、これから家事を頑張ろうと思う。

夕食の献立も考えて。*(キョロ)*
この間、宅配の注文で届いていた放牧豚を使って何かつくろうかな。

この放牧豚、配達のお兄ちゃんのセールスがうまくて・・・・・・。
月に１回○○コースでこの値段。
無農薬・有機野菜の注文しているところのだから品質は*(OK)*。

何回か、配達の担当の人が変わってきたが、今回は若いちょっとかっこいいお兄ちゃん。

いつもなら、断っているのだけど今回は断らないで注文をしてしまった。
かっこいい男性には私って弱いのかな。*(困る)*

海老をすり身にして豚肉のスライスで巻く
トマトさん流の「海老かつ」に献立を決めた。*(エプロン)*

早く、部屋の掃除を終えて下準備に取り掛かろう。*(ダッシュ)**(ダッシュ)*

黒革の手帳

毎年のことだけど、来年の手帳を某ブランドでいただくことにしている。

それはラッキーと言われそうだけど、いやいやそれにはわけが・・・・・・・・・。

そこの商品を○○○○○円買えばの話なんです。
私は、そこの手帳がお気に入りなので
毎年、自分へのご褒美としてバッグや財布を買っています。*(プレゼント)*

今年は黒革の手帳らしいです。*(本)*
昨年はピンクのバッグを買いました。
今年は、どれにしようかな。

なるべく予算内で見つかればいいのですが・・・・・。
久しぶりに旧居留地に出かけてみようかな。
神戸元町の旧居留地は、昔の建物をいかして
そこがブランドの店舗になっています。

街を歩いているだけで、旅行している気分になります。*(バッグ)**(靴)*

☆ サンタさんって誰？ ☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

        　　　　　 　我が家にサンタさんが現れなくなって何年になったのかな。

　　　　　　　　　たしか、息子が小学校６年生まではサンタさんが我が家に

　　　　　　　　　やって来ていた。

　　　　　　　　　ちょうど、毎年今ごろは、サンタさんに

　　　　　　　　　「今年はどんなプレゼントが欲しいかお手紙を書こうね」

　　　　　　　　　と息子にお手紙を書かせていた。

　　　　　　　　　お父さんサンタもお母さんサンタも

　　　　　　　　　わが子の喜ぶ顔が見たくて、いつも家の秘密の場所に

　　　　　　　　　プレゼントを隠していたのです。

　　　　　　　　　でも、ある日突然息子から

　　　　　　　　　「サンタさんっていないのだって！友達が、あれは親が

　　　　　　　　　プレゼントを枕元に置いていると言っていたよ」

　　　　　　　　　と言った。

　　　　　　　　　そのときは、ごまかしたけれど

　　　　　　　　　翌年からは我が家にサンタさんは来なくなってしまいました。