ご近所

これから夜は明けていくのでしょうね。

まだ、薄暗いです。
５時には目が覚めて部屋を暖めてＰＣの前に。

きょうは、ゴミステーションの掃除当番。
このステーションにゴミを捨てにくるのは１４軒。

１週間ごとに当番が変わっていくから３ヶ月半で当番が回ってくる。
少ない軒数だからそれほどのゴミの量ではないけれど、
なかには、この家の人はどんな人かなと思うゴミの出し方をされる人もいる。

ゴミの袋から汁がこぼれているのや、
開いた状態の段ボールのまま、一まとめに束ねないでポイと捨てている人もいる。

その人の性格がそのまま、こういうところにもでてくるのだろうか。

私自身、几帳面ではないけれど、こういうのはちょっと許せない。

でも、それをいちいちどうだとかは言わないですよ。
こういう人もいるのかなと思って胸のうちに。

ご近所のつきあいって、年々なくなってきている。
会っても会釈と天候や季節話題の挨拶だけ。
いま住んでいるところでは、ものすごく親しい友達はいない。

少し親しいぐらいで、ちょうどいいのかもしれない。
もちろん、話をするときはするのだけれど、適当にね。

それぐらいの距離感がいい。

１２年ほど住んでいた奈良でのご近所は、
それはそれは・・・・・・・。（笑）
人のことを推測で判断する人が多かったから、いじめも受けたけれど
勉強させてもらいました。

また、その話はいつか・・・・・・・・。